あっという間に梅雨が明け、早くも連日真夏日が続いている。急に暑くなったため、身体を慣らすのが大変だったが、落ち着いてきた。散歩と言うか、ウオーキングも汗びっしょりになってしまうが、これはこれで気持が良い。シャワーを浴びると一仕事を終えた思いがする。

5月の初旬にスイカを3株植えていた。スイカの芽は順調に育ち、6月の中旬には雌花も咲いた。ユーチューブなどで調べると、収獲時期は受粉後、小玉スイカで30日から35日だと言う。それで朝夕の水やりをせっせとこなし、犬猫が入らぬように簡単な柵を設け、7月中旬の取り入れを楽しみに待っていた。
ミニスイカ園


小玉スイカが2個できている


高校球児の夏は、もちろん甲子園。福岡県大会は7月早々に始まった。野球部に入った奏汰は今年は一年生なのでベンチ入は成らず、スタンドで応援。奏汰の高校は大会2日目、我が家近くの北九州市民球場で1回戦に登場した。もちろん毎日が日曜日の私、麦わら帽子をかぶって応援に出掛けた。対戦相手はシード校だったので勝ち目は薄いと思っていたが、3回の表に3点を取って、3-1と逆転、希望を持たせてくれたのだが、やはり相手はシード校。同点ホームランを打たれて以後は相手の打線が上回り、負けてしまった。けれども、頑張ったと思う。奏汰のパパママも野球部父母の会の一員として応援に来ていたし、来年はベンチ入して勇姿を見せて欲しいものだ。
北九州市民球場


 高校野球見物の翌々日だったと思うが、朝いつものようにスイカに水やりを仕掛かると、スイカに穴が空いているの見つけた。驚いた。カラスの仕業だ。あと一週間で収穫出来るのに! ビワもそうだったが、カラスは実に良く果物の熟し度に聡い。やはり、ネットなどの対策が必要だったか
と考え、残ったスイカに段ボールをかぶせて保護することにした。熟すまではそのままに、取り入れ二週間前に段ボールで覆うことにした。
カラスに食われたスイカ


段ボールをかぶせてスイカを保護


 カラスに食われたスイカだが、残された4分の3サイズのすぃかを食べると、結構甘くて美味しかった。やはりあと一週間と言うところだった。残念、残念!


 それから夏と言えば、かき氷。何年ぶりか、所用で街に出た折りに妻と和菓子店のかき氷を食べた。私はイチゴミルク掛け白玉入、妻は何とかシロップ金時。値段はいずれも650円、高くなっていたのには驚いた。妻は何故私が支払わなければならないか、とご機嫌斜めだったが、収入がない私には手も足も出ません、ご免なさい。





 早くも6月になった。北九州地区は好天気が続いており、暑さを感じるけれども、湿度が低いためか不快では無い。

 さて、新型コロナだが、ついに我がファミリーにも襲いかかってきた。長女ファミリーだが。まず長女が喉の痛みを訴えていたが程なくして、長女と杏莉が熱を出した。すぐさまPCR検査をした結果、二人とも陽性と判明、すぐに自宅隔離、その後婿殿も感染し、陰性は和君だけだった。とはいえ、濃厚接触者なので4人とも自宅待機。発症前日にピアノレッスンでアンちゃんとママは我が家に来ていたので、私たち夫婦も濃厚接触者ではないか、私も喉が痛い!と、妻が心配し保健所に相談してPCR検査を行う病院で検査した結果、幸いにも陰性だった。私はすこぶる体調が良くて、健康そのものでPCR検査も不要だった、それからおよそ2週間、長女ファミリーはすっかり完治して元気に社会に復帰している。後遺症が心配されているが、今のところその恐れは無さそうだ。

 花札では6月の花は牡牡丹。なぜか水無月と呼ばれるこの月にはやはり「アジサイ」 散歩道にはもうアジサイの花が咲いていた。





 長女ファミリーが自宅待機しているときに、ピアノ関係の友人やパート仲間の人たちから食料物資の支援を受けて多いに助かったと聞いた。日頃の交流の広さのためと思うが、本当に有り難いことだ。アンちゃんも和君も学習は学校とネットで繋がって授業を受けており、勉強遅れの心配もなかった。

 今回の騒動で私が不満に思ったこと、それは妻のPCR検査で保健所から指定された病院なのに、初診料を支払わされたこと。新型コロナと疑わしい場合はPCR検査は無償ではなかったのか? 腑に落ちない。

 ビワを収獲した


 今年は天候が良くて快適だと紹介したが、枇杷の木も強風が吹かず、そこそこの実が採れた。とは言うものの3月に大幅に剪定したので、ビワの実の数は例年の半分、数が少なかった。去年は収穫時期を間違って大幅に遅れたので、今年はサンプル用として袋をかぶせない実を数個おいて、確実性を目指した。その結果、5月の末に無事に収穫出来た。(その結果、熟しすぎていたもの約15%、丁度良かったもの約70%、若かったもの約10%、その他作業ミス等により廃棄したもの5%)の出来だった。作業ミスというのは私の手の力が低下していて、袋を縛り付ける最後の力が弱くて、袋が抜け落ちたり、実がずれたりしてしまったものだ。
 


 去年はお裾分けが出来なかったので、今年は!と思っていたが、予想外に少なかったので今年もお裾分けが出来なかった、今年のように順調な天候なのにこの数では来年以降も期待できないのかなと思わざるを得ない、
その原因は、地質。我が家は25年前くらいに建て替えたのだが、その折りに昔の建物の基礎やバラスなどの石が地下にそのまま残っていて、土の保水力が低いようだ。そのために枇杷の木の吸水力が衰える完熟期をになると、水分不足が原因でしわが出来るのだろうと思われる。この対策は・・・今のところない。

 ビワ酒を作った。昨年は2瓶だったが今年は1瓶だけ。




昨日は立夏、暦の上では夏となるが、感覚的には春真っ盛りという感じだ。このところ晴れの日が多く快適に過ごせているからだろう。コロナは高止まりというか、集団免疫ができつつあるというか、重症化しないという身勝手な思いがあるのか、ゴールデンウイークは各地で賑わったようだ。我が家は孫達はそれぞれにクラブの合宿や練習などが有り、私たちジジババは呑気に過ごした。それでも妻は気分晴らしにどこかに行きたいというので「福智山麓花公園」に出掛け、帰りに「ホウジョウ温泉ふじ湯の里」に立ち寄って温泉に浸かってきた。

この2ヶ月、特に大したことは無かったので春を感じた写真を紹介する。

桜も早々と咲き終わり、梅の実が成り始めた。そしてサクランボも! 




我が家の庭に、菖蒲が。


4月、妻の誕生祝いにアンちゃんから花束のプレゼントがあった。


福智山麓花公園にて
ふじやツツジはもう遅かったが、その他シャクナゲなどたくさんの花々が眼を楽しませてくれた。
シャクヤク?


シャクナゲ


葱坊主のような花


「大草原の小さな家」を思いおこした花畑



夏に向かって、スイカを3株植えてもらった。(近所の庭師に)


枇杷の木はこの春、大きく剪定してもらったので、実は少ないがそれでも袋がけを。