早くも6月になった。北九州地区は好天気が続いており、暑さを感じるけれども、湿度が低いためか不快では無い。

 さて、新型コロナだが、ついに我がファミリーにも襲いかかってきた。長女ファミリーだが。まず長女が喉の痛みを訴えていたが程なくして、長女と杏莉が熱を出した。すぐさまPCR検査をした結果、二人とも陽性と判明、すぐに自宅隔離、その後婿殿も感染し、陰性は和君だけだった。とはいえ、濃厚接触者なので4人とも自宅待機。発症前日にピアノレッスンでアンちゃんとママは我が家に来ていたので、私たち夫婦も濃厚接触者ではないか、私も喉が痛い!と、妻が心配し保健所に相談してPCR検査を行う病院で検査した結果、幸いにも陰性だった。私はすこぶる体調が良くて、健康そのものでPCR検査も不要だった、それからおよそ2週間、長女ファミリーはすっかり完治して元気に社会に復帰している。後遺症が心配されているが、今のところその恐れは無さそうだ。

 花札では6月の花は牡牡丹。なぜか水無月と呼ばれるこの月にはやはり「アジサイ」 散歩道にはもうアジサイの花が咲いていた。





 長女ファミリーが自宅待機しているときに、ピアノ関係の友人やパート仲間の人たちから食料物資の支援を受けて多いに助かったと聞いた。日頃の交流の広さのためと思うが、本当に有り難いことだ。アンちゃんも和君も学習は学校とネットで繋がって授業を受けており、勉強遅れの心配もなかった。

 今回の騒動で私が不満に思ったこと、それは妻のPCR検査で保健所から指定された病院なのに、初診料を支払わされたこと。新型コロナと疑わしい場合はPCR検査は無償ではなかったのか? 腑に落ちない。

 ビワを収獲した


 今年は天候が良くて快適だと紹介したが、枇杷の木も強風が吹かず、そこそこの実が採れた。とは言うものの3月に大幅に剪定したので、ビワの実の数は例年の半分、数が少なかった。去年は収穫時期を間違って大幅に遅れたので、今年はサンプル用として袋をかぶせない実を数個おいて、確実性を目指した。その結果、5月の末に無事に収穫出来た。(その結果、熟しすぎていたもの約15%、丁度良かったもの約70%、若かったもの約10%、その他作業ミス等により廃棄したもの5%)の出来だった。作業ミスというのは私の手の力が低下していて、袋を縛り付ける最後の力が弱くて、袋が抜け落ちたり、実がずれたりしてしまったものだ。
 


 去年はお裾分けが出来なかったので、今年は!と思っていたが、予想外に少なかったので今年もお裾分けが出来なかった、今年のように順調な天候なのにこの数では来年以降も期待できないのかなと思わざるを得ない、
その原因は、地質。我が家は25年前くらいに建て替えたのだが、その折りに昔の建物の基礎やバラスなどの石が地下にそのまま残っていて、土の保水力が低いようだ。そのために枇杷の木の吸水力が衰える完熟期をになると、水分不足が原因でしわが出来るのだろうと思われる。この対策は・・・今のところない。

 ビワ酒を作った。昨年は2瓶だったが今年は1瓶だけ。




昨日は立夏、暦の上では夏となるが、感覚的には春真っ盛りという感じだ。このところ晴れの日が多く快適に過ごせているからだろう。コロナは高止まりというか、集団免疫ができつつあるというか、重症化しないという身勝手な思いがあるのか、ゴールデンウイークは各地で賑わったようだ。我が家は孫達はそれぞれにクラブの合宿や練習などが有り、私たちジジババは呑気に過ごした。それでも妻は気分晴らしにどこかに行きたいというので「福智山麓花公園」に出掛け、帰りに「ホウジョウ温泉ふじ湯の里」に立ち寄って温泉に浸かってきた。

この2ヶ月、特に大したことは無かったので春を感じた写真を紹介する。

桜も早々と咲き終わり、梅の実が成り始めた。そしてサクランボも! 




我が家の庭に、菖蒲が。


4月、妻の誕生祝いにアンちゃんから花束のプレゼントがあった。


福智山麓花公園にて
ふじやツツジはもう遅かったが、その他シャクナゲなどたくさんの花々が眼を楽しませてくれた。
シャクヤク?


シャクナゲ


葱坊主のような花


「大草原の小さな家」を思いおこした花畑



夏に向かって、スイカを3株植えてもらった。(近所の庭師に)


枇杷の木はこの春、大きく剪定してもらったので、実は少ないがそれでも袋がけを。



 昨晩から春一番らしく、春の嵐が吹き荒れてはいるものの彼岸を過ぎて福岡はめっきりと暖かくなった。小倉ではすでに桜は開花し。今日26日現在では1分から2分咲き程度だろうか、明日は晴れるだろうから散歩がてら平和公園で花見を楽しめることだろう。

 孫達の高校受験騒ぎも無事に終えて、和君・奏汰君の両方とも家族でそれぞれ大阪に旅行に出掛けた。2家族ともUSJがメインだが和君ファミリーは京都探索も取り入れたという。強行日程のようだったが、改装が終わった金閣寺が綺麗で素晴らしかったと云っていた。アンちゃんも元気で歩いたと云うから頼もしい。和君はその後、今度は東京DLに友人5人グループで出掛けた。わずか10日ばかりの間に2泊3日の旅行が2回も。受験を頑張った甲斐があったと云うべきか、コロナで押し込まれていた鬱憤が凄まじかったと云うべきか。まぁ、二人とも希望していた高校に入学出来たのだから良かった、良かった。

 さて、私たち老夫婦にも春がやってきた。コロナ禍は続いているものの、医薬品の目処が立って、罹っても大したことにはならないと見極めたのか、我慢の限界を過ぎたのか、このところ三密を叫ぶことが少なくなった。それに応じて、旅行も解禁の気運が高まってきたと思える。それに応じたのか、釣り仲間のハマさんから会社の保養所が取れたので忙しくなければ一緒にどうかと、お誘いがあった。湯布院温泉だ。すぐさま、同行の返事を返し、湯布院と温泉をを楽しんできた。2週間前のことだった。

湯布院の街のなか、由布岳がバックに。


湯布院では辻馬車に乗った。ゆったりと二つの古刹を巡る馬車の旅。揺れが心地よかった。


 そして今週はなんと別府の温泉に行ってきた。2週続けての温泉旅行、初めてのことだ。長女が別府八湯の一つ、亀川温泉を予約した。長女とアンちゃん、私たちの4人だという。長女と妻が前から計画していたことだったが、和君の受験が一区切りついたので余裕ができたのだろう。私にとっては嬉しい話だ。車に乗ってるだけで良いのだから。楽して美味しいものが食べられて、温泉つきなのだから。ありがとう、ハマさん、あんりママさん。

亀川温泉の旅館で。


翌日はラクテンチへ。暖かくて桜も咲いていた。
ケーブルカーで山頂へ


動物とのふれ合い広場もあって、ロバに餌をあげるアンちゃん


バード広場ではクジャクに餌を。フラミンゴなどもいました。


谷を挟んでラクテンチケーブル上駅と結ぶ吊り橋。谷は結構深くて50m以上の高さと思われる。

吊り橋中央部から見た別符の街並み


帰りには別符で口コミで人気があるというお寿司を、あんりママが苦労して予約を入れていた。
ネタが新鮮でとろけるように旨かった。


まさにおんぶに抱っこの温泉旅行2連発、春の女神がやってきた。