阪神優勝の可能性は1? 〜厳しいVロード(会長記) | 堂島猛虎会のブログ

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タイガースファンの3人が綴る、猛虎愛ゆえの強く厳しい評論を発信していくブログです。

 

10月3日(日)の試合に辛くも・・・辛くも勝利し

対広島の3連敗を取り戻したかのようにも思えるが・・・いやいや。

 

さて・・・泣いても笑っても残り17試合だ。

 

周知の通り、引き分けの少ない阪神は不利。

目を背けていても仕方がないので一覧にしてみる。

 

 

いかがでしょうか。

 

下段の勝敗はもちろん筆者の勝手な・・というかある意味適当な予想である。

 

読売がここへきて中5日で先発を回すなど焦りを見せ始めている。

おかげで最後12~14日の3連戦に戸郷が来ない可能性がある。

が、最終戦にぶつけてくるかもしれない。

 

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新聞報道によるとタイガースもローテーションを再編してこの6連戦に挑むようだ。

 

キモは首位攻防の神宮3連戦。

 

 

初戦に中5日で高橋遥人を持ってくるようだ。

相手投手は奥川。

順当であれば秋山であるがそこを入れ替えて初戦を勝ちに行くようだ。

 

ここは大きな勝負になる。2戦連続完投、

故障上がりの遥人の復帰4戦目。

 

勝てれば相当大きい。

 

裏を返せばこの初戦を落とせばかなり優勝は遠のくだろうという見立てなのだ。

 

雨天中止がなければ19日にもういちど「奥川ー高橋遥人」の対決になる。

これを2つとも取ることが優勝への望みの綱だと言っていい。

 

また横浜戦から組み替えて秋山をヤクルトの2戦目にスライドすることで対戦成績のいいカープ戦にあと2試合先発できる。

 

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阪神が残りを10勝7敗で終えるとする。

 

これでもまだ・・・いまのチーム状態から考えれば贔屓目であろうか。

が・・・「最低でも」この程度の星は拾ってもらわないと苦しいという数字だ。

 

青柳・・・3戦2勝(DB・G・S)

高橋・・・2戦2勝(S・S)

西勇・・・3戦1勝(DB・G・D)

伊藤・・・3戦1勝(DB・G・C)

秋山・・・3戦2勝(S・C・C)

ガンケル・2戦1勝(S・C)

 

最後ドラゴンズ戦があと1試合。

これが22日にはいれば伊藤の先発かと思う。

 

これを勝つ・・としての10勝7敗。

 

この78勝、.574という勝率をヤクルトは10-10の5割で上回る。

 

 

 

・・・・これを厳しいと見るかどうか。

 

いや。

 

 

相当厳しい。

 

 

 

また、読売はこれを超えるには13-2という数字を叩きださないといけないため現実的にはないだろうかと思う。

 

 

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仮にヤクルトが12勝8敗で残りを終えると

75勝、.591となり

阪神は13勝4敗しないと優勝できない(81勝、.596)

 

こうなるともう絶望的だ。

 

ヤクルトとの直接対決が5試合あり、

これを4勝1敗でクリアしないとVは見えてこない。

 

 

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加えてヤクルトは昨日もそうだったように田口麗斗、A・スアレスを救援に回している。

 

先発投手が余っているのだ。

小川泰弘、石川雅規、奥川恭伸、高橋奎二、サイスニード、原樹理、高梨裕稔と7人もいる。

 

おまけに中継ぎの今野が7勝するなど後ろも厚い。

そこに田口麗斗、A·スアレスが加わるのだからこれは手強い。

日曜日は3点のリードで守護神マクガフを温存した。

 

 

シーズン開幕時にはヤクルトは今季、上等な「お客様」になるかと思ったのだが···。

 

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もうひとつ阪神に不利なデータがある。

 

阪神は今季デーゲームで26勝8敗2分の勝率.765と抜群の数字を残している。

デーゲームだけで18もの貯金を作っているのだ。

 

阪神の10月3日終了後の勝敗は68勝51敗7分の貯金17。

 

つまり今の阪神の貯金はすべてデーゲームでまかなっている事になる。

 

なぜデーゲームに強いのか··?はまた長くなる上に想像の域を出ないので割愛するがとにかくデーゲームに滅法強いのが今年のタイガースだ。

 

投手防御率はナイター:3.79に対してデーゲーム:2.82まで上昇する。

 

そのデーゲームが残り17のうち「1試合」しか残っていない。(24日広島戦)

そのデーゲームを勝つとして、残り16試合を5割強の勝ち越しで9勝7敗+1勝で

10勝7敗になる。

 

 

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だが先の部長記事で書かれていたように今年はなんとしても優勝したい事情もある。

ヤクルトは分の悪い読売との対戦がまだ6試合あるからGの意地にも期待したい。

 

ここまできたらもう祈るしかない。

 

 

まずは明日からの6連戦を4勝2敗で乗り切る事だ。

この6連戦のキーマン。

 

先述した高橋遥人に加えて、この男。

 

 

 

 

中野拓夢の球場別打撃成績をご覧いただきたい。

 

 

今日から始まる横浜球場では

打率なんと.476(!)

続く神宮も.346と相性のいい球場が続く。

 

「毛足の短い人工芝」が鍵になっているのだろう。

同じ人工芝でも毛足の長い東京ドームは率が低迷している。

 

 

 

後半戦8月以降.384・63安打と打ちまくる

近本との最強1・2番で首都圏エリア

6連戦を戦い抜く!

 

 

 

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