U-20W杯カナダ2007 各大陸予選状況 #2
U-20W杯の各大陸予選も大詰めを迎え、北中米以外の20ヶ国が決定している。ブラジル、アルゼンチン、スペイン、ポルトガル、ナイジェリアあたりが強そうだが、この5ヶ国以外には勝つチャンスもありそうな気がする。注目の本大会組み分け抽選会は3月3日に行われる予定だ。
アジア(4) : 北朝鮮、日本、韓国、ヨルダン
欧州(6) : スペイン、スコットランド、チェコ
オーストリア、ポーランド、ポルトガル
ホスト国(1) : カナダ
アフリカ(4) : ガンビア、コンゴ、ザンビア、ナイジェリア
北中米(4) : 2007年1月17日~1月21日、2月21日~25日に最終予選
南米(4) : ブラジル、ウルグアイ、アルゼンチン、チリ
オセアニア(1) : ニュージーランド
U-20W杯 南米予選 Finalステージ 最終節
U-20南米ユース選手権 ‘Juventud de America’ Paraguay 2007
- Finalステージ - (1月19日~28日) *上位4ヶ国が‘U-20W杯2007’へ
1月28日 ウルグアイ 0-1 アルゼンチン
1月28日 チリ 2-3 パラグアイ
1月28日 ブラジル 2-0 コロンビア
U-20南米選手権は28日、全日程を終了した。前節でU-20W杯への出場権を得たブラジル、ウルグアイに続き、アルゼンチン、チリが残り2枠の出場権を獲得した。同時に上位2ヶ国のブラジル、アルゼンチンは2008年に北京で開催される五輪の出場権も獲得した。
【Final ステージ】 - 最終節終了 -
1位 ブラジル 勝点11(+5)
2位 アルゼンチン 勝点9(+2)
3位 ウルグアイ 勝点7(+1)
4位 チリ 勝点6(+4)
5位 パラグアイ 勝点6(-2)
6位 コロンビア 勝点1(-10)
森本貴幸、セリエAデビュー。
確かに、「強運」を持ち合わせている選手はいる。デビュー戦、しかも後半39分からの出場で同点ゴール!森本貴幸の鮮烈なセリエAデビューは、対ユベントス戦の2得点で衝撃を与えた中田英寿のセリエデビューと重なる。
もちろん、このゴールで出場機会が増えるほどセリエAは甘くはないと思うが、確かな一歩を踏み出したのは間違いないだろう。日本での確かな実績を買われて移籍したケースとは違い、10代の森本の場合はそのポテンシャルで移籍した稀有なケース。同じようなケースとして、伊藤翔、梅崎司、パイオニアとして平山相太がいるが、森本には是非成功し、これから続く10代の選手の目標になってもらいたい。
奥井諒@U-17日本代表
大阪高校新人サッカー大会 4回戦
1月28日(日) 11:00 K.O @東住吉工高G
履正社 2(2-0、0-0)0 千里
U-17メキシコ遠征メンバーに選出された奥井諒(履正社高)のプレーを見てきた。U-17代表は30日に招集されるので、今日は出番がないかなと思ったけど、先発フル出場だった。ポジションは前半は左サイドのFW、後半途中から右サイドバックでプレー。U-17ではDFでの登録だったので、城福監督は右サイドバックをイメージしているのだろうか?ポリバレント(多様性)さを期待しているのかもしれないが。
試合は前半開始直後に、自ら得たゴール前のFKを奥井が直接蹴り込み先制。2点目は奥井のCKが起点だった。初めて見た奥井の印象としては、「ボールタッチの少ない弾丸小僧」といったところか。身長168cmよりも小さく見えたが、決してドリブラーではなくダイレクトやワンタッチでボールを捌くシーンが目に付いた。
奥井諒(履正社高2年)
1990年3月7日生 168cm/58kg
前所属は、G大阪ジュニアユース。
2004年のメニコンカップ西軍メンバー。2006年国体代表(大阪少年)。
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オススメの1冊
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- 立ち読みを決め込んで立ち寄った本屋で、思わず衝動買いをしてしまった1冊。
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表紙の「日本代表 全カテゴリー 勝負の年」という見出しが目に留まった。目次を見ると、「中村俊輔インタビュー‘オシムジャパンで10のイメージはできている’」、「海外組・黄金世代の今」、「森本貴幸 シチリア発 怪物くんの現在地」、「U-17 新黄金世代の新たな挑戦」など興味深いコンテンツが・・・。各世代の代表選手名鑑まで付いていたので即買いでした。
アジア杯、五輪予選、U-20W杯、U-17W杯と今年は大変な1年になると改めて感じています。代表以外でもACLで浦和、川崎Fがどこまで行けるのか?俊輔のチャンピオンズリーグは?、森本貴幸は?伊藤翔は?梅崎司は?という具合に。
Jリーグもほとんどのチームが始動し、来月末には早くも五輪予選が始まる。
日本サッカーにとっては貴重な1年がいよいよ始まりますね。