ショートは決まらずレフトは渋滞〜会長記 | 堂島猛虎会のブログ

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タイガースファンの3人が綴る、猛虎愛ゆえの強く厳しい評論を発信していくブログです。

 

 

 

このブログを始めたのが2021年。

2019年から監督に就任した矢野燿大の3年目の年で矢野監督は金本知憲の後を引き継いて3位-2位とAクラスを守ってきた。

 

が、我々「堂島猛虎会」のストレスは主に3点。

 

①マルチポジション

 

②藤浪晋太郎の伸び悩み

 

③遊撃手問題

 

 

藤浪晋太郎については、他チームに移籍した選手でもあるがいまでもまだ思うところはあるし、言いたいことは山ほどある。

が、それも彼には「余計なお世話」でしかないし誰のどんな地位のひとの言う事であろうと耳を貸す気はなさそうに思う。

 

 

岡田どんでんが2回目の監督に就任して以来、②のマルチポジションは解消されつつある。

 

昨年も1番~5番の打順は固定され、当然そのポジションも固定された。

 

固定されなかったのが③のショートとレフトだ。

 

捕手をのぞけばもうポジションはそこしか空いていないのだからもともとどこの登録であろうがレフトの練習をするしかない。

 

結局、レフトは「大渋滞」

 

そして肝心のショートも「流動的」となってしまう。

 

開幕スタメンには小幡竜平があがったがここまで5試合に出場して12打数の2安打。

あっさりと木浪 聖也にその座を明け渡してしまうこととなる。

 

そしてその木浪 聖也が22打数の11安打1本塁打、打点6と大暴れ。

OPSは122.4もの数値を叩き出している。

 

 

「伸びしろを使いきった」木浪 聖也にあっさり抜かれるときては、もはや小幡の「伸びしろもない」と言わざるを得ない。

 

当会編成部長によれば当時スカウトの田中秀太をして「報徳学園・小園より素質は上」だと言わしめた男だ。

2018年のそのドラフトではタイガースは根尾昂・小園海斗を回避して藤原恭大を1位指名するがロッテ、楽天との競合に敗れ辰己涼介を指名するもまたもや楽天にさらわれてしまい、ハズレハズレで近本光司を獲得。

 

その2位指名が小幡竜平であり、同3位が木浪聖也なのだ。

長すぎた鳥谷一強時代の穴を埋めるべ「高卒・小幡が育つまでの3年間」を託されたのが木浪なのだ。

 

残念だがこれは「見限る」にはもう十分ではないかと思う。

 

小幡に関しては先の当会編成部長による2021年のブログがある。

 

 

 

なんと前・後編に渡って書かれているが・・

結局は球団の「育てる方向」と言う事にもあろうが一番は当人の「危機感」ではないかと思う。

抜粋しますが・・

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小幡選手は
★元々、彼は延岡学園の4番。
★球団も「大型遊撃手」としてドラ2獲得。
従って・・・
「中距離打者」は「凄く正しい!」です。

即ち「二塁打+三塁打を増やす事」を目的としてトレーニングと打撃技術を
向上すれば良いと判断できます。

 

*******************

 

このブログから2年、今度は私がこういう記事を上げた。

 

「小幡竜平がね、よくなってるんですよ」って~会長記

 

 

 

 

このまま順調に伸びてくれれば・・・と思ったがさらにそれから3年目。

今年のキャンプでの取り組みを見ていても打席での振る舞いを見ていても自分が

「何をすべきであるか」がわかっていないように思う。

 

簡単に言えば「自分の立場がわかっているのか」と言うところである。

チャンスはいつまでもないよ、と言いたい。

 

果たして来年はどうなっているのか。

 

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ショートはその小幡を控えに押し退けてふたたび木浪が守っているが、

レフトは高寺と中川の併用。

 

支配下を勝ち取った福島圭音がにわかに存在感を出してきた。

 

それでふと・・

 

これだけ1-5番まで打順・ポジションが固定されていれば

「それ以外の選手はすべて控え」という事になる。

 

・・・・・当然といえば当然であるが・・・

 

 

 

ではこれだけ控えが渋滞していればその選手で

スタメンが組めるのではないか?

 

やってみた。

 

 

 

1番はセンター福島圭音

二軍で25打数11安打.440の打率を叩き出し念願の選手登録を勝ち取った絶賛売り出し中の2023年の育成ドラ2だ。

 

50m5秒台の俊足に加えて遠投110mの強肩を誇る。

昨年のウエスタン盗塁王であり間違いなく「ネクスト近本」を狙える選手かと思う。

 

2番にはセカンド熊谷 敬宥

昨年、秋に『熊谷敬宥という男~会長記』というブログをあげた。

 

 

 

あらためてその守備のポテンシャルに驚嘆したものだが、ここでは小技を期待しての2番。

そしてセカンドに就いてもらう。

 

 

3番はキャッチャー中川 勇斗

 

暗黒時代からのタイガースの「悪き伝統」として、

「最近見ない投手が気がつくと横から投げている」というのと

「足の速い右打者がいつのまにかスイッチヒッターになっている」

というのに加え、「捕手がいつのまにか外野手になっている」というのがあった。

 

狩野 恵輔、日ハムから移籍してきた今成 亮太、、、中谷将大、、

古くは関川 浩一、浅井 良など・・・

 

最近はやっとなくなってきたかと思っていたが久しぶりに発動。

しかしここでは「打てる捕手」として森 友哉のような活躍を期待しクリーンアップを任せる。

 

4番には困る・・・が、今季の成績とこのメンバーを見渡したところ

この男しかいない。

 

4番サード木浪 聖也

 

5番にはもともとこれもショートの選手だが

 

5番ライト髙寺 望夢 

 

髙寺は昨年2試合でライトに先発している。

昨年春にはこんなブログを書いた。

『髙寺 望夢 一軍きっぷを手に入れる~会長記』

 

 

 

 

6番ファースト前川 右京

 

ここで悩めるカモメ、右京にはファーストを守ってもらう。

今季キャンプでは一塁守備の練習もしていたようだがここで生かされれば。

 

7番ショート小幡 竜平

 

ここでやっと小幡の登場となる。

どんでん曰く「ショートは撃たんでええ。ショートまで打ったらおまえそんなもん試合終われへん」という名言もあるのでここはしっかりと守ってもらえれば。

 

8番レフト 植田 海

 

これも「足の速い右打者がいつのまにかスイッチヒッターになっている」選手であるが外野を守らせてもそつなくこなす。

 

9番は今年までピッチャーということにはなっているが来季からはDH制となる。

 

そうなれば「新・虎のロマン砲」西 純也もクリーンアップの一角に名前を連ねるかもしれない。

 

 

 

 

ポジションが空いていないというのも選手にとってはつらい問題であるがそこを勝ちとってこそ一流選手。いつまでも渋滞に並んで順番待ちをしているようではいずれ押し出されてしまう世界だ。

 

 

と・・・あれ・・・

そう言えばなにか・・ひとり・・・ショートを守る外国人がいたような帰ったような・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

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