息子が、中体連で、予選落ちはしたが、自己ベストタイムを達成。
本人は、大満足の結果にやる気満々に!
息子の予選は、平泳ぎ200メートル。
彼が最年少のエントリーだった。
予選落ちはしたもののその組みの中ではトップのスコアを記録し、
彼は、自信を持ったよう。
レース前、部長のお母さまが、
「絶対できる、と信じて行動しなさい。君は大丈夫、絶対トップ着だから。」と
言ってくださった。
息子も「はい、僕、やります。できます。」と答えた後、
「できる、できる、できる、僕はトップ到着、トップ、トップ」と
おまじないのようにつぶやいていた。
その結果は、見事自己ベスト更新。
自己暗示は、大切だと感じた一瞬だった。
頑張ったね。もう一日、前向きにがんばろう!