庭の柵庭と道路の境目には、木の柵を植えてあったのだが、 12年も経つと、さすがに老朽化してしまった。 そこで、我が家のイケメン男子たちが昨日、木の柵を外し、 庭の隅に積んであった煉瓦ブロックを埋め込む作業をした。 父「もっと深く掘って!」 息子「どう?こんな感じ?」 老朽化した柵は、ご覧のとおり。 息子「よっしゃ、あと一つ」。 完成! とってもすっきり。どうもありがとう。 父子の共同作業の賜物さ! 息子にとっては、いい経験になったかなぁ。