【目的】スポンジケースの価値を高める。
【結論】スポンジの表面に果物柄をプリントし遊び心をだす。
【感想】その分生活に潤いを与えるというか楽しくなるかも。紙媒体を使う作業では一枚ずつめくる際に紙との摩擦が欲しくなる、ゴムサックをするか水でぬらすのがふつうで後者において本商品が必要です。水が単なる容器に入っている場合と異なり、スポンジに含ませてあれば必要なだけ湿らせられる。スポンジではなく果物にタッチすると思えば心が和みます。
【KAZの視点】プリントされた果物の持つ香をも発するように進化する。
【今日の一句】 事務作業 湿す道具で 潤わされ