昨夜シェルターに戻ってすぐ、愛護推進員仲間からLINE電話
本町で、黒猫の生んだ赤ちゃんがいるというのでキャリーを持って行ってみた。
黒猫のママの強度の威嚇で捕獲は断念しようと話していたとき、声をかけてきたお嬢さんがいた。
具合の悪い猫がいるとのことでした。見に行ったら既にこと切れていました。
車から段ボールを持ってきて収容するとき、
なくなったばかりでまだ柔らかく暖かかったの辛いですね。
左耳がさくら耳になっていて、本町界隈でマッキーさんが不妊手術受けさせた猫さんのようでした。
餌やりさんの話だといつも塀のところでごはんを待っていた子だそうです。
昨年鴻神社近辺で4匹の地域猫が犠牲になった案件があり~その疑わしき人はトラバサミまでしようしていました~今回もそんな疑惑がわいたので
今朝鴻巣警察署に通報しました。
午後3時から
県央みずほ斎場にて
合同火葬にしてもらいます。
こんなことが続くようなら、埋もれさせてはいけないひとつの案件として記録に残しておきたいと思い、通報した次第です。
どんな命も大切な命。
もし人間の皮を被った人物が、起こしたことだとしたら、世の中で一番残酷なものは人間である。
全ての命あるものが幸せでありますように