堂島猛虎会のブログ

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タイガースファンの3人が綴る、猛虎愛ゆえの強く厳しい評論を発信していくブログです。

 

昨夜(5日)も失策から失点し、序盤で勝負あった。

 

拙ブログを始めた経緯として大きな骨はふたつ。

 

1)藤浪晋太郎問題

 

2)マルチポジションの弊害

 

藤浪についてはいまさら語ることもない。

語り尽くしたと思うし、そこから彼は何も変わっていない。

 

2)のマルチポジションについても当会は口を酸っぱくして書き続けた。

 

 

 

 

当時の金本知憲〜矢野燿大と受け継がれた問題は

2023年の岡田彰布の監督登用まで引き継ぎ繰り返された。

 

特に矢野はこの「マルチポジション」を強く推奨し、

結果、捕手出身監督とは思えない「守備軽視」の策をとった。

 

しかし岡田彰布は監督就任後、まずここから着手した。

大山悠輔をファーストに。佐藤輝明をサードに固定。

さらに中野拓夢をセカンドにコンバートし、

“オワコン”だと言われた木浪誠也をショートに固定し、

見事に復活させた。

 

 

 

2023年の投手を除いたチーム失策は72個

 

この年、マルチポジション=2つ以上のポジションについたのは

糸原、小野寺、熊谷のわずか3名。

 

うちエラーを記録したのは

小野寺 暖と熊谷 敬宥の2選手。

 

小野寺 暖はファーストで、熊谷は外野で、

それぞれ本職ではないポジションで記録している。

 

 

 

今年は96試合を消化した時点で失策数は49。

これは現在ヤクルトに次ぐリーグワースト2位である。

 

2つ以上のポジションを守ったのは

小野寺 暖、熊谷 敬宥、髙寺 望夢、立石 正広、元山 飛優、そして佐藤 輝明の6名。

 

このうちエラーを記録したのは5名。

 

佐藤輝明と木浪誠也は2つのポジションでエラーを記録している。

 

もっと言えば当会はレフト、センター、ライトも別ポジションだと考える。

 

ショートで言えば守ったのは2023年は木浪と小幡の2名だけ。

レフトも9名だ。

 

今年はショートは熊谷 敬宥と元山 飛優を加えて4名。

外野に至ってはすでに15名が守っている。

 

 

近本の骨折離脱があったとはいえ、15名のうち7名は外野が本職ではない選手だ。

(植田 海、ガルシア、熊谷、佐藤 輝明、髙寺、立石、中川)

 

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これは邪推・・・というものかもしれないが・・・。

金本知憲と矢野燿大、そして藤川球児の3名の監督の選手時代を考えるに、

「叩き上げ」、や「這い上がり」といった言葉が浮かぶ。

 

言うなれば「試合に出たい選手の気持ちがわかる」と言えばいいだろうか。

 

たいして岡田彰布はエリート街道を歩いてきた選手。

試合には「試合に出れる技量をもった選手が出る」ものだと考えているのではないか。

チャンスは掴み取るものだと思っている監督と

チャンスを与えたい監督との違い、、であろうか

 

 

守備位置の固定なくしてエラーの減少はない。

 

 

「キャンプで数多くやらせる必要がある。

守備位置を決めないと、練習が身につかない。」

 

・・・・・・・・・・ですよね?

・・・・・・・・・・高代さん。

 

 

 

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