【パーコめんのわけ】祇園@真岡 | タンメンで溺れる男

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☆TOP画像はこれ☆



長年通って気が付いた

私にとって最高の食べ方



皆様こんばんみ~

今日も冬らしい寒さでしたね

明日は関東も雪か?

あんまり積もらないでよw



寒いし、お昼はラーメン食いたい

厄払いの時に臨時休業だったのでご挨拶に

祇園さん



まだ、開店直後なので空いてました

空いてれば絶対座る


砂かぶりならぬ、粉かぶり(笑)

目の前で、手延べライブが見れる特等席です





メニュー

基本の醤油と、野菜炒めが乗る塩と味噌

塩パーコめんがお気に入りですが



今日は基本のパーコめん

勿論、ライスも欠かせません

先ずは儀式をすましてから



手延べラーメン

パーコ半分をスープに残すのには理由があります


ここです


シンプルな醤油味ゆえに

パーコ由来の香ばしさと甘みが

ベーススープをより味わい深いものへと変えます

益子も同じような法則がみえますが

結城も含め、真岡が一番強く作用してるように思います

パーコが抜きに出て絶品だからでしょうね

だから、このスープはむちゃくちゃ旨いのです




からの



ついさっき麺玉からこしらえた

打ち立て手延べ麺

必ず、オーダーが入ってから打つので、いつもフレッシュ

そして、手延べならではのこの舌触りがたまりません



スープの中で最後まで頑張ったパーコ

ぷにゅぷにゅ

めっちゃ愛しい



満足です

ご馳走様でしたヽ(^o^)丿





パーコなくして、祇園は語れず


※前回の記事※

【パーコーも外せない!】