1週間前は満開だった桜も、今日は黄緑が鮮やかな葉桜と変わり、枝の各所にピンク色と言うか紅色というか、新芽が覗いていて春の動きを感じる今日の日だった。アンちゃんも今日は始業式、3年生になった。クラスは36人、男女同数だったが、親友たち4人が全部同じクラスになったと喜んでいた。インクが匂う教科書を見ると、英語の教科書があって、まずは世界の挨拶言葉などから入っていた。慣れることから始まると言うことだろうか。英語は必須、世界が相手という現代を改めて感じた。その教科書ではヒヤリングや映像など、受け身授業ではなく個人でロールプレイングすることを主としているようで、授業形態も変わったなぁと思ったことだ。

4月2日平和公園(忠霊塔)の桜。満開でした。


 先月から妻は週に一度デイサービスに行っている。簡単な体操などの他にレクレーションや歌を歌ったり、ちょっとした工作や生け花、買物、園外散策など多様な催し物がある。麻雀や囲碁将棋まであるので、私も行きたいくらいだ。歌うことが好きな妻は当然喜んで行っているのだが、問題が出てきた。実は服装! 何を着てゆけば良いのか、自分では決められないというのだ。私にはその種類のセンスは皆目無いと思っており、何を着るかで毎週ドタバタしている。先月、長女がお供してデパートで春物を数点買ったのだが、まだまだ寒い日もあったりして容易には決まらない。特に最近は、「デイサービスに来ている人は、皆さん良い服装をしている!」という。だったら、また買えば良いのだが。妻の衣装収納を見ると同じような衣服が、私に言わせれば、「山のようにハンガーに掛かっている!」のだ。天候が安定してくれば、衣服に悩むことはなくなるとは思うけれど、「決めきれない女心」も何か分かるような気もする。

ファミリー全員(10人)が揃って忠霊塔で花見

左から2番目がアンちゃん、3番目が連弾したリンちゃん、その右に和君。高2になりました。

夜桜見物です。

男の子3人は左から和君(高2)、奏汰君(高2)、啄ちゃん(中2)

昨日(4月9日)忠霊塔で。梅の実がが成って、桜は葉桜に変身していました。


 2月末から3月にかけて忙しい日々を過ごしていた。私の病院通いに加えて妻のデイサービスやあんちゃんのバレエやピアノ発表会など、行事が詰まっていたのだ。その中でも心を砕いたのが、デイサービス。次女が勤めている病院グループにケアマネさんをお願いし、コーラスが好きな妻の特性を含めて介護プランの作成と施設の選定をして頂いた/。最終決定するときには私も妻と一緒に体験させてもらい、問題が無いことを確認した。おかげさまで3月から妻は週に1回、デイサービスに出掛けている。そこでは観梅バス、お買い物、生け花など色んな催しがあって、妻が楽しいと言っているので安心だ。もちろん話し相手はたくさんいて心置きなくおしゃべりができ、歌も歌えて満足しているようだ。 妻は軽度の認知症で、記憶力が衰えている以外は家事などはそこそここなすので、これ以上の進行を抑えられれば良いと願っている。

 そんな中、桃の節句が間近に迫った21日、いつものように朝、ベッドから腹筋を使って跳び起きると左耳にぷつんと音がしたような気がした。それからひどい耳鳴りが始まった。耳鳴りは時々経験していたので、まぁ、なんとかなるだろうとそのままにしていたのだが、この耳鳴り、2日過ぎてもなくならないし、左耳が聞こえにくい。これは、「大変だ、病院へ行かなくては、」 で、近くの耳鼻咽喉科に行ったのが発症3日目の24日。聴力検査などの結果、医師の見立ては突発性難聴だった。とりあえず当座の薬をもらい、精密検査は大病院でとのことで紹介状書いてもらった。この時点で耳鳴りはするし、左耳の聴力は右耳の60%弱程度だった。そして総合病院へ。ちょうど発症から1週間目だった。取り合えず頂いた薬が効いているようで、耳鳴りはかなり治まっていた。ここでも医者の診断は突発性難聴、回復傾向にあるとのことで更なる効果を狙ってステロイド系の薬を処方された。そして1週間。耳鳴りはすっかり無くなり、聴力も右耳と同じ程度に快復した! 良かった。お医者様、ありがとう。感謝です。今掛かっている病院は呼吸循環器科、神経内科、腎臓専門、泌尿器科、胃腸器、歯科の計6カ所、これに耳鼻咽喉科が加わるともう体中全部位が故障していることになる。

桃の節句、今年が最後と毎年言いながら飾っています。


春を満喫、平和公園の梅が満開です


お隣さんのコブシも咲きました。



アンちゃんのバレエ発表会。テーマはチャイコフスキー「くるみ割り人形」




アンちゃんのピアノ発表会、曲はチャイコフスキー「四季」から4月松雪草



妻のデイサービス作品。桃の花とカーネーション




立春をすぎて福岡は暖かくなってきた。今日などは14度、昨日は3月末の気候だと言っていた。近頃は妻と二人で散歩に行くことが多いが、足立山平和公園の梅林を観ることが多い。そしてそのたびに春は確実に訪れていると感じる。最近はテレビで面白いものが少ないため、ユーチュ-ブで叙情歌を聞くことが楽しみの一つとなっているが、「春は名のみの~、風の寒さよ~ ・・・」と唄われているが、今日は7分咲きの梅の花にメジロなのかウグイスなのかよく分からなかったが、緑色の小鳥が花をついばんでいるのをみた。ついに春が来たのだ!と嬉しかった。

梅の開花(1月28日)
 

2月2日


2月8日


2月12日


まもなく桃の節句、今年も雛人形を飾らなくてはと思っている。あんちゃんが興味を示すのも残り少ないかも知れない。じじばばの子供や孫達への思い、若い頃の思い出を飾っているようだ。

先日、私宛に茶色の事務用封筒が届いた。名前は記憶に有るような、無いような。開けてみるとなんと40年以上前に仕事で欧州旅行したとき同行したN電機のEさんからで、その時の写真類をフォトムービーに纏めたので郵送したとのこと。私の住所などは旅行中に相部屋だったMさんから聞いたとのことで、本当に驚いた。早速観たのだが、当時の思い出がまざまざとよみがえった。Eさんにはすぐにお礼のメールを入れたのだが、すぐに返事もいただけてこれも嬉しかった。

欧州旅行はインターマグ(国際磁気学会)の技術会議で、講演する九大の成田教授を団長として、磁性研究者やトランスメーカーの技術者の全9人で構成され、学会出席と欧州のメーカー見学・調査を目的としていた。1981年、5月8日から16日間の日程で、スイス、フランス、ドイツ、スエーデンの4カ国を廻ったものだ。当時私は34歳、会社の技術(設計職)として独り立ちした頃だ。我が社にとってはこのような事例は初めてのことだったので、上司から急に知らされてとても驚いたことを覚えている。何しろ外国旅行は初めてだし、英語圏ではないし。あわててパスポートを取り、旅行会社と打ち合わせをしたり。団長の成田教授も知らないし、知っているのは関連会社D社のYさん、S社のMさんの二人だけ、心細かったけれど、聴講するだけだからなんとかなるだろうと。

5月8日、成田空港からアラスカ・ドイツ経由でスイスへ。


1泊目は観光地グリンデルワルド



次の日は登山電車に乗って。ユングフラウヨッホへ。その後、学会があるグルノーブルに移動。




登山電車から観たグリンデルワルド


フランス、グルノーブル(3日間学会で聴講)


パリに移動して関係会社視察


日曜日はルーブル博物館鑑賞


ドイツで電気絶縁紙製紙会社見学後、スエーデンストックホルムへ。


ストックホルムでは王宮や、ノーベル賞授与会場などを見学




帰りはパリからアラスカ経由で成田へ、5月24日帰着



N電機のEさん、SテックのMさん、ありがとうございました。私の資料は退職した会社にあるので、この動画は貴重なものになります。