ひょんなことから、卓球の団体戦を観戦してきました。

ECL(卓球ヨーロッパチャンピオンズリーグ)の準々決勝で、
ロスキレ(デンマーク
)
対
デュッセルドルフ(ドイツ
)でした。
デュッセルドルフのボルシア・デュッセルドルフというチームは、
ブンデスリーガ1部(サッカーと同様のプロ)の強豪チームで
2009年は3つのトロフィー
を獲得。
現段階で世界ランキング4位のティモ・ボル(Timo Boll)
が
在籍していることでも有名です。
そして、北京五輪
日本代表にもなった岸川聖也選手
も在籍。
もー、卓球好きの人からすれば、ヨダレモノ
の状況でした。
ティモ・ボル
は端正な顔立ちで有名ですが、さすがにプレイも安定していて
2戦ともストレート勝ち。
(あ、今回の団体戦はシングルのゲームが4戦ありました。)
クリスチャン・ズース
は惜しくも負けてしまいましたが、
岸川選手
の試合は接戦で、しかもスマッシュとロビングが続いたので、
かなり盛り上がりました。(3-2で勝ちました!)
※ロビング・・・ 卓球台から離れて、相手のスマッシュやドライブを山なりに打ち返す技
面白いのがドイツ式の卓球の応援の仕方。
(試合の運びは、テニスと同じだと思ってください。5セット中3セット取った方が勝ちです。)
サーブ
が始まると観客は静粛になるのですが、
その合間は太鼓や、
なんて言うんですか?回すとガーガーうるさい音が鳴る木製の楽器、
厚紙を折りたたんで、手に打ちつけて拍手の代わりにするもの、
そして選手の名前を大合唱。
「ティ・モ」(チャ・チャ・チャ←拍手

)
「ティ・モ」(チャ・チャ・チャ←拍手

)
(そうそう、カギカッコに「ニッポン」が入ると日本チーム
の応援になりますね。)
しかし岸川選手の時は、
「き・し」(チャ・チャ・チャ←拍手

)
「か・わ」(チャ・チャ・チャ←拍手

)
まるで岸が名前で川が苗字みたい・・・
しかし驚いたことにドイツ語読みで言うと「きしかわ」の「わ」は、
「ヴァ」となるのが普通なのに、皆ちゃんと「わ」って言ってる!!!
セットとセットの間は大音量でクラブ風の音楽
が鳴り響きます。
実は私も大昔卓球少女
で、思わず興奮。
ドイツ人観客に混じって、日本語で
「よっしゃーーーっ!」
「ドンマイ、ドンマイ」
などと、大声で応援し、かなり日頃のストレスを発散しました。
追記(2010年2月14日):
声援の仕方を勘違いしていました。
もうちょっとスロー
に、
「き・し」(チャ・チャ←拍手

)←拍手が2個に減りました。「か・わ」(チャ・チャ←拍手

)
としていました。
