銅鑼(どら)焼き | ドキターKAZのアイデアピックアップ

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街角に溢れる物事を観察し、自称「ものこと研究家」のドキターKAZがモノやコトの背景にある開発者の思考プロセス、ユニークなアイデアを分析します。
それを活かす方法を探ることで、より創造的な人生が送れたら良いなと思います。

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【目的】他と差別化できるものを屋台で売る。

【結論】ドラえもんのキャラを使い、象徴的な商品「どら焼き」を、様々な品ぞろえで売る。


【感想】ふつうの餡子以外に、チョコレート、クリーム、イチゴ、ピーナッツ等9種類も売られている。これだけあればどれかは食べてみたいという気になるかも。多分ドラえもんは台湾でも人気があるのだと思いますが、商標権等、正規な契約をされているのか疑問です。これとは別にどら焼きの会社が日本から台湾に進出する動きもあり、こんなところにも両国の交流があると言えます。


【KAZの視点】台湾のアニメ産業のキャラクター商品が日本で人気を呼ぶ。

【今日の一句】 甘い仲 親善大使 ドラえもん