例年枇杷の収穫は6月に入ってからだ。袋掛けは連休までに、そして1ヶ月後に収穫と覚えていた。ところが、今年は桜の開花でも判るように、暦が半月ほど前倒しになっているようで、ビワの熟しも早かった。で、無残な結果となった。

 

 5月末、良い天気が続いていた。この調子だとビワも順調に熟していて、まもなく収獲だなと考えていた。ところが木曜日、訪看さんが来る日だったが、その訪看さんが枇杷の木からカラスが2羽飛び立っていったがビワを咥えていたという。それを聞いて驚いた、ビワが熟していた! カラスに食べられる!

 

 早速収獲したいところだが、あいにく翌金曜日はデイケアに通う日、やむなく土曜日に婿殿にお願いした。まぁ、カラスに少々は仕方ない、と。

 

それで収獲した結果がこれ。

 

 美味しいところはみな食べられていて、残ったのは出来の悪いものがほんの少し。元々今年は数が少なかったが、それでもたったこれだけ、しかも見栄えが悪いものばかり、とがっくりきた。

 

 ビワにスイカとカラス被害は何度も経験しているが、今年はほぼ全滅。我が家のビワを待ってくださっていいる人たちもいるのに、ご免なさい。

 不自由な身体ではあるものの、来年は何とかしたいものだ。

 

 

 

 

 私たち夫婦が利用しているデイケアは季節に応じて色んな催しがある。春爛漫というか、夏とも言える先日、苑外レクとして農事センターのバラ園見学があった。前回の苑外レクは北九州空港だったが、そこで食べたアイスクリームが美味しくて、その味が忘れられず、今回もひそかにアイスを食べられたらいいなと思っていた。農事センターなので野菜とか花々とか売られているのだが、花より団子の心だった。

 

 天気も良く、気温も30度越え。バラは豪華絢爛に咲いていた。

 

最近は歩くのもすぐに疲れるのだが、職員さんが車いすを準備してくれていた。

 

露天売りのアイスクリーム屋さんが出ていた。他の介護施設からも見物客が来ており、店は大繁盛。私も大満足。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  毎日が日曜日、になってもう10年近くになる。パーキンソン病とも10年の付き合いになるが「もう厭だ、止めてくれ!」と言いたい。最近は筋肉が凝固しているのではないかとさえ思える。一昨日のニュースでiPS細胞を使ったパーキンソン病の治療が保険適用になる、と報道されていたが、その価格は5500万円。驚きだ。それでも130人程度の治療者が見込まれると言うから、貧乏人は治療を受ける資格は無いと言うことか。実験台でも良いから治療なるものを受けてみたい。・・・

 

 話がそれた。今日のテーマは現役時代の友達の話だ。HOさんは我が社が造る電気設備機器の重要な部品のメーカーの営業マンで、私が結婚する前だから50年来の付き合いである。そのHOさんから電話があり、囲碁をしたいという。彼とは麻雀から、ゴルフ、飲み会と広範囲で付き合っていたが、囲碁合宿なるものまでした覚えがある。ホテルに泊まって囲碁三昧なのだ。10数年ぶりのHOさんからの提案なので、すぐさまOKの返事、福岡に住んでいるのだが、小倉まで来るというので我が家で手談することにした。

 

 HOさん、私より一つ若いが元気だった。今は日本棋院福岡支部の審判委員をしているそうで、月に一度の大会には必ずその役目を遂行しているとのことだった。

 

我が家の碁盤

 

HOさんとツーショット

 

 

 その3日後、今度は宗像に住むHA君から飲もうとのお誘いが有り、小倉駅で待ち合わせた。考えると彼とはほぼ毎年春の今頃に飲んでいる。人付き合いの良い男だ。あるゴルフクラブの常任幹事をしているそうで、忙しいと言っていた。

 

 

5月になって収獲した夏ミカン。見事にサイズが大きくなった。来年からは3月収獲をやめて5月収獲に切替えよう。