先週の木曜日に相談されたあいちゃん
とってもおとなしくってホントに元気になってもらいたかった。
5月3日に怪我をしているのを確認したとのことで
いつもなら長谷川どうぶつ病院を主治医にしているボラさんからのご相談
もちろんシェルターで預かることを決定して、
少しだけ自分でお水ものんだ![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240522/20/dokan-mama4949/46/90/j/o0607108015442094823.jpg?caw=800)
あとは、ずーっと寝ていた。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240522/20/dokan-mama4949/a9/2b/j/o1080060715442094835.jpg?caw=800)
翌日、再度前日の病院に出掛けていったけど
帰宅したその足で、長谷川どうぶつ病院さんへ
負担を承知で連れていった。
そのまま入院させてもらうことになった。
あいちゃんは15才は越えているような感じで、腎臓も肝臓も数値が振りきっていた。
獣医の見解は腎不全で、ふらふらして倒れたところを噛まれて化膿したのではないかとのこと。
ホントに頑張った。
なくなる日の前日、面会に行ったボランティアさんに挨拶するようによろよろと歩いて出てきてくれたそうだ、
きっとお礼を言っていたんではないかとマッキーさんは思っている。
そしてその翌日
眠っていように安らかに虹の橋を渡っていった
あいちゃん
マッキーさんは野良猫でうまれてくることがないように
今の活動を続けるよ
そして鴻巣市も遅ればせながらさくら猫のチケットを導入することになったから
地域猫を市民の皆さんと自治体でしっかりしあわせに一代限りの命を全うしてもらうように
広めていくね
今度生まれ変わってきたときは、おうちのなかで暮らせるように❗
あいちゃん
またね👋