黒鷹騎士団 -9ページ目

黒鷹騎士団

基本は俺の妄想からなる。
後悔だけはしまくりだと思う

HAPPY ENDは好まない

おととい書き忘れた記事☆
連続投稿すいません(ρ_;)


ある駅の上。
6Fのエスカレーター近くの橋にある店。

なつかしい。
何一つ変わらないたたずまい。

あのときのお蕎麦屋さんへ。

かけ蕎麦をいただきました。
蕎麦も漬物も美味でしたよ。

今回はお土産に漬物を買いました。

また行くときは
向かい合って
鴨そばときつねそばをたべながら
漬物をつつきあいましょう。

その日がくるのを楽しみにしております。

あの日のtelu_shia.
今日はKの付き添いでオープンキャンパスに
行ってきましたよ。

いつもと違う場所で真面目系な学校でした。
改めて思ったのが
いつも行ってるところめっちゃフレンドリーだわww

考えてみればオープンキャンパスでじゃんけん大会開催
するとことか聞いたことないww(爆)

まぁまぁまぁ、本題はそちらではありません。

注目すべきはKの
☆TSU☆KI☆SO☆I☆

Kとの待ち合わせ場所に行くとKのお母様(以下:姐さん)が
車をまわされておりまして……。

Kからよく姐さんのお話はお伺いしていまして
一度はなしてみたいと思っておりましたが、
姐さんは一言で言うと
「肝っ玉母ちゃんスペシャルかかあ天下エンディション☆
顔がひろいマックスファクター」です!
(間に入ってくるカタカナはニュアンスです。意味?ないないww)

えっとね……
まずは声がお酒が好きな方の声でした。
例えて軽症な椿鬼奴さん
しかしお若かったですね。
スタイルも良かったですし。

でその姐さんに
カレー屋さんに連れていってもらい
ちゃんぽん(←!?)をご馳走になりました。

姐さんが店を紹介するときの説明がですね…
「ここのカレー屋さんちゃんぽんが
美味しいんよ!!」

店的にいいのか…?と思いながら
ちゃんぽんにしか興味がいかなくなりましたねww

で、姐さんのおっしゃった通り美味しかった!
のですが、文化祭から少食になってしまいまして
完食前に「多い…(涙)」とKに助け船を出してしまいました。
心優しいKは「無理すんな。」と強制ストップをかけてくれました。
なんとお優しい。

でですね。
オープンキャンパス後
姐さんは某コンビニエンスストアに
勤めていらっしゃるのですが
その際に廃棄商品、たこ焼き、カフェフラッペandキャンペーン中の銀魂くじをお買い上げに…

オープンキャンパス前にスプライトも
買っていただいたのに…!!

しかも銀魂。
C賞を当ててしまいました…。
申し訳ない。KはH賞だったのに…。

しかもそちらの勤め先で
今回のキャンペーンで初めてA~D賞が出たらしく。
ほんとによかったのか。

で、今日のことを振り返ってみて。

今日、一銭も使ってない!

なんといっていいか。
嬉しいですが申し訳ない。

そんな日でした☆
僕は固められている。
沢山のねこを飼っている。
透明な箱の中。外と通信も出来る。
出掛けることもできるよ。時々戻されちゃうけど。

お出かけのときはねこを連れていく。沢山。
昨日はなんだか急にゲーセンに行きたくなって
maimaiしに行きました。

大して上手くもないしレベルも高くないんですが
何度も何度も指先でボタンや画面をぺしぺしぺしぺしやっると……
まぁ完治した訳じゃない指が泣きそうになりますわ

でも何故か急に壊れたくなりましてですねー、はい。

痛くはなかったんです。違和感があるだけで。
でも久しぶりでうでは落ちてました。

でもなんか淋しく感じちゃったんですよね。

んで、買い食いしました。マックで。
あそこの味しょっぱいから好きなんですよねー。

昨日は散財がすごいです。

次は精神的に。
期待を裏切らないからね。ものの見事に。
大丈夫だよ。怒ってる訳じゃなくて
ただ淋しかったってだけ。
すぐ忘れるから。
気にしない。気にしない。


じゃあ今日は元気に過ごせたらいいな。

いってきます。
僕って欲張りなんだ。
でもそれは神様も一緒なんじゃないの?

だってお賽銭を貰っても
お願いを叶えたり叶えなかったり。

だから信じる人が減っちゃったんだ。


僕って気まぐれなんだ。

でもそれは天の川も一緒でしょ?

七夕の願いはほとんど叶わない気がするんだ。

でもね。
神様も天の川も僕のお願いを
叶えてほしい。

僕が犠牲になってでも
この願いだけは届いて欲しい。

気持ちは誰よりも強いって思ってるこの願いを。

どうか宜しゅうお願いします。
昔を思い出した。

「ギル、お前だよ。」

僕の手に熱いを、背中に冷たいを加えて
脳内にサイレンを鳴らす。
眩んだ視界にマイク越しのデジタルは低くぶつけられた。
デジタルに投げつけられた白は
まるで僕を攻め続けるかのように静寂を与えた。
あぁ僕はこんなにもしつこくめんどくさい。

「あっそう」
雑草の声なんて届かない。

「ギルが邪魔で間違えたわ。」
ゴミ箱の涙なんて見えない。

開発が進んでいった。
ゴミでも鎖が繋がったままだった。
古いおもちゃは飽きて、新しいおもちゃが欲しいけど
与えられないから古いおもちゃを手放さない。

「これはまたお仕置きが必要だね。」

あぁ、また遊んでもらえるのですね。
私を自由にお使いください。
ご主人様。



あの時から足場を間違えたのかもしれない。
まだ舞える。

幻想を見せるなら
このまま醒めないで。

当たり前の現実を
変えるべきなんだ。

君が奏でる音を頼りに
僕は舞い続ければいい。
鮮やかに高々と!

大丈夫。
僕も君もゴールは見えてるはずだよ。
頭がいたい。寒い。
頭痛と寒気と汗と金縛りが止まらない。
涙が枯れない。
あの子が嫌うコレなんか要らない。

コワイ。コワイ。ナニモカモガ。

金縛りがなかなか眠らせてくれない。
暑さが僕を起こす。

もうどうだっていいや。
お願い、このまま眠らせて。

背中がビリビリするのは
嫌いなの…

肌に布がべっとりするのは
嫌いなの…

いやだよ……怖いよ…






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