例年枇杷の収穫は6月に入ってからだ。袋掛けは連休までに、そして1ヶ月後に収穫と覚えていた。ところが、今年は桜の開花でも判るように、暦が半月ほど前倒しになっているようで、ビワの熟しも早かった。で、無残な結果となった。
5月末、良い天気が続いていた。この調子だとビワも順調に熟していて、まもなく収獲だなと考えていた。ところが木曜日、訪看さんが来る日だったが、その訪看さんが枇杷の木からカラスが2羽飛び立っていったがビワを咥えていたという。それを聞いて驚いた、ビワが熟していた! カラスに食べられる!
早速収獲したいところだが、あいにく翌金曜日はデイケアに通う日、やむなく土曜日に婿殿にお願いした。まぁ、カラスに少々は仕方ない、と。
それで収獲した結果がこれ。
美味しいところはみな食べられていて、残ったのは出来の悪いものがほんの少し。元々今年は数が少なかったが、それでもたったこれだけ、しかも見栄えが悪いものばかり、とがっくりきた。
ビワにスイカとカラス被害は何度も経験しているが、今年はほぼ全滅。我が家のビワを待ってくださっていいる人たちもいるのに、ご免なさい。
不自由な身体ではあるものの、来年は何とかしたいものだ。







