「ビタミン愛」をゲット!

「ビタミン愛」をゲット!

毎日を笑顔で過ごすには、「ビタミン愛」…心の栄養をゲットしなくちゃ。
私なりの「ビタミン愛」を毎日コツコツ摂取しています。
ごゆっくりお立ち寄りくださいね。

   お茶の番組、3年目に突入、好評OA中です!





         FMしみず マリンパル76.3

       「ちょっと知的にお茶しましょ!」


        毎週土曜日 あさ10:50~


  番組バックナンバーはこちらから http://www.mrn-pal.com/






           茶道をもっと身近に!


   茶道を知れば、挨拶、食事のマナーはもちろん、


     所作も綺麗になりますし、なんと言っても


        おもてなしの心が備わります!



          


テーマ:

今日の稽古は、8名で4科目。

炭の盆香合、壷飾り茶筅飾り、数茶

4人が亭主を務めるわけで、

私は壷飾り稽古を付けて頂きました。

そもそも壷飾りの「壷」とは、お茶の葉が入っています。

春に摘んだ濃茶用の碾茶を和紙の袋にいれて、

壷に入れます。その周りには薄茶用の碾茶を詰めます。

 

そして、蓋をしたら、三重に和紙を張って封印して、

秋まで寝かせます。

 

秋になって茶壷の中のお茶を出す儀式がありますが、

これを「口切り」と言います。

この口切りの時に、茶壷を床に飾るのが壷飾りです。

 

ちなみに、一度口を切られた茶壷には、

網ではなく、紐でしっかりと口を締めます。

その時の紐の結び方が複雑です。

どうしてこんなに複雑か?

それは、茶壷を華やかに彩るだけではなく、

毒が混入されないように保管するための鍵の役割もあるからです。

 

茶壷中央、長緒の結びは複雑そうですが、

紐の端を引くと、からまずにすっと解けます。

結び方を知らない人が真似しても、

解くときに絡んでしまったら

誰かが手を付けたことがわかるというわけです。

また、この紐飾りは、

正面と左右それぞれで違う結び方をします。

紐ひとつとっても様々な意味があります。

茶道の世界は奥がとても深いのです。

だから、楽しくて続いているのですけれどね💛

 

今日は、9月9日の重陽の節句に先駆けて、

お菓子は「着せ綿」、静岡増田屋製。

いつもながら、増田屋さんのお菓子は美味しいです。

干菓子は富山を代表する銘菓と言われる「月世界(つきせかい)」

掛軸は「清風万里秋」。

これは、対句で、この前に「昨夜一声雁」とあります。

「昨夜一声雁」は、修行者が長い修行の末に、

ある日、突然に悟りを開くことを意味しているそうです。

そして、一夜明ければ、つまり、悟りを開いて見れば、

今までのモヤモヤが消し飛んで、

スカッとした清々しい気分であることを

「清風万里の秋」と表したのです。

ね?奥が深いでしょう?

棚は江岑棚。
一瞬、三木町棚かな?と思いましたが、

総桐だったので、江岑棚でした。

来週の稽古が待ち遠しいなー。


テーマ:

いつもお読みいただきありがとうございます。

私が茶道を学ぶ上で一番好きなのは、

禅語を解釈することです。

今回の禅語はこちら ↓

「龍吟雲起 (りゅう ぎんずれば くもおこる)」

龍が叫べば雲が巻き起こる、

つまり、力量のある大人がものを言えば、

この無心な自然界も自ずから

それに沿って動いて来る、

ということなのだそうです。

出典:碧巌録

 

さて、今日は【茶入れ飾り】の稽古でした。

床の間に、このように茶入れが飾られています。

茶入れにはお茶を入れずに飾っておきます。

①席入り後、挨拶し、茶入れの由緒を尋ね、

 拝見を所望

②亭主は、床から茶入れを持ち、

 点前座より半畳下がった所へ着座

③茶入れを右横へ下ろし、

④盆は4方回しして畳に置く

⑤茶入れの仕覆を外し、服紗で清める

⑥茶入れを盆の中央に乗せ、

 仕覆は盆の右横へ出す  

⑦正客は仕覆を

 盆の茶入れの点前に乗せて下がる

⑧懐中から服紗を取り出し、茶入れの拝見をする

⑨末客は正客と出会って拝見の品を返す

⑩正客は確かめて亭主に返却する

今日の茶入れは室町時代に遡るそう。

あまりに古く由緒ある茶入れで、

ドキドキしました。

瀬戸の窯分けの1つで、

2代加藤藤四郎、金華山の作。

銘は「勝花」。「初花」に勝つという意味があるそう。

「初花」とは、天下三肩衝と呼ばれた茶器の一つ。

一般的には初花肩衝と呼ばれます。

徳川将軍家伝来の陶製茶入で、

古来から「大名物」として名高いものです。

その「初花」に勝つというのですから、

ものすごい茶入れですよぉ~!

茶入れは、下の写真の入れ物の中に

しまってありました。

奥の二つは、仕覆の型崩れを防ぐための

ものです。

左奥の仕覆(紗綾形龍)が傷んできたので、

右奥の仕覆(細川緞子)を使うようになり、

それも傷んできたのでこちらの仕覆↓

牡丹唐草を使うようになったそうです。

このあと、重ね茶碗で濃茶を頂きました。

花入れは煤竹製で、銘は「苔ごろも」。

お菓子は6月恒例の「水無月」でした。

小豆は悪魔払いの意味があり、三角の形は

暑気を払う氷を表しています。

半年を無事に過ごしたことの感謝と

暑気を払う意味を込めて

この時期に食べます。

もろ飾りの点前で忘れがちなのが、

火箸の扱い。

「座り火箸に立ち火箸」と覚えました。

座ったらまず火箸を取り出し、

点前を終えて立つ前に火箸を戻します。

さて、次回の稽古は7月。

絽の着物を出さなくちゃ。

 

 

 

 

 

 


テーマ:

今日の覚書! 稽古は、軸飾り。

 

あて紙の畳み方の復習から始まりました。

そして、新たに確認したのが、

掛け軸は紐が下にくるように立てかけること!

 

そして、巻き上げた後のヒモの縛り方も確認。

ヒモの交差点を、左手の中指で押さえておくと、

ヒモが緩まずにしっかりと巻けることを覚えました。

 

次に茶通箱。

この点前は、茶会に招いた正客がお茶を持ってきて下さったとき

それを茶入に入れて、仕覆を着せ、桐の箱に入れて

使わせていただきます。

その箱には、こちらが用意したお茶も

棗に入れて、仕覆を着せて入れておきます。

 

そして、正客ご持参のお茶を頂いた後、

正客から「ご用意のお茶を」と促されて、

濃茶をもう一服点てます。

 

1.桐箱の扱い

2.一服目の茶碗が戻ったら茶巾絞りをする

 

という点が特徴だと思います。

この点前はお許状の対象なので、

テキストがなく、師匠から教わるときに

覚えるしかありません。

10年ほど前に一度点前をして以来、最近は

同僚の手前を見るばかりですが、

記憶力が悪く、何度見てもなかなか覚えられません。

 

今日はスマホを忘れて、写真を撮れませんでした。

軸の写真は、たまたま撮影したものがありました。

 

お菓子は「若鮎」。

もう鮎が解禁になったんですね。

お茶を学んでいると、普段よりも季節に敏感になります。

 

梅雨の季節で、じめじめした時期が続きますが、

気持ちを爽やかに過ごすためにも、

抹茶を一服頂いて仕切り直します!!

 

 

 


テーマ:

気づけばもう6月。

今日から、稽古の仕方がちょっぴり変わりました。

 

気持ちも新たに精進 精進!

今日、私は続き薄茶の稽古をしました。

過去25年の間には何度もやっているのですが、

久しぶりだと、いつも「手」を間違います。

 

今日は、覚書として、復習として、独り言として

こちらに記載しておきます。

 

1.濃茶を終え、総礼後、茶碗をすすぎ膝前において

 「続けて薄茶を差し上げます」

 

2.建水を水屋に持ち帰り、濯いで拭いておく

 

3.煙草盆、干菓子の順に運ぶ

 

4.建水を持って入り、建水を進めて置く。

 

5.棚から(今日の棚は吸江斎好みの桐の小卓)

  薄茶器を取り、茶碗と膝の間に置く

 

6.服紗をさばき薄茶器を清め、建水前、蓋置近くに仮置き

 

7.薄茶を点てる。

  この時、茶杓は茶入れの上、薄茶器は仮置きの位置。

8.正客の挨拶を受けたら、茶入れと入れ替える

→扱って と覚える!

 

手で茶杓を取り、水指の右寄りに置く

手で茶入れを取り、手で膝前に置く

手で薄茶器を取り、そのまま茶筅の左へ置き合わせ

手で茶杓を取り、薄茶器の上に乗せる

手で茶入れを取り棚に置く

 

9.2服目のお茶を点て、客からの挨拶を受けたら

  茶巾の絞り替えをする

 

①茶金の手前端と奥端を引きながら広げる

➁畳み終える際にでる端を中へ織り込む

③両端から中心へねじり押さえながら絞る

④左手で茶巾の中心を持ち、右手で下方を左へねじ戻す

⑤上方の端を持ち広げて茶巾をたたみ直す。

10.以後、末客までお茶を点て、最後に正客から

  3器と共に薄茶器の拝見所望があれば、拝見に出す

 

11.茶碗を勝手つけに仮置き、薄茶器を拭き清め、

  茶杓の底辺あたりに薄茶器の中心が位置するように出す

 

12.建水を持ち帰り、水次やかんを持ち出し、水指に注ぐ

 

13.濯いで拭いた建水を席へ持ち帰り、

  左ひざ脇に置いて正面に座る。

  蓋置を建水に入れ、両手で持ち、小卓の下段へ

  手がかりを残して終う。

 

14.拝見が終わり、3器が戻ったら、あいさつの後、

  薄茶を棚に飾り、3器を引く

茶事の場合はこの後、お詰めが、座布団、莨盆、菓子器を茶道内へ返し、

正客から順に、床などを拝見して退出する。

 


テーマ:
今日は6人で炭の稽古。
廻り炭は、初めての稽古だったのですが、
とても楽しくて時間を忘れてしまいました。

一人が終わったら、炭を半田に上げて、
改めて自分で炭を置いていくのです。

炭を上げるときは、前の人の手順を
逆さまにして上げていきますから、
よく見ていないといけません。

これが飽きないんです。
一人ひとりそれぞれ
炭の置き方に個性があって
すごく楽しかったですし、
参考になりました。

どうしたら火がよく回るか、
を考えながら置くのですが、
キャンプで薪をくべるときの
置き方に似ているなー、
と思いながら挑戦しました。
こちらが私の「作品」↓
↓こちらは、尊敬する千代子さんの置き方。
↓こちらは、チャーミングなおじ様、山梨さん
どれが正しい、という正解はないけれど、
大抵の場合はこうする、
というのはあります。
まだまだ学びの途中。
学ぶって、楽しい!!
「寒燈竹屋間」
枝は桜、椿は「袖隠し」

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス