前UPから早くも1ヶ月半が過ぎた。この間に今年もまた大雨でたくさんの被害が出ている。被害地の皆様にはお見舞いを申し上げます。
特に秋田県は繰り返し大雨に見舞われているようで、気の毒としか言い様がありません。我が福岡県では今年も久留米などの南西部がひどい状態で、どうも地理的な問題が絡んでいるようです。
北九州市では、大したことは無く、我が家の前の川もほとんど増水すること無く、溜まった泥やゴミを下流に流されて、かえって良かったと思えるくらいでした。

6月の初め、入梅した頃に写したガクアジサイ。


 ここ2ヶ月、私の仕事は主夫業と園芸作業に明け暮れた。そして「カラス」。どうも私の天敵はからすのようだ。5月の連休明けにスイカを3株植えたのだが、すぐに梅雨に入ったためか、雨が多くてそのうちの1株が炭疽病に罹ってしまった。そのため、病気が広がらないように黒く痛んだ根近くの葉を全部切り落とした。そして薬を2度散布した。残りの2株に移ってしまえば全滅だ! その後、ホームセンターで追加で1株買ってきて植えた。その頃には健全な2株には花も咲き出して順調に育っていた。

ミニ菜園は道路に面しているので。簡単な柵を作り、一緒に植えたトマトと共に毎日成長具合をチェックしていた。その甲斐あって、スイカの実が4個ほど成り、日々大きくなっていた。昨年はカラスにやられたので今年も何か対策をせねばと考えていた矢先、なんと4個のうち3個がカラスに食われてしまった。残っていたのはすいか畑の中央で葉に隠れていた1個だけだった。またカラス!・・・とショックだったが、ホームセンターでネットを買ってきて残った1個を守るべき処置を執った。しかし、何というミス。まだ実が小さいので大丈夫だろうと安易に考えていた、カラスはまた、赤く色付いていたトマトまで食べていた。けれど、トマトにネットは掛けられない。トマトは諦めよう。

ミニすいか畑


炭疽病に罹って根本付近の葉を落としたすいか畑


カラスに食われてしまったすいか


カラスに食われてしまったすいか。この程度の匂いでついばむ?


畑の中央部で1個残った大玉すいか


収獲が1個だけだと寂しい。2個目が膨らんできている。(受粉5日目)





今日から夏休み。ラジオ体操が始まった。私も参加した。


ラジオ体操から帰って、すいかを収穫。仏壇に供えた。左は市販の小玉すいか。さて、完熟度は? 切るときが楽しみだ。


すいかの横に植えたトマト。毎日収獲するが、カラスのために完熟出来ない・



近畿や関東は梅雨明けだというのに。九州はまだだ。それにしてもここ4日は晴れで真夏日が続いている。前線が南に下がっているからだろうが早く梅雨明け宣言が欲しいものだ。


 最近、Z世代という言葉をよく聞く。調べてみると1990年以降に生まれた世代をZ世代と言うらしい。戦後の団塊の世代と称されるベビーブーム世代、それに続く高度成長期に生まれたX世代、バブルがはじけたY世代に続いてデジタル世代のZ世代というわけだ。要するに高齢者にとっては新人類と思われる若者を指す言葉らしい。携帯やパソコンを筆頭に、論理的思考を求められる現代、我々団塊の世代やX世代にとってはついて行くのがやっと、その機器が持つ機能の5%も使っていないのではないかと思える。思考がついて行かないのだ。

今年採れた我が家のビワ、昨年の経験を生かして収獲を日当たり別に3回に分けた。その結果、不良率が大幅に減った。良かった!



 Z世代の代表的な人が、大谷翔平であり、藤井聡太なのではないかと思う。大谷選手の活躍は言うまでも無く、来期以降の契約は年50億円以上らしいから驚きしかない。しかも彼はお金に無頓着とも聞く。そして藤井さん、ついに名人位を獲得して七冠となった。文字通り、将棋界の王様、第一人者である。藤井ファンの私、昨日の名人戦第五局、2日目は朝からアベマTVに釘付けだった。午前中は渡辺名人が優勢だったが、駒が込み入って戦いの場が広くなった午後三時くらいに、名人にミスが出て藤井竜王が優勢に変わった。それからの藤井竜王は持ち前の読みの正確さと踏み込みの鋭さで名人を圧倒して勝ちきった。大したものだと思う。藤井七冠を異星人という人もいるが、まさしくZ世代、新人類ではないかと思う次第だ。

 Z世代に対抗してX世代はどうなのかというと、頑張っているX世代も多い。将棋で言えば、羽生九段。一時期の不調を脱して。今は溌剌と将棋を楽しんでいるように思える。藤井-羽生の再度のタイトル戦を観たいものだ。
 そして、身近なものが、おやじバンド。ここではX世代が青春を謳歌している。4月末の連休初期に八幡の高炉台公園野外音楽堂でおやじバンドミュージックフェスタが開催され、私たちも応援に行った。実は弟が10年くらい前におやじバンドにギター担当で、メンバー入りして毎年頑張っている。最近はボーカルも担当しているようだ。末の弟夫婦も応援にきていて、暖かい春の1日を楽しんだ。弟は日頃の成果を発表するのが実に嬉しそうで、弁当に加えて似顔絵描きまで手配してくれた。
 高炉台公園、八幡製鉄所の高炉を記念して作ったと思うが、八幡と戸畑の境、街の真ん中にあって、広い芝生や散歩道など良いところで、家族連れも多い。音楽堂のステージを見下ろす遊歩道に私は座り込み、古き良き時代?の音楽を懐かしく思い、楽しんだ。
 やがて、弟のバンド(あらかると)の時間がきた。持ち時間は20分とプログラムに記載されていたが、出だしは弟がボーカルでバラード風の曲だった。一昨年は門司港レトロでやはりおやじバンドのライブを聞いたのだが、その時より確実に上手くなっていた。結局、あらかるとは4曲演奏し、弟は2曲歌った。時々、老人ホームなどに慰問にいっているとは聞いていたが、X世代としては頑張っていて嬉しい。

高炉台公園のシンボルモニュメント


高炉台公園野外音楽堂


音楽堂ステージ、「あらかると」のライブ演奏


ライブ演奏を楽しんでいるときに似顔絵を書いてもらった。Z世代の人で、鉛筆ではなくお絵かきソフト(タブレット)を使っていた。



台風2号が梅雨前線を刺激しているそうで、近畿・中部・関東地方は大雨になっているとか。なんとか大災害にならないように願っている。


 前回アップしてから早くも1ヶ月以上が過ぎ去った。毎日主夫業している私にとって、まとめてゆったりした時間を過ごすことは滅多にでdきない。妻が三月から週に1日、デイサービスに行くことになったが、自分の時間を持てるのはそれくらいだ。ただ、その日は市民センターで趣味の囲碁サークルに参加する曜日なので、せいぜい1,2時間の余裕しかない。
 ここ半年で私も随分主夫業に慣れてきた。いつも利用しているマーケットのちょっと美人のレジ係のお姉さんと顔なじみになったり、食材の価格、バーゲンセールの曜日など、何となく分かってきた。それに冷凍食品の多彩さと便利さ。手抜きで料理が簡単に出来る。私は特に油で揚げるだけの「アジのフライ」が好きだ。
 
 4月の最終週に妻の75歳の誕生日がきて、後期高齢者となった。誕生日祝いに長女家族がきた。婿殿がLサイズの鶏卵より大きなイチゴを箱で持ってきた。お祝いとして焼き肉丼の後にデザートのケーキと一緒に食べたのだだが、粒が揃っていて艶もあり、見た目も味も非常に良かった。今年味わったイチゴの中で1番のおいしさだったと思う。福岡県の銘柄「アマオウ」ではなく、岐阜県辺りのものだったように記憶しているが。来年は私が満で77歳となる。喜寿だ。妻が何かしたいと言っている。

妻の誕生日祝い


焼き肉丼でお祝い


大きなイチゴ、美味しかった。



ゴールデンウイークは枇杷の袋掛け。昨年秋に大剪定をしたのにたくさんの実を付けた。


今年もスイカを植え付けた。どうか、大きなスイカが採れますように。



明日は妻と一緒に新型コロナワクチンの6回目接種。何とか罹らずにここまできた。手洗い習慣を継続しよう。
しかし、今日は暑い! 先が思いやられる。