【目的】個性的な販売形態を採用する。
【結論】文具や玩具の小物に限定し、価格は10元きざみで50元くらいまでとする。
【感想】「台湾にも百均があった!」と思って入店したところ、販売しているものは似たような物ですが値段は均一ではありませんでした。品数も少なく値段も計算しながら買うのではやはり魅力が感じられませんでした。ちなみに台湾にもダイソーがかなり出店しているようで、「39元ショップ」として営業しているそうです。「値段が安くて均一で品数が多い」はどこの国でも魅力的なことです。
【KAZの視点】このようなお店が生き残りを図るには何らかの構造改革が必要。
【今日の一句】 いずこでも お手軽価格 望まれて