ばんちーす!Ψ( ̄∇ ̄)Ψ
ギルしゃまなのだー!!
今日は母の日だー!バイトだったー!
というかギルは思ったのですよ!
なんでこどもの日は親から何にもされんで
こどもの日だー!わーーー!!!
みたいな。
なのになんでこどもは父の日、母の日に
いろいろするのかって話ですよ
今年にはいって疑問に思ったから
今年はなーんもやってないです!
ほんとになーんも!
と、いう報告でした!
君が言ってくれたんだよ?
夜が楽しみだったんだ。
お話しできる?
って聞いたんだ。
夜でよか?
って聞こえたんだ。
電波はとばした。通話かけて。
繋がったんだ。少しでも。
でも話せなかった…。
繋がったのに交わらなかった。
王様が僕の願い事を叶えてくれるんだって
僕がいい子だったら
僕がいい子だったことなんで
一度もないでしょ?
またぶつの?また…また…。
また会いたくなったんだ…。
夜が楽しみだったんだ。
お話しできる?
って聞いたんだ。
夜でよか?
って聞こえたんだ。
電波はとばした。通話かけて。
繋がったんだ。少しでも。
でも話せなかった…。
繋がったのに交わらなかった。
王様が僕の願い事を叶えてくれるんだって
僕がいい子だったら
僕がいい子だったことなんで
一度もないでしょ?
またぶつの?また…また…。
また会いたくなったんだ…。
僕パチンコ勝てなくなってるからやめるわ!Σ( ̄□ ̄;)
『皆頑張ってるから、頑張ってるは当たり前のことしてるだけ。
皆おんなじことやってる。皆頑張ってる。
だからそれは頑張ってるんじゃなくて
当たり前のことしてるだけ。』
うん。そうだよね。
あとね。私?泣き虫なんだ?
大切なものが多いから。
大切にしてるものが多いから。
だから傷がつく。
形あるものすべてなくなってしまうから。
傷がつかないのは?
大切なものにバイバイする事。
傷つきたくないの。
もう泣き虫やなの。
私の絆創膏も限りがあるから。
大切なものなんていらない。
大切なものはなくしたら悲しいでしょ?
でも肌身離さないこともできないでしょ?
だからもう持たないことにしたよ。
いらない。
あとね。自分が大切な人、
自分を大切に思ってる人、自分を大切にできる人。
その人ほど大切なものが多いから。
私、壊しても問題ないよね。
大切じゃなくなったからさ。
要らないものだから。どーでもいい。
大切なものがなくなって
当たり前の境界線もなくなったら
どんなにいろんな人が見てても自由だよ。
素敵素敵。すっごく注目されるんだー
人と違うことするからね。
知らない知らない。
僕なんて知らない。君なんて知らない。
君が傷つくのも、私を大切にしてるせいだよ。
バイバイすればいい。傷がなくなるよ。
素敵、素敵。
皆おんなじことやってる。皆頑張ってる。
だからそれは頑張ってるんじゃなくて
当たり前のことしてるだけ。』
うん。そうだよね。
あとね。私?泣き虫なんだ?
大切なものが多いから。
大切にしてるものが多いから。
だから傷がつく。
形あるものすべてなくなってしまうから。
傷がつかないのは?
大切なものにバイバイする事。
傷つきたくないの。
もう泣き虫やなの。
私の絆創膏も限りがあるから。
大切なものなんていらない。
大切なものはなくしたら悲しいでしょ?
でも肌身離さないこともできないでしょ?
だからもう持たないことにしたよ。
いらない。
あとね。自分が大切な人、
自分を大切に思ってる人、自分を大切にできる人。
その人ほど大切なものが多いから。
私、壊しても問題ないよね。
大切じゃなくなったからさ。
要らないものだから。どーでもいい。
大切なものがなくなって
当たり前の境界線もなくなったら
どんなにいろんな人が見てても自由だよ。
素敵素敵。すっごく注目されるんだー
人と違うことするからね。
知らない知らない。
僕なんて知らない。君なんて知らない。
君が傷つくのも、私を大切にしてるせいだよ。
バイバイすればいい。傷がなくなるよ。
素敵、素敵。
ーバイト辞めたいと思ってます。
勉強忙しくなってしまうのと
国家資格がほしいんです。ー
『GIRがしたいようにしたらいい。』
『あんたいつやめるんね。』
『それあたしに言われてもねぇ』
『それ自分で決めたなら貫けよ?』
どっちにいけばいい?
『もったいないね』
なにがですか?まだまだ役立たずですよ?
『大体国家資格とれる人はバイトと両立出来る人なんだよね。
なんというかやりくりが上手な人。』
私、そんなスペシャリストではないです。
イメージ違いますか?よく言われます。
残念だって
『辞める人はね。大体やりくりが下手な人。
その人はバイトしてなくても落ちるんだよね。』
あぁそれです。私、完全にそれです。
わかってます。だからわからないんです。
どうすればいいか。
バイトやってたら忙しいことを理由におこたるんです。
それを言い訳におこたるんです。
やってなかったら、生活リズムがなまけて
なんにもできないんです。
そしてわかってて出来るようにならないんです。
だからダメなんです。
どちらが正しいですか?
本当にわからなくて。ストレートな言葉に迷って。
やってても受からないですよね?
辞めても受からないですよね?
18年間、おんなじことずっと経験してきました。
だからその未来なんて簡単にみることが出来るんです。
そして毎回言い訳に
『そこまでいるもんじゃなかったし。』
嫌いな自分を自分で殺して。
私の部屋、自分の感情が何人死んでるか。
いくつその死体があるか。
殺しすぎて、感情が透明で見えなくてわかんないんです。
私は救いようがないんです。
だからどっちに進んでも最後は繋がって
どうせどっちに進んでもおんなじ道に
繋がるんです。
みんなすごいなー
自分でちゃんと制限して、決めて。
私は途中で間違えちゃって
年だけとって成長出来てないんだー
だからまた繋がらないあっちの道をみて
座って泣いてるんでしょ。
私ねー見えるようになっちゃって。
すごいでしょ?
でも羨ましくはないでしょ?
解決方法が見出だせないんだから。
だから誰もこっちを見て見ぬふりして
目をそらすんだよ。
わかった?GIR。
勉強忙しくなってしまうのと
国家資格がほしいんです。ー
『GIRがしたいようにしたらいい。』
『あんたいつやめるんね。』
『それあたしに言われてもねぇ』
『それ自分で決めたなら貫けよ?』
どっちにいけばいい?
『もったいないね』
なにがですか?まだまだ役立たずですよ?
『大体国家資格とれる人はバイトと両立出来る人なんだよね。
なんというかやりくりが上手な人。』
私、そんなスペシャリストではないです。
イメージ違いますか?よく言われます。
残念だって
『辞める人はね。大体やりくりが下手な人。
その人はバイトしてなくても落ちるんだよね。』
あぁそれです。私、完全にそれです。
わかってます。だからわからないんです。
どうすればいいか。
バイトやってたら忙しいことを理由におこたるんです。
それを言い訳におこたるんです。
やってなかったら、生活リズムがなまけて
なんにもできないんです。
そしてわかってて出来るようにならないんです。
だからダメなんです。
どちらが正しいですか?
本当にわからなくて。ストレートな言葉に迷って。
やってても受からないですよね?
辞めても受からないですよね?
18年間、おんなじことずっと経験してきました。
だからその未来なんて簡単にみることが出来るんです。
そして毎回言い訳に
『そこまでいるもんじゃなかったし。』
嫌いな自分を自分で殺して。
私の部屋、自分の感情が何人死んでるか。
いくつその死体があるか。
殺しすぎて、感情が透明で見えなくてわかんないんです。
私は救いようがないんです。
だからどっちに進んでも最後は繋がって
どうせどっちに進んでもおんなじ道に
繋がるんです。
みんなすごいなー
自分でちゃんと制限して、決めて。
私は途中で間違えちゃって
年だけとって成長出来てないんだー
だからまた繋がらないあっちの道をみて
座って泣いてるんでしょ。
私ねー見えるようになっちゃって。
すごいでしょ?
でも羨ましくはないでしょ?
解決方法が見出だせないんだから。
だから誰もこっちを見て見ぬふりして
目をそらすんだよ。
わかった?GIR。
なんで私なの?私のどこがひかれるの!!
私をもう苦しませないで…
私はもう愛情満タンなの…
まーーは私を幸せにしてくれているのに
seーーーは私の幸せを願ってくれてるのに
どうしてまた私を好きな人が現れるの!?
どうして私なのよ!
私はふらなきゃいけないの…
でももう誰も傷つけたくないのよ!!
人の所有物を欲しがらないでよ…
私はもう十分幸せを持ってるから…
私を苦しめないで…
私に告白しないでよ…
私のせいで失恋する人をもう作らないで…
お願いだよ…
傷つくりに来ないでよ…
私をもう苦しませないで…
私はもう愛情満タンなの…
まーーは私を幸せにしてくれているのに
seーーーは私の幸せを願ってくれてるのに
どうしてまた私を好きな人が現れるの!?
どうして私なのよ!
私はふらなきゃいけないの…
でももう誰も傷つけたくないのよ!!
人の所有物を欲しがらないでよ…
私はもう十分幸せを持ってるから…
私を苦しめないで…
私に告白しないでよ…
私のせいで失恋する人をもう作らないで…
お願いだよ…
傷つくりに来ないでよ…
おてての中に収まる小さな青いうさたん♪
「GiRが『ふんふんっ』って言うときの顔に似てるんだよねー」
だって
自分でもそう思ってしまった。
ナルシストみたい…汗
はたまたぶりっ子ですかな?
でもスッゴクお気に入り♪
とってもかわいい!(*´ω`*)
まぁ貰ったその日に紐が壊れちゃいました
ごめんなさい・゜・(つД`)・゜・
ウサギさんって寂しがり屋さんで
性欲の象徴らしいですね。
まさしくGiRです。(・ε・` )
あと犬っぽいとも言われます。
人の匂いかいだり、首もと舐めたりするからですかねー(´・ω・`)ネー
でも人によるんですが
スッゴク安心する匂いの人がいるんですよー
香水とかあまり好きじゃないつもりなんですけど
人間特有の匂いなんだと思うんです。
あとは柔軟剤の匂いなのかと。
話変わっちゃいましたが
うさたんありがとうございます!
紐切れちゃったけど大切にしてます!
因みにうさたんのお顔は
(`・ω・´)まさしくこんな感じ♪
「GiRが『ふんふんっ』って言うときの顔に似てるんだよねー」
だって
自分でもそう思ってしまった。
ナルシストみたい…汗
はたまたぶりっ子ですかな?
でもスッゴクお気に入り♪
とってもかわいい!(*´ω`*)
まぁ貰ったその日に紐が壊れちゃいました
ごめんなさい・゜・(つД`)・゜・
ウサギさんって寂しがり屋さんで
性欲の象徴らしいですね。
まさしくGiRです。(・ε・` )
あと犬っぽいとも言われます。
人の匂いかいだり、首もと舐めたりするからですかねー(´・ω・`)ネー
でも人によるんですが
スッゴク安心する匂いの人がいるんですよー
香水とかあまり好きじゃないつもりなんですけど
人間特有の匂いなんだと思うんです。
あとは柔軟剤の匂いなのかと。
話変わっちゃいましたが
うさたんありがとうございます!
紐切れちゃったけど大切にしてます!
因みにうさたんのお顔は
(`・ω・´)まさしくこんな感じ♪
私って他人の意見に左右されにくいのかされやすいのか…
怖いものは怖いんだよね。
皆も動画だのDVDだのの悪い影響のせいだっていってる。
ただね。最近は本当に敏感過ぎて言い出せない。
とても言えない。
それにめんどくさくて曖昧で。
そのときは怖くない時も怖い時もあるし
私の当たり前って厳しくて雰囲気を壊してしまうからそれも怖い。
雰囲気が変わってしまうのは本当に怖くて。
私の普通を言って止めてしまえば君の気分が覚めてしまうから。
私の情報は正しい。でも使うべきではないと思うの。
本当にめんどくさくて。飽き飽きするんだよね。
自分でも口うるさい姑みたいってシャレじゃなく思うことが多々あるくらいだから。
どれだけ気を付けてても100%じゃないことが不安で
でも嫌だって訳じゃないんだよ。
色々考えちゃうからいけないんだ。
理性なんて飛んでしまえば楽になるんだ。
私の怖さを知ったら君は我慢してしまう。
「そばにいてくれるだけでいいんだよ。」
何回聞いても罪悪感。
僕が弱いから。怖がりだから。
慣れることなんてないんだよ。
癒えてほしい傷ほど深いんだよ。
直接言わないでここで知ってしまうほうが
君を傷つけることを知っていながら
僕はここでしか伝えることが出来ないのでしょうか?
また大好きな人を傷つけるのでしょうか?
僕の本当ってなに?僕はどうしたいの?
僕にもわからないから君にもわからなくて
伝えることができなくて。
僕はまた君を傷つける。
「わからない」じゃ伝わらないから
また嘘を吐き出していくのかとぼけるのか。
一緒にいて飽きなければいいんだ。
つまんないかもしれないこれが一番好きで落ち着くから。
ごめんなさい。
君はいつだって僕を不安にさせないように必死になってくれるのに
僕はいつも裏切っていませんか?
次、君が触れられるとき
もっとたくさん頭を撫でてください。
顎のした、ほっぺたのした、首もとをくすぐってください。
指も舐めたいです。耳も舐めたいです。
肩も鎖骨も首も好き。
なるべく噛みつくのは我慢するけど出来なかったらごめんなさい。
怖いものは怖いんだよね。
皆も動画だのDVDだのの悪い影響のせいだっていってる。
ただね。最近は本当に敏感過ぎて言い出せない。
とても言えない。
それにめんどくさくて曖昧で。
そのときは怖くない時も怖い時もあるし
私の当たり前って厳しくて雰囲気を壊してしまうからそれも怖い。
雰囲気が変わってしまうのは本当に怖くて。
私の普通を言って止めてしまえば君の気分が覚めてしまうから。
私の情報は正しい。でも使うべきではないと思うの。
本当にめんどくさくて。飽き飽きするんだよね。
自分でも口うるさい姑みたいってシャレじゃなく思うことが多々あるくらいだから。
どれだけ気を付けてても100%じゃないことが不安で
でも嫌だって訳じゃないんだよ。
色々考えちゃうからいけないんだ。
理性なんて飛んでしまえば楽になるんだ。
私の怖さを知ったら君は我慢してしまう。
「そばにいてくれるだけでいいんだよ。」
何回聞いても罪悪感。
僕が弱いから。怖がりだから。
慣れることなんてないんだよ。
癒えてほしい傷ほど深いんだよ。
直接言わないでここで知ってしまうほうが
君を傷つけることを知っていながら
僕はここでしか伝えることが出来ないのでしょうか?
また大好きな人を傷つけるのでしょうか?
僕の本当ってなに?僕はどうしたいの?
僕にもわからないから君にもわからなくて
伝えることができなくて。
僕はまた君を傷つける。
「わからない」じゃ伝わらないから
また嘘を吐き出していくのかとぼけるのか。
一緒にいて飽きなければいいんだ。
つまんないかもしれないこれが一番好きで落ち着くから。
ごめんなさい。
君はいつだって僕を不安にさせないように必死になってくれるのに
僕はいつも裏切っていませんか?
次、君が触れられるとき
もっとたくさん頭を撫でてください。
顎のした、ほっぺたのした、首もとをくすぐってください。
指も舐めたいです。耳も舐めたいです。
肩も鎖骨も首も好き。
なるべく噛みつくのは我慢するけど出来なかったらごめんなさい。
私がケータイを買ったばかりの高校生になりたてのガラケー時代。
何故かやたらとパンダの絵文字を使ってて
そのときに気に入った可愛いパンダの絵文字を
メールにやたら使ってたのもあって
パンダは私のキャラクターのような感覚があった。
私のガラケー時代を知っている君は
パンダをよく使ってたことを覚えているだろうか。
まぁ覚えていなくても覚えていても
私のキャラクターはパンダであることはかわりないのだが。
そんな君は私と話しているとき
ふとたわいのない会話の中で
「メロンパンが好き」だと私に伝えた。
その日からメロンパンを見ると君が浮かぶ。
貴方に申し訳ないことに今でも変わることの出来ない癖のようなものに
なってしまっている。
本当に辛くて毎日貴方にすがり泣いていたときは
メロンパンを見ると泣き出しそうなくらい悲しい気持ちになってた。
メロンパンを見る度に君の名前を呟く私が哀れだった。
私から離れるときに
「俺メロンパン嫌いになったかも。飽きた。」
という一言も私の頭の中のイメージを消してくれなかった。
そして今日見てしまったのだ。
LINEのスタンプにある
パンダがメロンパンを抱き締めているフラッシュを。
表情さえわかりにくいそのパンダなのだが
「メロメロメロンパン」というネタセリフをかたどって
そのパンダはあまりに幸せそうで。
君を抱き締めていた私はこんな幸せそうな顔をしていたのか…。
今でも新しい昔以上の幸せに包まれているのに
何故私は忘れられない…。
愚か者なんだ。
こんなことを誰でも見られるページに打ち込んで公開して
また君を、貴方を傷つける…
それなのに何故また私は好かれる?
何故私は嫌われないのか?
私は今
嘘に包まれているのではないか。
嘘に包まれているのは怖くない。
私が怖いのは、それよりも怖いのは
夢かもしれないものが覚めること。
これが現実であっていて。
夢ならばこのまま眠らせて。
眠り姫を起こさないで。
私はわからないから
いつまでたっても泣き虫なのだ。
息を切らしながら求められる場所に
もう君はいない。
あのとき声を発しなかった、最後まで見つめていたあの背中は
一度も振り返らずに去ってしまったから。
今、貴方に手を伸ばして包まれたい。
こんな私をどうか嫌わないで。
私を包んでくれる暖かい安心は
貴方だけしかいないの。
何故かやたらとパンダの絵文字を使ってて
そのときに気に入った可愛いパンダの絵文字を
メールにやたら使ってたのもあって
パンダは私のキャラクターのような感覚があった。
私のガラケー時代を知っている君は
パンダをよく使ってたことを覚えているだろうか。
まぁ覚えていなくても覚えていても
私のキャラクターはパンダであることはかわりないのだが。
そんな君は私と話しているとき
ふとたわいのない会話の中で
「メロンパンが好き」だと私に伝えた。
その日からメロンパンを見ると君が浮かぶ。
貴方に申し訳ないことに今でも変わることの出来ない癖のようなものに
なってしまっている。
本当に辛くて毎日貴方にすがり泣いていたときは
メロンパンを見ると泣き出しそうなくらい悲しい気持ちになってた。
メロンパンを見る度に君の名前を呟く私が哀れだった。
私から離れるときに
「俺メロンパン嫌いになったかも。飽きた。」
という一言も私の頭の中のイメージを消してくれなかった。
そして今日見てしまったのだ。
LINEのスタンプにある
パンダがメロンパンを抱き締めているフラッシュを。
表情さえわかりにくいそのパンダなのだが
「メロメロメロンパン」というネタセリフをかたどって
そのパンダはあまりに幸せそうで。
君を抱き締めていた私はこんな幸せそうな顔をしていたのか…。
今でも新しい昔以上の幸せに包まれているのに
何故私は忘れられない…。
愚か者なんだ。
こんなことを誰でも見られるページに打ち込んで公開して
また君を、貴方を傷つける…
それなのに何故また私は好かれる?
何故私は嫌われないのか?
私は今
嘘に包まれているのではないか。
嘘に包まれているのは怖くない。
私が怖いのは、それよりも怖いのは
夢かもしれないものが覚めること。
これが現実であっていて。
夢ならばこのまま眠らせて。
眠り姫を起こさないで。
私はわからないから
いつまでたっても泣き虫なのだ。
息を切らしながら求められる場所に
もう君はいない。
あのとき声を発しなかった、最後まで見つめていたあの背中は
一度も振り返らずに去ってしまったから。
今、貴方に手を伸ばして包まれたい。
こんな私をどうか嫌わないで。
私を包んでくれる暖かい安心は
貴方だけしかいないの。