J2 第22節 セレッソ大阪 vs ザスパ草津
J2 第22節
6月25日(水) 19:00 K.O @長居スタジアム 5,554人
セレッソ大阪 1(0-1、1-1)2 ザスパ草津
【得点】
0-1 30分 島田裕介(草津)
0-2 47分 田中淳(草津)
1-2 85分 小松塁(C大阪)
【シュート数】
C大阪 16 草津 6
▽ C大阪メンバー ▽
------小松---白谷-------
香川----------------柿谷
----ジェル------アレー---
尾亦---江添--羽田---丹羽
----------相澤----------
▽交代
52分 白谷→森島康
70分 柿谷→酒本
SUB 山本、藤本、青山
G大阪ユースの宇佐美がJリーグデビューする可能性があり、万博へ行くことも想定しながら夕方5時の登録メンバー発表を待つ。結局宇佐美が登録メンバーに名を連ねることはなかったので、予定通り今シーズン皆勤の続く長居へ。
しかし今シーズン最もストレスの溜まった試合になってしまうとは。PKで先制され、後半開始2分の追加点で出鼻を挫かれ、余裕を持って逃げ切られた試合。小松の点がなければ、終了ホイッスルが鳴る前に帰っていたかもしれません。白谷、アレー、丹羽、デカモリシ、4-4-2・・・。言いたいことは山ほどあるけど、今日はひとつだけ言わせてほしい。
4-3-2-1に戻しなさい!!
攻撃好きなジェル、アレーのボランチコンビではバイタルがスカスカ。 香川と柿谷にはもう少しゴールに近いポジションで自由を与えてほしい。来週から続く上位陣(鳥栖、山形、仙台、広島)との連戦に4-4-2で挑めば、自殺行為でしょう。セレッソはオランダか?
※年間パス(SB・26,000円)コストパフォーマンス
@2,600円 (10試合観戦・あと11試合)
最悪は、オーストラリア、イラン、日本、ウズベキスタン、U.A.E。
オーストラリア(第1シード)、韓国(第2シード)、イラン(第3シード)、日本(第4 or 5シード)、サウジアラビア(第4 or 5シード)、北朝鮮、ウズベキスタン、U.A.E、カタール、バーレーン。
最終予選に進んだ10ヶ国が確定した。昨年のアジアカップ優勝のイラクが敗退するという番狂わせがあったが、その他はほぼ順当な結果か。
最終予選は、2グループに分かれ各グループの上位2ヶ国がW杯の出場権を獲得。3位同士が決定戦を行い勝者がオセアニア代表(おそらくニュージーランド)と対戦、この勝者がW杯へ出場というレギュレーションで、おそらくアジアからは5ヶ国がW杯へ出場することになりそう。そして、順当なら第5シードまでの5ヶ国が出場権を得ることになるだろう。
5ヶ国が2グループに分かれることになるので、日本にとっては2ヶ国のグループに入れば組み分けに恵まれたことになる。その確率は33%。第4シードに入って、サウジが逆のブロックに行った場合に限られる。
アウェー戦での戦いにくさという視点で各国を比較してみると、
【絶対アウェー】 1位イラン 2位サウジ
【戦いにくいアウェー】 3位オーストラリア 4位ウズベキスタン 5位韓国
【普通のアウェー】 6位U.A.E 7位北朝鮮 8位バーレーン 9位カタール
オーストラリアか韓国、どちらが同組が良いか?でいうなら韓国ですね。オーストラリアも韓国も難易度はほぼ同等。なら、距離的に近くて中東諸国に対して共闘できる韓国と同グループのほうがいいかな、と。アウェー戦にも参戦しやすいですし。97年11月、日の丸を背負い蚕室に参戦し名波のゴールに涙した、あの感動をもう一度!(あの時は韓国は既に出場権を獲得していましたが・・・)
理想は、韓国、日本、北朝鮮、バーレーン、カタール。
最悪は、オーストラリア、イラン、日本、ウズベキスタン、U.A.E。
注目の抽選会は、27日(金)@クアラルンプールです。
J2 第21節 アビスパ福岡 vs セレッソ大阪
J2 第21節
6月20日(土) 14:00 K.O @レベルファイブスタジアム
アビスパ福岡 0(0-0、0-1)1 セレッソ大阪
【得点】
0-1 89分 ジェルマーノ(C大阪)
【シュート数】
福岡 12 C大阪 11
▽ C大阪メンバー ▽
------小松---古橋-------
香川----------------柿谷
----ジェル------アレー---
尾亦---江添--羽田---柳沢
----------相澤----------
▽交代
89分 柿谷→青山
SUB 山本、山下、丹羽、白谷
大雨洪水警報が発令中だった福岡。ピッチ上には至るところに水溜りが出来ている状況で、ボールの転がりは予測不能。グラウンダーのパス交換は望むべくも無く、前半は安全第一の蹴り合いに終始した。しかし前半の終わりごろから雨足が弱まり、ハーフタイムを挟んだ後半はほぼ通常のピッチに戻ることに。異常に水捌けの良いスタジアムに感謝する。
退屈な前半から一転、後半はお互いにスピーディーな攻撃を応酬するスリリングな展開に。その流れの中で光ったのはビッグセーブを連発した相澤と、柿谷の成長。特に、ここ数試合でレギュラーを不動のものにした柿谷は、去年の同時期の香川のように一皮剥けた感を発し始めている。相手の逆を突くフェイントには磨きがかかり、サイドからの突破というよりもパス交換からラストパスを供給する10番的な役割を担い始めた印象。仕掛けるべきシチュエーションでは仕掛け、そこに香川が絡んでくると決定的なチャンスが作り出される。
柿谷の今年の目標だった五輪出場はまずないだろうが、今後のパフォーマンス次第では香川に続くA代表選出もありえるぞ、と空想は膨らむ。香川の状態を代表のしかるべき人がチェックしているはずで、柿谷にも目が留まるに違いない、と。
スコアレスドロー濃厚だった試合は、89分、古橋のCKをニアでジェルマーノが合わせセレッソが4試合ぶりの勝利。悪い流れは取り敢えず止めれた。香川と柿谷が揃った今のうちに山形、仙台との2位争いから抜け出したいところ。
横浜FM・乾がC大阪へ期限付き移籍!
横浜FM・乾がC大阪へ期限付き移籍
横浜FMの乾貴士(20)がC大阪へ期限付き移籍(09年1月31日まで)することが17日、両クラブから発表された。C大阪から正式オファーが届いたのは5月中旬のこと。それ以降、関係者やチームメートの助言を仰ぎ、ナビスコカップ終了後のオフ期間中に自身で決断した。滋賀県生まれの乾にとっては生まれ育った関西地方からの呼びかけだったことも好材料。
乾は今シーズンここまでリーグ戦の出場がなく、出場機会を求める形となった。16日、クラブハウスとスタッフに一時の別れを告げ、「ここよりは出場のチャンスがある。大きくなって帰ってきたい」と意気込みを語った。野洲高2年時には高校選手権を制する原動力となった生粋のドリブラーが、地元・関西で再出発する。(エル・ゴラッソより)
▼雑感
コメントを額面どおりに受け取れないが、退路を断つ覚悟がないと、今のセレッソでポジションを取るのは容易ではないかも。但し、香川、柿谷に良い刺激を与えるし、2人とも今後代表で抜 ける可能性があるので、セレッソにとっては良い補強になったと思います。しかし、セレッソは20歳前後の可能性のある選手が集まってきましたね。
C大阪に配慮・・・香川は未招集
岡田監督、C大阪に配慮・・・香川は未招集
日本サッカー協会は16日、バーレーン戦に向けた日本代表25人を発表。岡田武史監督(51)はMF香川真司(C大阪)を召集しなかったことについて「これまで長い間、C大阪さんには無理を聞いてもらった。今後は五輪代表で抜けることもある。香川は代表のコンセプトも理解してくれているから」と説明。21日にあるJ2の福岡戦にも配慮したことを明かした。(スポーツ報知より)
▼雑感
3次予選のイエローカード累積は、最終予選に持ち越されないのが通例だという。C大阪のチーム事情、そして最終予選初戦で出場停止にならないためのリスクヘッジ(香川は1枚イエローカードをもらっている)。今回の香川未招集は極めて妥当な選択だったように思う。
日本を代表する選手たちと寝食をともにし国を背負った2週間で、きっと香川は大事な何かを感じ取ったに違いない。さすがに代表ではC大阪で見せているような仕掛けるプレーが見れなかったし、今後も代表に召集される保証は何もない。五輪代表の招集すら微妙だと思っている。それでもC大阪で先日の甲府戦のようなパフォーマンスを続ければ、再びチャンスを与えられることになるだろう。C大阪のこれからの数試合は、香川の変貌度と、香川に影響を受けるだろう柿谷のブレイクに注目か。
