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こんにちは。
「アスリートが進化する」フィジカルトレーナーわんちゃんです。
先日、フィリピンのセブ島にまで行ってきました。
そもそも海外慣れしていない僕ですが、初めてのフィリピンは最高でした。
そこで、今までの自分をさらにぶっ壊して、これからブログを読んでくださる皆さんにと、自分が手がけるアスリートに良いモノを提供出来るようにと、そういう思いで行ってきました。
札幌にいて、PCや本に向かっているだけじゃ、得られないことだってありますし、実際に人をコンディショニングしたりトレーニングしているだけじゃ気づけないことだってたくさんあります。
むしろ、頭では知っているけど、体で体験しにいって、自分の中にリアルな感覚として取り込む。
僕は、これが大切だと思います。
今回、更に「自分という人間の小ささ」に気づかされた旅だったのですが、数多くの学びがありました。
それを少しずつブログにも綴っていけたらいいと思います。
今回体験してきたことはこれです。
「射撃場で銃弾100発」
日本の警察でも、一人でこんなに一辺に撃つ人はいないでしょう。
ましてや、日本中でこんなに銃弾を撃ちまくった理学療法士は一人もいないのではないでしょうか。w
映画やマンガでしか見た事の無い、超有名な実弾を代わる代わる、合計100発。
「ダーティハリー」や「あぶない刑事」、「シティハンター」で出てくるような銃弾から、実際にアメリカの警察で使われているようなライフルまで。
最初はもうおしっこチビりそうになるほど恐ろしかったですが、撃っていくうちに、だんだん慣れてくるんですね。
それを、どんどん威力の強い銃に変えて撃ちまくっていきました。
段々銃の威力がグレードアップしていくにつれて、恐怖感は何倍にも増していく。
だって、銃の衝撃による反動で、僕の体が後ろに飛ばされそうになるくらいですからね。
けど、最後のライフル乱射までしたときに思ったことは
「最初に撃った銃は、もう怖くない。もう撃てる。」
人間なんでも、やったことのないことは「怖い事」なんですよね。
そして、出来ないことは「怖いこと」なんです。
出来ないこと=やったことのないこと
でも、やったことのないことを実際にやってみると、「やったことのあること」になります。
「やったことのあること」をどんどんアップデートしていっていくと、「出来ること」が増えていくんです。
人間は、一回できるようになると、何回でも出来るんですよね。不思議と。
3万円の服を買ったことが無い人は、3万円の服は買うのが怖くて手を出せない。
でも、勇気を出して一度買ってみると、それから3万円までの服なら何度でも買えるようになるんですね。
そうやって自分の出来る基準が上がるんです。
ということは、自分の「出来る基準」を意図的に引き上げるためには
「出来ないことから先にやれ」っていう考え方が必須になります。
本当に成長したいなら、今出来ることをこなしていくんじゃなくて
自分が出来ないことにどんどん挑戦していくべきです。
スポーツに置き換えても一緒です。
「自分の持ち味」「スキル」などの唯一の武器があって、それに拘りを持ってひたすら磨くんだっていう意識は別にいいんですけど
同時に選択肢が極端に狭まり、視野が狭くなる危険性があることを頭に置いておいてください。
その武器が試合中に潰されたときに、まったく対応出来なくなります。
アスリートは、自分の練習の場やチームメイトのような限られた狭い環境で生きている人がほとんどです。
なので、その世界が自分の生きてきた「基準」になっているので、新しい考え方や方法論を受け入れることが難しい傾向にあります。
自分の知っていること、出来ることがもうあるなら、それを磨くのは「当たり前」。
むしろ、出来ることがあるならそれはもう置いておいて、出来ないことにどんどんチャレンジしていきましょう。
是非、本当に成長したいなら。
「出来ないことから先にやれ!!」
「アスリートの身体が進化する」フィジカルトレーナーわんちゃんでした!
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