熱かった日射しも和らぎ、空は高く、雲は小さくちぎれ、風は冷気を含み、肌は乾いて気持ちよく、爽やかな秋がやってきた。朝の散歩も汗をかくことが少なくなり、きついけれども快適だと思う。まさに今が秋真っ盛り、紅葉もまもなくのことだろう。新型コロナもワクチン効果か、随分有り難いことだ。秋の深まりと共に行動の範囲が広がってきている。
こんな中、我が家のイベント等を。秋は行事がたくさん!

○運動会
 あんちゃんの通う附属小学校では今年も学年別の区分け運動会となって、見学は両親のみ、お弁当無しというので私たちジジババはお役無し。運動会の花、かけっこはあんちゃん、6人で走ってゴール付近で最後に抜かれて惜しくも2着と聞きました。中3の奏汰君はやはり学年別でクラス対抗競技。障害物競争やクラス全員リレーなどにでた。奏汰君は頑張ったが、クラス全体では5クラス中、3位。啄人君は今度の日曜あたりが学年別運動会だと思う、運動会練習の学校のマイク放送が時々聞こえて来る。

○修学(卒業)旅行
 和音君は今まで計画していた2度の卒業学習(京都など)が中止となり、こんどが3回目。やっと行かれた!と思ったら、出発したその日になんと目的地の阿蘇山が噴火した。幸い宿泊地とは距離があったので無事ではあったが、火口は立ち入り禁止、予定を変更せざるを得なかったらしい。思い出の旅行となったようだ、奏汰君、啄人君はそれぞれ問題無く旅行を楽しめたようだ。3人とも私たちにお土産を持ってきてくれた。

○アンちゃんピアノコンサート
 ピアノコンサート、新型コロナのために2年ぶりです。長女が主催するピアノ教室でのコンサートですが、緑ゆたかな山田緑地の研修室で、2曲弾きました。随分上手になっていました。来週はお友達と共に別の先生のピアノコンサートに招待されていて、また弾くそうです。ピアノにバレーに全教研、学校の宿題と目が回りそうなスケジュールのアンちゃん、それでも元気です。





○身近な秋
秋と云えば柿。散歩経路にある森林公園横の柿は出来が異様に少ないのに、近所の柿はこんなにたくさん。場所によって出来不出来が?


キンモクセイ
昨年は咲かなかったように思えるキンモクセイ、今年は綺麗な花が咲きました。けれども香りがいまひとつ。


フジバカマとアサギマダラ
懇意にしているお寺の住職が桜や梅の木を植えてお寺を花で飾ろうと手入れしているが、その中で蝶を呼び寄せたいとフジバカマを植えている。3年目くらいの今年はフジバカマが良く育ち、南に向かうアサギマダラが大量にここで骨休みをしていた。テレビでも群舞している様子を紹介されたので見物客もたくさん訪れていた。




○サツマイモ(ミニ茶園のサツマイモ、試しに2株植えたが、その収穫を。
手入れが悪いので。落花生とミニトマトとサツマイモが共存


安納芋を半分掘ったところ


左側4個はもう一つののサツマイモの品種を書いた札がなくなって、品種不明。形状は丸形というか球形です。 右側3個は安納芋



  秋の七草は。萩、桔梗、そして尾花と・・・、残り4つ、何だったっけ。そうそう葛があった。あとは・・・分からない、忘れてしまった。春の七草なら、「芹、なずな、ゴギョウ、ハコベラ、仏の座、スズナ、スズシロ」と完璧に覚えているのに。と、散歩の途中で考える。萩、桔梗、ススキは遊歩道沿いに咲いているので覚えているのだが、他の4つは最近はほとんど見かけない。 帰って調べると「ナデシコ、フジバカマ、オミナエシ」が完全に抜けていた。最近は記憶量が急激に低下している感じがする。いや、そうでもない。元々秋の七草とは縁が薄い生活をしているのだとも思う。

 このところ九州はずっと晴れの日が続き、毎日夏日か夏日のような暑さだ。毎日の散歩も汗だくとなる。今週末から大陸の冷たい高気圧が優勢になって、一気に秋が深まると予報されているが、どうなるのだろう。娘達から、見苦しいと非難されている私の半ズボン姿もこれで終になることだろう。昨日、今日と空気が乾燥していたのでカーペット等を干して冬物に交換した。夏物の整理と秋冬の準備をしなければならない。にしても1年は早い、まもなく正月だ。総理も代わったし、世の中は私の体感スピードを超えて動いている。

 先月、スマホを替えた。妻と同時にガラ系をらくらくホンに替えたのが4年半前。最近はメモリ不足が目立ち、ソフトが動かなくなってきたのだ。私は低価格の富士通のアンドロイド、妻は扱い方が同じ方が良いという理由でやはり富士通のらくらくホン。この1ヶ月、スマホの使い方に苦労している。一番苦労するのが、どのソフトを入れるか、だ。らくらくホンは基本的に必要なソフトは初めから設定されているし、日本語入力も簡単だ。ところが私のアンドロイド、無料ソフトはそれこそ山のようにあるようだが、どれが良いのかさっぱり分からない。ソフトをダウンロードして試した後に、アンインストールを重ねている。特に目覚ましソフトやスケジュールソフトは千差万別、いまだに目覚ましが鳴ってもすぐに切れないまま使っている、携帯は総じてソフトの終了、切り替えが難しいし、何処にアイコンがあるのか、よく分からない。そして日本語入力。素早くタップしないとすぐに文字が確定されるのだ。電車の中で、女性のスマホタップが非常に速かったのを思い出す。速くせざるを得なかったのだ、
 
 無料ソフトを使うためか、CMが多いのにも閉口する。それにその勧誘というか、誘い文句が激しい。いかにもスマホが危機に陥っているかのような表現で、ウイルス対策ソフトやメモリークリーンアップを実行せよと表示される、1日に何回クリーニングすれば良いのだろうか?

 無料ソフトを利用しているのだが、ゲームの中には課金制もあるようだ。できるだけ注意しているが、今日、某カード会社から電話があった。昨日、携帯ソフト使用で105円の支払い請求が来ているというのだ。カード会社も気を付けていて、これはおかしいと私に確認してきたのだった。勿論私は有料のゲームはしていないし、カード番号も入力した覚えはない。カード会社は調べて対応すると云っていたが、最悪の場合はカードの再発行になるという、面倒な話だ。

我が家のパプリカとピーマン
 1株ずつ植えたが、パプリカが白から赤まで数種の色で成っている。メンデルの法則を思いだした。


 このところ九州はずっと天気が悪い。秋雨前線と台風のためだ。台風14号は猛烈な大きさで中国の東海岸添いを北上していたが何故か上海の東部、西方で西方で動きを止めている。その間に衰えたのは嬉しいが、今度は進行方向が真東らしい。予想図を見ると、金曜から土曜日に掛けて北九州市を通過するという。温帯低気圧にまで衰退するものの、やはり雨風は怖い。今日も朝から強い風が吹いている。最近は何処でも気象異常による甚大な被害が起こりえるので、台風が抜けるまでは落ち着かない。

まもなくお彼岸。我が家の菜園の片隅、夏みかんの根っこに今年も白い彼岸花が咲きました。


 それともう一つ、新型コロナだ。ワクチンが届いてないらしく、ヤング世代の接種が遅れている。和君・奏汰君は来春が受験で今が勉強の時。この大事な時にコロナに罹ったらと思うと心配で心配だ。特に心配症の妻は娘達のコロナを意識しているのかいないのか、行動力に溢れた生活を危惧している。そのくせに、何処にも出掛けられない毎日の生活が面白くない、苦になると云う。私もそうだがコロナ禍の辛抱生活に疲れ果てているのだ。実は久住に蝶採集に行くのは今年で最後になるかも知れないから、今年は何とかしてゆきたいと考えていた・・・。持病が進行悪化するまでに!、と。来年は何とかして行けたら良いが、どうなるのだろう。



 前回投稿で紹介していた大きく育たない我が菜園のスイカ、結局太りきらないままに蔓が枯れてしまった。それで収穫して切ってみると、野球ボールサイズのミニながらスイカの香りはするし、結構甘かった。アンちゃんと私、二人で半分ずつ頂きました。収穫時期がちょっと遅れたけど、スイカはスイカでした。

 しかし今年はビワと云い、スイカと云い出来が良くなかった。残っているのはサツマイモとピーナツ。収獲時期を調べなくては。