今回は前回ご紹介したデュッセルドルフのカーニバル情報第2弾です。
画像満載でお届けします。
(私の携帯にはカメラ機能が付いていないので、
ここぞという時に持参したカメラでしか画像が掲載できません。)
日曜日、私の住んでいる地区での
カーニバルのパレードがあるとのことで勇んで出かけました。
会場である教会の前広場では、
仮説ステージで今年のカーニバルプリンツとプリンセスが
観衆を前に掛け合い漫才中(あくまでも例えです)。
カーニバルのプリンツとプリンセスは、素人さんですが、
意外にうけています。
観衆はほとんど仮装していない人はいないくらい。
私はうっかり何も用意して以下なかったので、ちょっと浮いていたくらいです。
この時期デパートに行くと各種仮装用品が販売されていますが、
皆、かなり凝っています。
花人間。
天使と悪魔の夫婦。
今夜はどっちが勝つのかな・・・
デュッセル名物、ライオン印マスタードのチューブ人間。
頭の上のニョロッと出たカラシがポイント。
囚人の親子。
ちょっと離れたところにお父さん囚人もいました。
とっても可愛い子ウサギ。
よもや自分がイジラレているとはつゆ知らず・・・
ちなみに横に居る制服姿は、偽物警官。
こんな仮装も今日ばかりは無礼講です。
ご覧の通り、今日は雪が積もるマイナスの世界。
でもドイツ人なら手にはビール。
手作りのビールスタンドを家から持ってきて、友達と盛り上がります。
んー、恐るべし。
聞いた時間と実際に始まった時間差が1時間以上もあり、
ブルブル震えていたら、こんな試供品を
隣に立っていたおばさまから頂きました。
プラム風味のリキュール。
アルコール度数20度!
かなり気付けに役立ちました。
ありがとう!おばさま。
(このおばさまからはその後、チーズのおすそ分けも頂きました。)
さあ、やっとパレードが始まりました。
このパレードは小さな商店街が手作りした山車が見物で、
観衆と山車に乗っている人たちが
山車の人「ヘラーウ!」
観衆「ヘラーウ!」
とカーニバル式の挨拶をして場は盛り上がります。
ドイツのパレードに鼓笛隊はつきものです。
彼らもバッチリ仮装をしています。
年代物のトラクターが大きな山車を引っ張ってきます。
全部手作りとは思えない立派な出来。
こんなゆるキャラも
観衆の目的は、このパレードが投げまくるお菓子にあり。
パレードで歩いている人からも・・・
山車の上からも・・・
とにかく投げまくり、
拾いまくります。
その興奮度は、子供に付き添うお母さんが子供より興奮している。
恐るべしおばさんパワー。
そして、これが我々の戦利品。
ポップコーンやマシュマロは良いとして、
硬い飴が数十個顔面めがけて飛んでくるのは、かなり怖い。
そしてこれが月曜日にデュッセルドルフの中心で行われる
本格的パレード。
観衆もパレードする人たちの興奮度合いは比べるまでもなく、
怖くて近づけません。
(知人の写真を頂きました。Rさん感謝。)
ちなみに上画像左端の警官は本物です。
この興奮はなかなか収まりそうにない、とのことで
明日は学校はお休み。
水曜日は「灰の水曜日」と言われ、
一気にクールダウンして日常生活へ戻ります。
でも、カーニバルが終わると、今度は楽しいイースターへの
準備に心が向いて、皆で春を心待ちにするのです。