TOPIK(韓国語能力試験)まであと1週間 | Doki Doki KOREA - 韓国にカタオモイ

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結局… 大した勉強もせず、試験の日を迎えそうな気配ですが…、

過去問を一度解いてみた感想をまとめて置こうと思います。

 

TOPIKのシステムが変わってからは、今回が初の受験。

初級用と中級以上という分け方なので、

3級~6級が同じ問題を解くことになるんですね。

 

「聞き取り」に関しては、

過去問の音声ファイルが一問ずつの再生なので、

どのペースで実際に進むのか把握できず…;;(←これが一番知りたかったんだだけど…;;)

とりあえず、分かったのが、

「2人が会話していて、この会話に続く会話はなんでしょう?」的な問題は、

最初に話した人の次の発言を当てること。

(どの人の次の言葉を当てるのかが、分かっただけでも良かったかな)

 

「読解」

とにかく問題が多い。

迷って2回読むと、眠くなる…。(←これ、本気でヤバいです;;)

配点を見たら、簡単な問題も難しい問題も全部2点だったので、

前半の簡単な問題でミスをしないようにした方が確実かな…という気がしました。

 

迷う問題は、本当に意地悪な感じの問題で、候補が2つになる。

で、どちらでもいい気がするけど…、

この文章ではそこまでは言ってないから、こっちかな?みたいな…。

飛躍しすぎて考えると間違える問題が後半にいくつかある印象。

(↑ここまで時間内に進むかなぁ…;;)

とにかく、私にとっては時間との勝負っぽいです。

 

「作文」

最後の大きな問題は600字~700字らしい。

これ、字数をかせぐのが重要なのか、内容が重要なのかよく分からないアセアセ

書けるか、書けないかは…

その日の課題にもよるかな…;;; 運ですね。

ちなみに、私が最後に受けたTOPIKでは半分くらいしか書けませんでした(笑;;)

 

↓こちらの参考書の例文を書きうつすなどして、

難しい言い回しを身につけられたらいいな…と思います。

 

前回受けたのは3年前で、帰国直前でした。

おそらく私の韓国語力は、その時がピークだったと思うので、

今回は、新しいスタイルのTOPIKに慣れるのと、

どれくらい点数が取れるかなぁ~?というのを

確認するために受けたいと思います。

 

ところで、東京会場の大学では、時計って教室にあるのでしょうか?

スマホにしてから、私のアナログ時計は止まったまま、電池の交換をしていない;;;

やっぱり、時計は持参した方がよいのかなぁ?

 

とりあえず、これから電池交換に行ってきまーす!

(電池を交換しても動かない可能性もあるかも~アセアセ

 

 

皆様、よい週末を~ クローバー