【観戦記】サハラカップ 準々決勝
Jリーグ観戦で長居へ車で行くときにはいつも長居南駐車場を利用している。駐車時間に関係なく1回1,000円で駐車できるのですごく重宝していて、今日もいつもと同じように南駐車場へ向かった。
・・・しかし、遮断機の前の案内板を見てあせった( ̄□ ̄;)。
1回1,000円で駐車できるのはJリーグ開催日だけだと。
通常は、30分200円だと・・・・・・。
今日は約6時間駐車する予定であり、駐車料金2,400円もかかるやん!と躊躇していると、駐車係のおっちゃんが「どうしましたか?」って出てきた・・・。
事情を説明すると、一言「どうぞ。」って。
本当はダメなのか、サッカー観戦て言ったらいつでも1,000円になるのか不明だけど、ありがとう!!おっちゃん!!
Jユースサハラカップ2006 準々決勝
12月10日(日) 11:00 K.O @長居2
三菱養和 5(3-1、0-2、延長1-0、1-0)3 大宮
【得点】
1-0 6分・仙石玲(三菱養和)
2-0 16分・仙石玲(三菱養和)
2-1 22分・豊田卓也(大宮)
3-1 42分・神村奨(三菱養和)
3-2 57分・豊田卓也(大宮)
3-3 81分・渡部大輔(大宮)
4-3 98分・神村奨(三菱養和)
5-3 101分・木暮郁哉(三菱養和)
【シュート数】
三菱養和 16 大宮 13
クラブチームの雄、三菱養和がJリーグの下部組織のチームを3タテし、準決勝へ進出した。前半立ち上がり、三菱養和のDF仙石がCKから打点の高いヘディングでゴールを連発し、大宮の出鼻を挫く。その後は、三菱養和が引き気味に試合を進めたこともあり大宮が流れを引き寄せるが、U-17代表の渡部(大宮)が同点ゴールを挙げるのが精一杯の抵抗となった。3-3で迎えた延長戦での大宮のシュート数はゼロ。同じくU-17代表の木暮(三菱)が延長後半1分、ドリブルから右足インステップで見事なミドルを決め大宮に止めを刺した。
12月10日(日) 14:00 K.O @長居2
名古屋 3(0-1、3-0)1 鹿島
【得点】
0-1 20分・小谷野顕治(鹿島)
1-1 54分・酒井隆介(名古屋)
2-1 63分・久保裕一(名古屋)
3-1 79分・久保裕一(名古屋)
【シュート数】
名古屋 12 鹿島 4
トップチーム昇格選手3名、U-17代表2名とタレントを揃える名古屋の完勝だった。特にU-17代表の2人はこの日見た4チームの中でも屈指の出来だったように思う。三宅徹はフィジカルに強い闘志あふれる長身CB。DFラインを統率するだけではなく、鹿島の長身FW大西佑亮を完全に消していた。花井聖はテクニカルな右MF。線はやや細いがダイレクトタッチでのパス交換が冴えていて、バイタルエリアで前を向くと生きるトップ下タイプだ。名古屋の次戦は広島。U-19代表の平繁など強烈なFW陣に三宅がどう立ち向かうのか。来週、彼のポテンシャルをもう一度確認したい。
12月10日(日) 11:00 K.O @フクアリ
横浜FM 1(1-1、0-1)2 広島
【得点】
1-0 7分・木村勝太(横浜FM)
1-1 16分・横竹翔(広島)
1-2 60分・中野裕太(広島)
12月10日(日) 14:00 K.O @フクアリ
FC東京 0(0-0、0-0)0 仙台
【得点】
1-0 36分・櫻井誠也(FC東京)
2-0 80分・森村昂太(FC東京)
3-0 87分・稲葉基輝(FC東京)
■準決勝
12月17日(日) 11:00 三菱養和 vs 広島(長居2)
12月17日(日) 14:00 FC東京 vs 名古屋(長居2)
FIFAクラブW杯に出場するかもしれない17歳②
もう一人17歳の選手がいることを忘れてました。メッシに次ぐバルサの新星、ジオバニ・ドス・サントス(Giovani DOS SANTOS)。バルサの下部組織に13歳で入り、今年トップチームに昇格したメキシコ人で、2005年にペルーで開催されたU-17ワールドユース選手権決勝でブラジルを破り優勝したチームの司令塔だった選手。ドイツW杯にも召集の噂があった逸材だ。エトー、メッシがケガで不在なのでひょっとすると出番があるかもしれない。
ジオバニ・ドス・サントス(Giovani DOS SANTOS)
FW 31番 1989年5月11日生 170cm/70kg
FIFAクラブW杯に出場するかもしれない17歳
10日(日)に開幕するFIFAクラブW杯2006に南米代表として出場するインテルナシオナウ(ブラジル)に17歳の選手がメンバー入りしている。彼の名は、アレシャンドレ・パト(ALEXANDRE Pato)。先日プロデビューを果たした彼は、名門パルメイラス相手に1ゴール2アシストの大活躍。南米ユース選手権に臨むU-20ブラジル代表にも飛び級で選出されている。
学年でいうとセレッソ大阪の柿谷と同級生となる彼が、一足早く踏む世界の舞台でどんなプレーをするのか?インテルナシオナウの初戦は13日(水)に国立競技場で行われる。
アレシャンドレ・パト(ALEXANDRE Pato)
FW 11番 1989年9月2日生 179cm/71kg
アジア大会2006 日本 vs 北朝鮮
第15回アジア競技大会 2次ラウンド第3戦
12月6(水) 17:15 K.O @Qatar Sports Club Stadium
U-21日本 1(1-1、0-1)2 U-23北朝鮮
【得点】
0-1 4分・HONG Yong Jo(北朝鮮)
1-1 7分・一柳夢吾(東京V)
1-2 63分・KIM Yong Jun(北朝鮮)
- U-21日本 -
GK : 松井謙弥
DF : 一柳夢吾、水本裕貴〔46分・本田拓也〕、青山直晃〔89分・カレン・ロバート〕、辻尾真二
MF : 家長昭博、青山敏弘〔前田俊介〕、本田圭佑、増田誓志、谷口博之
FW : 平山相太
北朝鮮の素晴らしいFK2発に沈んだ。
U-23北朝鮮は、スタメンのうち05年W杯最終予選のメンバーが9名いる、ほぼA代表の構成。一方のU-21日本は2歳年下の構成の上、Jリーグとの兼ね合いで基本各チームから一人の選抜という苦しいメンバー構成だった。面子を敗因にしたいのではなく、日本サッカー協会がこの大会に挑む姿勢を見れば、必然の敗退だったと言いたいだけだ。アジア大会は、あくまでも来年の五輪予選を見据えた経験の場だったと。
試合を振り返って書き留めておきたいことが二点ある。
まずひとつは、ゴール前での不要なファールが多過ぎたこと。北朝鮮に素晴らしいFKを蹴る選手がいることを前半4分に認識したにもかかわらず、ゴール前での不要なファールが多過ぎた。北朝鮮の10番、HONG Yong Joはオーバーエイジらしいが、FKだけではなくドリブルにも切れがあり良い選手だった。
もうひとつは家長がこのチームの攻撃の中心選手だと確信したこと。独特の雰囲気を持ったボールタッチで、左サイドで攻撃の起点になり続けた。本田圭と縦に並んだ後半よりも、前半のほうが良かったのでは?本田圭を左で、家長を右で使うフォーメーションも一度見てみたい。
サハラカップ準々決勝プレビュー
10日(日)に長居第2陸上競技場で開催される、サハラカップ準々決勝の注目選手をピックアップしました。
■準々決勝
12月10日(日) 11:00 三菱養和 vs 大宮(長居2)
木暮郁哉(三菱養和2年) 175cm/56kg
テクニシャン揃いの三菱養和でも際立つ存在感。中盤の底でボールをさばいたかと思えば、次の瞬間にはスピーディーなドリブルからバイタルエリアへの進入を果たしている。安田隆とのボランチコンビは必見。U-17代表。(以上、EG12/1号より)
川辺隆弥(大宮3年) 174cm/64kg 1988年12月22日生
来シーズンのトップ昇格を果たしたMF。ユースチームからの昇格は彼で歴代4人目とのこと。
12月10日(日) 14:00 名古屋 vs 鹿島(長居2)
花井聖(名古屋2年) 178cm/61kg
もともと技術の高さには定評のあった選手だった。それに体が追いついてきたのだろう。よりゲームの中でそのテクニックが発揮されるようになり、キックの威力も向上。今や同年代で1,2を争うアタッカーの一人に成長した。秋の高円宮杯ではチーム躍進の原動力となったが、今大会で「それ以上」を見せられるか。U-17代表。(以上、EG12/1号より)
小谷野顕治(鹿島3年) 170cm/62kg 1988年6月22日生
来シーズンのトップ昇格を果たしたMF。正確なボールコントロールとシャープなドリブル突破を得意とする攻撃的MF。2003年メニコンカップの最優秀選手。