2日目の
宮崎神宮は、本当に明治神宮と空気感が良く似ていました。
実は私は、今年の我が家の神棚には宮崎神宮の神様をお迎えしたい❣️と決めていました。
日本という国のことを深く慈しんである、その!そういう高次的な愛の波動を我が家にもお迎えしたいと思ったからです。
宮崎神宮から一時間ほど車を走らせて、次は
大御神宮へ参拝しました。
まぁ、この大御神宮の素晴らしいこと‼️
本殿向かって右側から浜辺へ降りれるようになっています。
降りてみると、そこの浜辺はとても素敵なすごいパワースポットでした‼️✨
肉体や心に付いた垢を綺麗さっぱり、拭ってもらえます。とても気持ち良い浜辺でした。
一旦、本殿を出て反対側には『龍宮』の案内板がありました。
縄文時代の人々が龍神信仰をしていたと思われる岩窟らしく、入口を振り返ると天に登る白龍が見られる。と、書いてあります❗️😱
眩いばかりの光で、思わず目を細めました‼️✨
識子さんの書籍によると、大御神社の神様は、『金運』のごりやくの神様だそうです。
参拝者も多かったです。
本殿に上がって祈願をしてもらうつもりが、いっぱいで、受けてもらえませんでした。😣😭
ここでも、弟が一言。
「やっぱ!ツメが甘いね!😏」
😣😫...... 😖😩...... 🥺😭
ここでのご祈願を希望される場合は、予約されて行かれたほうが良いかと思います😉
さて、ここの神様の『金運』というごりやくは、どのように頂けるのか?と、いうと、(書籍参照)↓
ここの神様が言うには、本人に『富む』という運をつける、『富む』という勢いをつける、のだそうです。
本人にです!本人自体にそういう『運』をつけてくださるのだそうです。
だから、本人が裕福になる運を持つことになるので、自然に繁栄していくということらしいです。
農家の人が来れば、豊作になるし。
漁師の人が来れば、豊漁になる。
という仕組みなのだとか。
会社やお店を持った方が来れば、本人に富む運をつけてくださるので、自然と会社やお店が繁栄していくということらしいです。
我が家の神棚にも、今年はぜひ、金運の部でお入り頂きたいのでここ大御神社でも、お札を購入しました。✨😊😛
大御神社の神様には、
「神様✨🙏わたしにも、『富む』運を付けてください🙏」
と、お願いしてきました😉✨😊
可愛いネズミの縁起物もここ大御神社でゲットしました✨😊 愛くるしいです✨😍💕
最後は、大御神社から高千穂方面へ向かい、
八大龍王水神とくる節神社へ参拝して帰ります。
私は、ここ大御神社がとても気に入ったので、また来たいな❣️と、思ったのですが宮崎は遠いです! 高速代もかかります😣💦
でも、大御神社への参拝なら、帰りのこのルートのほうが行きやすいかな?と、思いました。
高速も、一気に宮崎まで南下した料金より安かったです!😉
九州自動車道から九州中央道を使って高千穂方面へ。そして、東九州道を使って延岡→門川へと行くルートです。
今度は、行きもこのルートを試してみたいと思います😊😉
次は、『学んだこと』へと続きます。
光(みつ)・ターシャ✨