処暑も過ぎて気温も落ち着くかと思っていたが、何と昨日、今日は猛暑日のような暑さ。一週間以上降り続いていた雨が止んだ途端にこの暑さ、どうにも耐えられない。朝食後に散歩に行き、汗びっしょりになって帰ってくる。シャワーを浴び、着替えてエアコンを入れてゆっくりとパラリンピックを観るというのが最近の日常だ。パラリンピックを観ているといかに障害者が頑張っているか、よく分かる。私も市から障害1級と認定されているので、彼等の懸命さ、頑張りが良く分かる。私も負けてはいられない。

 症状が少しずつ進行しているのか、手、特に左手の指先が効かなくなってきた。痺れがあるような感じで気合いを入れないと指が使えない状況なのだ。この対策として考えたのが、ルービックキューブ。これで遊べば指のリハビリになるのではないかと。早速昔買っていたルービックキューブを取り出して始めたのだが、これが固くて回しにくい。これじゃリハビリにならないと調べたら、競技用なるものがあって、それは楽に回転させられるとのこと。すぐに通販で手に入れた。それから4日。毎日いじくって下段、中段まで攻略できるようになったのだが、最後の上段で何故か詰まってしまっている。もう少しのところだ。

 今年の夏もそろそろ終盤、コロナ禍のため、行動が制限され思い出が少ないが、政府の肝いりで断行されたオリンピックが、何とか乗り切れて良かった。その代償とも言えるかも知れないが、コロナが猛威を奮っている。唯一の対策とも言えるワクチンにも問題が出ているようだし、総理が「光が見えてきた」という言葉に非常な違和感を覚える。何も手を打たずに流されているだけじゃないかと。ヤング世代に広がると、それこそ日本沈没になりかねない。ジジババは孫達世代が非常に心配なのだ。

写真で僅かな夏の思い出を
夏越祭(茅の輪くぐり)・・・今年も妻と祈願してきました。


江戸の花火・・・立体模型、東京の友人から。お祭り中止だったので嬉しかった。


最後にミニ菜園
ピーナッツを1株植えたのですが、黄色の花が咲きました。実は根っこに成るのに。


ミニスイカ?・・・小玉すいかで、花が先、受精して実ができました。それから少しずつ大きくなって、大きくなって・・・1ヶ月経ちましたがそれでも野球のボールサイズ、そろそろ熟す頃になるのですがどうなっているのか・・・収穫時期に悩んでいます。




 今日は6月末日。早くも1年の半分が過ぎたことになる。思えばコロナ、コロナで明け暮れた毎日だった。高齢者が感染すると大変だと云うので、感染対策をしっかり取って、できるだけ外出しない、人と会わない、洗面手洗いを徹底するという最高ランクの感染予防生活だったと自負している。6月20日には妻も2回目のワクチン接種を終えて一安心というところだ。政府はオリンピックを無理矢理に強行するようだが、報道を見ていると対策の遅れや不足が目立つ。無観客・観客数・感染者発生時の処置・行動制限など決まってないものが多すぎる。またここに来てワクチン接種にしてもワクチンが供給出来ないとの報道もあった。配送が間に合わないのか、配分ミスなのか、手持ち不足なのか、菅総理のワクチン頼みにも黄色信号が出ているようだ。といってもオリンピックの成功は日本人の望むところ、何とか無事に開催できることを願っている。そのために我々は何をしたら良いのか、政府の意志を的確に伝えて欲しい。勤勉でまじめな日本人だ。協力して頑張れると思う。

 我が家の6月だが、恒例のビワの収穫を行った。昨年と同じ6月初旬だったのだが・・・・。実は遅すぎた。5月の中旬にカラスが集まっていたのは知っていたが、まさか熟したビワを食べていたとは思わなかった。枇杷の木の下の方の実はまだ色が若くて固かったのだから。今思えば、日当たりの良い南側の実はもう熟していたのだろう。結論を言うと、実は嚢をかぶせたのが約300枚強。そのうち強風で折れて駄目になったのが約1割、カラスにやられたもの2割、熟しすぎてしわが入ってしまったもの5割。したがって、何とか食べられそうなものは約2割とさんざんな成績。おかげで知人やご近所への裾分けもできない状況。やっと食べられそうなものを集めてビワ酒を2瓶作ったのが精一杯だった。来年は袋を掛けるのを止めようと思う。自然のままにどのように育つか、体感するのが先だ。自分が素人であることを忘れていた。

左がまぁまぁ食べられそうなもの、右は廃棄処分したものの一部。


 ミニ菜園も6月だ。ビワを収穫した直後に小さな畝をつくり、トマト、ピーマン、スイカ、枝豆などを植えたのだが、連日の猛暑でなかなか育たない。ミニトマトは1株が枯れてしまう寸前だ。スイカも摘心はしたものの子蔓がなかなか生えてこない。もう7月だから花を咲かせるくらい成長する時期と思うのだが。天候不順が悪いのか、私の力量不足なのか。今月は梅雨入りしたものの福岡県は雨が少ない。桜も早く咲いたし、植物の時期も早くなっているのかも知れない。

6月初旬のアジサイ。雨が少なくて乾いている姿が可哀想。


アンちゃん、1年生。夏服でも汗びっしょりで帰ってきます。先週からプールも始まって嬉しいと。



 九州北部が梅雨入りして2週間、例年ならば来週あたりが梅雨入りなのだろうが、今年は早くて、「線状降水帯」にいつ襲われるか恐怖に思っている。異常気象が異常とは思えないような昨今、今まで築いた僅かながらの蓄えが大雨と共に流されてしまうのが恐ろしい。もう取り返しが効かない年齢だと思うようになってきた。防災対策と云うが、命からがら逃げるだけの防災しか取り得ないのが辛い。要するに神任せ、運任せなのだ。

散歩コースでアジサイを見つけた。まだ色が薄いが。これからの雨で色付くだろう。


 新型コロナ対策のワクチン接種は、私が明後日が2回目の予定で、妻は昨日1回目を終えた。2回目は3週間後だ。テレビでは何でもインド・イギリス型の複合型が発見されたとか騒いでおり、オリンピックがどうなるのか、またまた難題が持ち上がったようだ。開催・中止のいずれにせよ、今こそ政府の考え方をきちんと説明して国民のベクトルを合わせなければならないと思うが、どうも煮え切らない。何があっても開催するというのであれば、そのメリット。デメリットを国民が共有すべきだと思う。知恵を国民全体で出し合わねば、国難とも云うべきこの問題を乗り越えられないと思う。

 ミニ菜園。3年ぶりに夏野菜を植え付けた。
トマト、パプリカ、ピーマン、落花生、枝豆、スイカと他品種少量で。さて、どうなるか。