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堂島猛虎会のブログ

タイガースファンの3人が綴る、猛虎愛ゆえの強く厳しい評論を発信していくブログです。

もうそろそろ・・Xデーはいつか?

 

なんて話になってきましたね。

 

そんな中・・・過去最高にぶっちぎって優勝しそうなのに

一部の「梅野信者」とも呼ばれている(私がよんでいるわけではありません)ファンがネットで藤川球児監督の選手起用について物申しているのを散見します。

 

ひらたく言えば「えこひいき」であると・・

 

中でも小幡竜平を「えこひいき」して木浪聖也を干し、、、

坂本誠志郎を「えこひいき」して梅野隆太郎を干し、、、

 

・・・ということらしい。

 

梅野と坂本の捕手問題については・・・

というか主に「梅野の問題について」ですが・・

 

2022年に拙ブログでもとりあげた

捕手坂本の起用が遅すぎるは梅野のナニかがナニかなのか?(会長記)

 

またそれ以前にも

梅野の本塁打献上が過ぎる(会長記)

を書いている。

 

そしてその年のオフに「まとめ」として

 

正捕手は梅野隆太郎でいいか?梅野・坂本徹底比較〜会長記

 

という記事をあげた。

 

 

そして2023年。

どんでん岡田彰布監督が就任時「捕手は梅野でいく」と明言した。

坂本にとっては大きな逆風の中でのシーズンインとなったはずだ。

 

が、ふたをあけてみれば、梅野ー坂本の併用は続き、当会でも7月にこんな記事を書いた。

 

おいおい坂本正捕手獲得か?〜会長記

 

 

 

そして今季・・・

 

まさに坂本は「正捕手」といっていい存在となった。

 

 

昨年と今年の勝敗

「捕手防御率はナンセンス」というひともいるが。

 

坂本の防御率は1.86。対する梅野は2.43だ。

これをどう見るか。

梅野の「売り」は「打撃」と「鉄砲肩」と「ブロッキング」

 

 

両者の打撃を比較する

 

 

坂本は2年遅れて入団。

 

「打てる捕手」という梅野はこう見るとさほどそうでもない。

2018〜2022年、このあたりを頂点としてそのあと坂を下り始める。。

3年間維持したOPS.700台は2021年から毎年下回り続け、今季ははついに.456と、.500を切ってしまう。

 

対する坂本も昨年までは「横這い」であったが今季、突如覚醒する。

 

打率.254はセ・リーグ捕手では横浜の山本(.243)に続く2位。(200打席以上)

300打席以上ではトップになる。

 

野手全体でも19位の数字。

 

そして表中、太字にしたがOPSはなんと.700に届いているのだ。

 

 

 

OPS=On-base plus sluggingというのは出塁率と長打率を足したものである。

これが1.00を超えると「大打者」と言われる。

 

そんな中、坂本は.700をマーク。

 

本塁打はわずかに2本。

数字を押し上げているのは二塁打の数。

 

ここまでで二塁打13本というのはリーグ20位タイ

 

肩を並べているのは同軍のスラッガー森下翔太と中野拓夢なのだ。

 

スラッガーでもなく、俊足でもない坂本がベスト20にランクインしているのはすごいことだ。

 

新聞記事では・・・

 

 
 

「面で打つこと」と意識していると語っている。

結果、二塁打が増え、出塁率もアップしている。

 

 

 

 

 

では、捕手として肝心の・・・守備指標。

 

盗塁阻止率については2020年からのデータしか拾えなかった。

 

先にも書いたように梅野は打撃同様、2021年以降守備でも下降線を描く。

盗塁阻止率は2021年から逆転されている。

 

後半戦最初の7月26日、DeNA戦に先発した才木浩人の担当は梅野であった。

才木は完封勝利。が、この試合マスクをかぶったのは坂本誠志郎。

 

梅野は前回、FAせずに残留。

今シーズン、4年契約の最終年を迎えている。

 

オフにFA宣言したら、争奪戦に発展するだろうか。

 

噂では甲斐の穴が埋まらないホークスが狙っている、という人もいる。

 

昨夜は「崖っぷち」かと思われた榮枝がスタメンで結果を残した。

 

 

梅野も「このままでは終われない」という思いだろう。

 

しかし、もともと「捕手力」としては一枚上だった坂本に打撃の面でも離されるとすれば・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

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