私たち夫婦が通っているデイケア施設では、前にも紹介したが色んな催しがあるが10月は苑外レクとハロウィンがあった。
苑外レクは文字通り施設外での活動で有り、小学校の遠足のようなものやショッピングモールなどでの買物ツアーが多いと聞いていた。昨年は買物ツアーだったので妻は不参加とはやばやと明示、私もそれに応じて参加できなかった。
ところが今年の苑外レクは北九州空港見学だと発表されると妻は二つ返事で「行く!」 体調が順調に回復しているのだろう、少々の屋外行動は支障ないと判断出来たのだと思う。私も釣られて、「よし、行こう!」
北九州空港は海上空港で苑からおよそ30分の近さだ。3台の送迎用車輌に分乗して行ったのだが、車内での会話はお土産とスイーツ、携帯で何が美味しそうか職員さん達が調べてくれた。買物や日頃食べないスイーツを味わうことが目的と化していたが、自由時間は50分ほど。空港内を探検する時間はほとんどない。西ウイングを少し見ただけで娘達へのお土産を買いあさり、あわてて残り10分でソフトクリーム系のスイーツを食べたのだが、これが実に美味かった。
現役の頃は空港は忙しくて通り過ぎるだけだったが、ちょっと高級で結構楽しく遊べる所のようだ。今もソフトクリームの味覚が残っている。
銀河鉄道999の作者は北九州市出身だ。そのため空港内には作品のモチーフやイラストなどが豊富に飾られていていた。
職員の中にNさんという図工に秀でた女性が居て、苑内の飾り付けや催し物の基本的構成を立案し、他の職員さんや利用者さん達とともに仲良く造っている。
ハロウィンの日は職員さんは皆仮面をかぶり、Nさんはアンパンマンに成り切っていた。
みな美人で優しい職員さんだが、それぞれ個性溢れたマスクをしており、紹介したかったが残念ながらシャッターチャンスを逸した。
















