【目的】変わり種石鹸を考える。
【結論】鯛の形をしており、色が三種類ある石鹸を作る、贈答用とする。
【感想】型に入れて作るものは金型さえ作れば量産が可能となり商品化できる。石鹸とチョコレートが代表格だと思います。色を変えればバリエーションが広がるし、場合によっては模様もつけられる。鯛といえば赤が自然でしょうが、白と黒もあるのが興味深い。使い始めるとすぐに形は無くなるので、いただいた方は飾っておく使い方をされるかもしれません。
【KAZの視点】使い込むと芯の部分は色の異なる「たい焼き石鹸」も出回る。
【今日の一句】 石鹸が 鯛の形で あらわれて