翠桜のふれあい -2ページ目

翠桜のふれあい

日々の感想。二次創作等を書いてます。

管理人はリリカルなのはのユーノ×なのはのカップリングを推奨しています。それとユーノ君の扱いがかなり良いものとなっています。これを不快と思う方は見ないでください。

管理人は「ユーノ×なのは同盟」に参加してます。

PCの調子が悪いのか。最近ネットに繋がらなくて、中々更新が出来てませんね。


6月ももうすぐ終わりですね。


結局、小説の更新が出来なかった・°・(ノД`)・°・


頭ではユーノ君とヒロインたちの結末も考えてるのに、中々文章に出来ない。


自分の才能の無さにもどかしさと、情けない思いでいっぱいですね。


なんとか文章にして更新は続けていきたいと思ってます。


さて、今回はここまでにして。7月から気分を一新して頑張ろうと思います。


暑さと湿気で中々に不快な日が続きますが。熱中症等には十分にお気をつけてください。


あとは。雨が猛烈に降る地域にお住まいの方もお気をつけてください。



ではでは(^0^)

早いものでもう6月ですね。


2015年も半年が経過しましたね。はあ~、時が経つのがまた早く感じますね。


5月は全然小説が進まなかったので、6月こそは!


と思うのですが。僕は会社で事務をしていますが、営業にも出るようになって。


慣れないことをするものですから疲れが溜まり、且つ抜けないという状況ですね。


早く慣れたいものです。


やる気はあるけど体力が・・


でも、出来る限り頑張ろうと抗ってみようと思います。



さて、今回はここまでです。


皆さん、また次回の更新でお会いしましょう(=⌒▽⌒=)

最近「食戟のソーマ」や「双星の陰陽師」などを読んでいると、リリカルなのはの無限書庫の司書長ってこういうのだったら良いなぁ、という妄想をしますね。


どういうことかと言いますと。


ユーノ君は今は無限書庫の「総合司書長」という立場にあります。


これがどのような役割や立場、権限はどの程度あるのかは分かりませんが。もしかしたらユーノ君以外にも司書長と呼ばれる存在がいるのではないか?


と考えてます。


ちなみにゲームのGODではユーノ君の前に先代の司書長がいましたが。どのような人物かは分からなかったですからね。


そして僕が思うに、総合司書長は司書長のトップに立つ存在ではないかと妄想してます。


この思いと上記の漫画を読んでいるとこんなことを妄想しました。


まずは「食戟のソーマ」の“遠月十傑”の設定を読んだ時に思いついたこと。


総合司書長であるユーノ君が第一司書長としてトップにいて。その下に第十司書長の司書長が存在する。


無限書庫司書長十傑、という感じですね。


無限書庫がある種の意思のようなものを持ってるという妄想も入りますが。


書籍の検索速度、読書魔法を展開できる数、未整理区画をどの程度攻略したか、などの評価で無限書庫に所属する司書及び職員の上位10名が司書長の名を関することが出来る。


また司書長の特権として、無限書庫の予算の一部を使うこと、探した資料をもとに実際に遺跡などに行ける、書庫のあらゆる書籍を閲覧可能、書庫に眠る魔導書や魔法を自分のモノにすることが出来る。


などの権利が認められ、数字が低い司書長ほど行使する権限が増大する。


というものですね。無限書庫って未だに設定が明かされていない部分が多いのでもしかすると、夜天の魔導書並みかそれ以上の力を秘めた書物や、とんでもない魔法が記された書物もあるのではないか。と思ったうえでの妄想です。


そうすると実は無限書庫にずっと働いていたユーノ君は実はとんでもない魔法を覚えていたりとか、滅茶苦茶強くなっているのではないか、と想像してしまうわけです。


というよりもVivid9巻では未整理区画はユーノ君が開拓を始めた当初は書物防衛のための霊体とかゴーレムが出たりした。


と言われてますので。それを掻い潜り、もしくは制圧して開拓したユーノ君って相当な化け物ですよね~。


言い方は悪いですが。



あと1つは「双星の陰陽師」を読んで思いついたものです。


上記よりもっと戦闘寄りで。ユーノ君は総合司書長であるため、あらゆる情報を知っていると思うんですよね。


情報というものは世の中において大きな武器となります。日常生活から本当の戦闘に至るまで情報を制しておけばあらゆる面で有利になります。


そうすると、ある種情報の塊ともいえる無限書庫、そしてそこの総合司書長であるユーノ君はあらゆる組織や人物から狙われるのではないか?


と考えられます。


そこで思いついたのがユーノ君を守護する十二司書長という感じですね。


検索速度、一度の読書魔法で閲覧できる書物の数、未整理区画での作業回数、そして戦闘力。


これらを兼ね備えた選ばれし12名の司書や職員で構成される、無限書庫の長たるユーノ君を護る存在。


というのも妄想してしまいましたね。




なんか、改めて文章にすると小ネタを書いてきたくなりましたね。


何か纏まったら小ネタを書いてみようと思います。


ですが、Vivdアンチなネタになりそうなので、アメンバー限定での公開になりそうですが。



さて、今回はここまでです。


皆さん、また次回の更新でお会いしましょう(^-^)


暑くなってきましたので熱中症とかには気を付けてください。


ではでは(^O^)/

UX以来、再びスパロボの発売が決定しましたね。


今のところ買うかどうか迷ってますね。


マジンカイザ―SKL、マクロス30、ガンダムAGE、劇場版ガンダム00、劇場版マクロスF、機動戦艦ナデシコ


と好きな作品や気になる作品が多く参戦してるので、買おうかなという気はあるのですが。


脚本が誰になるのかまだ判明してないので買うかどうか迷ってますね。


UXはシナリオが凄く好きで、かれこれ10周くらいプレイしています。


また岸本氏が参加してくださればと思うのですが。AGEがあるからなぁ・・・。


まぁ、僕が買うとしても攻略本が発売されてからになるでしょうから、多分その頃には脚本は誰が担当したか分かると思いますので、それから買おうかと。


今後の情報に注目していきます。




さて、今回はここまでです。


皆さん、また次回の更新でお会いしましょう。


ではでは(‐^▽^‐)

4月の終わりから風邪を引いているのですが、未だに完治しません(w_-;


いや、一度は治ったと思っていたのですが、ぶり返してしまって。


そしてそのままずるずると今日にいたるわけです。


小説や小ネタやらを書きたいのですが、中々取り掛かれそうにないですね。


でも、書きたい気持ちはあるので更新は続けていきたいです。


ユーノ君主役小説も書きたいですし、Vivid×イナイレの小ネタも書きたいですね。


というより、最近は男女をイチャイチャさせるネタを書きたいんです。何故か(ヲイ


ユーノ君に関する様々なカップリングのデートとか。Vivid×イナイレのヴィヴィオ達のデートとか。


まあ、これも書けたらなぁと思います。



さて、今回はここまでです。


皆さんも体調管理には十分に気を付けてくださいね。


ではでは(‐^▽^‐)

まだ確定というわけではないのですが。


我が家に新しい家族が増えそうです。ワンコの話です^-^


先代のラムが亡くなり早いもので1年半以上の月日が流れました。


中々新しい家族を迎える準備が出来なかったのですが、GW前の妹の言葉で母が決心し、2代目を迎えることになりました。


とはいえ、今日から7日間はお試し期間でそれが過ぎて本当に飼うかどうかを決める運びとなりました。


新しい子の名前はナオ君。男の子です。


早く家に慣れてほしいものです。




明日からまた仕事ですが、うちに帰ってからの楽しみが増えたので頑張ろうと思います。


さて、今回はこの報告で以上です。


また次回の更新でお会いしましょう(=⌒▽⌒=)

まぁ、正確には昨日帰ってきたのですが。


広島に1泊2日の旅行に行ってきました。家族と。


天気も良くって絶好の旅行日和でした。でも、昼間は暑くて少ししんどかったですが。


風邪も悪化せずに楽しい旅行となりました。


ホテルのサービスも部屋も大浴場もよくて満足ですが。料理がちょっと・・・。


今度はもっと早くに行動を起こそうと思います。


皆さんはどのようなGWを過ごされましたでしょうか?


僕と同じように旅行された方、家でのんびりと過ごされた方、はたまた仕事だった方。


様々だと思います。仕事の方は本当にお疲れ様ですm(_ _ )m


僕は明日から仕事再開ですね。


長い休みだったから体がついて行くかどうか不安ですね。


でも2日行けばまた休みなので頑張ろうと思います。


さて、今回はここまでです。


また近いうちに小説を更新したいですね。


ではでは\(^_^)/

更新が出来ない日々が続きましたね。


仕事が忙しい+新入社員に仕事を教えるという状況になりまして、休みの日も中々パソコンに向かうことがなくなってしまいました。


それにしても、人にものを教えるというのはやはり難しいものですね。


というのも僕が完璧に出来ているわけではないので、人に教えるのは非常に困難。という感じです。


それに、自分がやった方が早いという状況でも敢えて新人さんに任すというのは中々心臓に悪いです。


でも、新人さんは私より優秀な人材なので頑張って仕事を覚えてほしいですね。


あ、私が離職するとかそういうのではないので、ご安心を(何に?



話しは変わりまして、先日久々にコンプエースを読んでみると、VividとINNOCENTSはもう長らく真剣に読んでないので内容についてはいけないですね・・・。


というより、Vividって本当にどこで落としどころを決めるのか? というのが率直な意見ですね。


以前にも言いましたがキチンと区切りをつけられる所があったのに、未だにズルズル、ズルズルと連載を続けていますけども。


なんだかなぁ~、という思いです。


いっそのことヴィヴィオとアインハルトがインターミドルで敗れた後に戦って本当の友達としてのスタートを切る、という所で終わらせておけば。とも思いますし。


いっそのこと、イナズマイレブンやガンダムビルドファイターズシリーズみたいに、初出場のヴィヴィオやアインハルトがいっそのこと世界代表戦の決勝で戦うという展開でも良かったのにとも思います。


それと新キャラが増えて、尚且つそのキャラが薄いのでイマイチ僕の中ではキャラを掴めない人物も多々います。


まぁ、インターミドルで対戦相手の選手が登場するのは致し方ないにしても、その後の新キャラは何のために存在するのか分かりません。


あとは、ヴィヴィオは戦いが嫌いな子という風にStrikerSのサウンドステージでは描写されていたのに。


Vividでは「なぐり合うの楽しい!」みたいな戦闘狂みたいなキャラになってますし。


ルーテシアの性格は良いことは良いのですが。若干無理のある説明ですし。


元からああいう性格というのは無理があるような。


まぁ、そんなこんなでもう設定を拾う目的以外では見る気はほとんどないですね。



それにINNOCENTSではヴィヴィオとアインハルトが登場しましたが。これもなんか


ヴィヴィオがなのはとフェイトをママ呼ばわりする。

それからなのはとフェイトが百合展開。


をしたいにしか思えないんですよね。


まぁ、これもどうなることやら。ユーノ君はガチの動物にされてしまいますし。



どうしてリリカルなのははこうなってしまったのでしょうかね~?




またまた話題を変えまして。


今書いている最中のユーノ君主役小説ですが。


無印編は基本的には原作と過去に書いた仮面ライダーユーノVerキバをもとに物語は展開していく予定です。


とは言っても、既にアリサとすずかがユーノ君の正体を知っているため、その分ズレは生じますが。


アリサとすずかは未だに魔法やら忍術やらを使わせるかどうか、迷ってますね。まぁやるにしてもA's編からになると思いますが。


その前にそこまで話を進めないといけないですね、はい(^▽^;)


あと、蛇足ではありますが。ユーノ君の魔力やらチャクラやらといった魔法や技を使うためにエネルギー源は原作よりも少ないです。


キバットが魔力などを注入しようやく原作のユーノ君と同等になるという感じです。


勿論先の展開ではタツロットも登場します。あとはキャッスルドランの活躍話を考えてますね。


はぁ、なんとか話を進めたいです。



それから今回のGWは更新が難しそうですね。


というのも私が風邪を引いていて、昨日はダウンしまして。


明日と明後日は旅行にいってしまうので。


6日の日に頑張って更新しようとはおもいますが。まだ未定です。




さて、今回はここまでです。


最近は朝夜は冷え、お昼は高温という状況が続いています。


私のように風邪を引かないよう、皆さん体調管理にはお気をつけてください。


では、また次回の更新で(*^ー^)ノ

暫くは忙しい日々が続きそうですね。


小説の更新はまた暫く先になりそうです。けども、頑張って書き進めていきたいと思います。


そういえば、Vividのアニメが始まったそうですが。何だろう、始まっても見る気が起きないですね(ヲイ


いや、なんかもう公式でもなのフェイは夫婦みたいな感じで取り扱うし、女尊男卑甚だしいし。


というより、ママ2人になんの違和感も抱かないのかな?


ミッドチルダの住人と言い、Vividのファンと言い。


それとも違和感を覚える僕が時代錯誤の人間なのか・・・。


ともかく、諸々の感情で見る気は起きないですね。


それに、逆にあのシリーズって作品に登場しない人物の方が株が上がるという現象も起きてますし、ユーノ君も下手に登場しない方が株が下がらずに良いかもしれないですね。



話題を変えまして、食戟のソーマのアニメが遂にはじまりました(‐^▽^‐)


連載開始当初からずっと読んでいた作品だったので、アニメ化してほしいなと思っていたら現実になって。


こんなに嬉しいことはないですね^-^


僕のジンクスの中には


「僕が連載開始当初から読んだ漫画は打ち切りになる確率が高い」


というものがありまして。週刊少年ジャンプだと単行本は10巻いかないですし。アニメ化なんてもってのほか、というものでした。


最近では作者が亡くなったがために連載終了ということもありまして(ノ_-。)


だから、食戟のソーマがアニメ化したことは本当に喜ばしいことです。


できれば、1話の作画が最後まで維持できることを祈るばかりです。


それに漫画の方も目が離せない展開が続いてますし、先生方には頑張ってほしいです。




さて、今回はここまでです。


皆さん、また次回の更新でお会いしましょう(・ω・)/

スパロボをプレイしたり、関連の動画を見ているとリリカルなのはのユーノ君の合体技を思いついてしまったので、書いてこうと。


ちなみにユーノ君が原作ではやっていないこともやらせていたりしていますが、ご容赦を。


でも、ユーノ君なら出来そうだなぁ、と思うことを。


今回のネタの書き方はスパロボや格闘ゲーム風で。


最初に技名と該当キャラ名(ユーノ君は固定)、それと技の元ネタ


次に技(あれば)の詳細(と呼べるほどのものじゃありませんが)


最後に台詞の掛け合いとか。というような感じで書こうと思います。



では


可能時空軸一斉掃射(ユーノ&なのは)

元ネタはグレンラガンの超銀河グレンラガンの攻撃です。


ユーノとレイジングハートが近過去・近未来、敵のあらゆる出現場所をトレースしユーノが転送魔法陣を展開。

なのはがアクセルシューターを魔法陣に打ち込む。

そして魔法陣はあらゆる場所に現れ、そこからアクセルシューターが敵に向かって掃射される。

敵がどれだけいようと、どこにいようと必ず撃ち貫くことが可能。


台詞の掛け合いとしては


なのは「ユーノ君、レイジングハート。力を貸して」


レイジングハート『Yes,master』


ユーノ「任せて!」


ユーノがなのはの後ろに回り転送魔法陣を展開


ユーノ「敵がどれだけいても」


なのは「どこにいても」


アクセルシューターを転送魔法陣に発射。次の瞬間には敵の頭上に魔法陣が出現。


ユーノ・なのは「「まとめて打ち抜く!!」」


そして爆発。


これは今書いているユーノ君主役小説でもやってみようと思ってます。





次はユーノとフェイトのコンビ技。名称は特にないです。


元ネタはラインバレルのオーバーライドとダブルオークアンタの量子ジャンプ(ユーノの動作)とナルティメットストームレボリューションのナルトとミナトの合体奥義です。


詳細としましては


ユーノ君がフルドライブ


転送魔法陣を展開し飛び込み敵の後方へと回り、掌底で吹き飛ばす。


フェイトがバルディッシュザンバーで切り付ける。そしてまたユーノ君が敵に向かって転送し吹き飛ばしを繰り返し


ユーノが地面に敵を叩き付けた後に、ざんばーで切り裂く。


という感じですね。


台詞の掛け合いとか


フェイト「行くよ、ユーノ」


ユーノ「やってみる! フルドライブ」


ユーノ、フルドライブ状態に


ユーノ「僕自身を目標に対しリアルタイムで転送!」


転送魔法陣を展開、そして飛び込む


ユーノ「ハァっ!」


敵を張り飛ばす


フェイトが高速移動し


フェイト「そこ!」


ザンバーで叩き飛ばす


ユーノ「まだまだぁ!」


ユーノ、敵を張り飛ばす


フェイト「終わりじゃない!」


フェイトも敵を叩き飛ばす


ユーノ「これで!」


ユーノがチェーンバインドで敵を縛り地面に叩き付ける


フェイト「終わり!」


最後にフェイトが巨大化させたザンバーを振り下ろす。





ユーノとはやての合体技


これも名前はないです。


元ネタは結界師とBLEACHです。


詳細としましては


ユーノが立方体状の結界を展開し敵を閉じ込める。はやてがデアボリックエミッションをその結界内で発動させる。

そしてユーノが結界を縮めていき最後は爆破。


台詞の掛け合いとかは


はやて「やるで、ユーノ君!」


ユーノ「うん!」


ユーノが結界を発動し相手を閉じ込める


はやて「デアボリックエミッション!」


デアボリックエミッションが結界内に充満していく


ユーノ「封滅!」


結界が爆発


はやて「えげつないなぁ、ユーノ君」


ユーノ「考案したのははやてでしょ!」


という感じですかね。


これも小説で書いてみたい技です。



ユーノとヴィータの合体技


これも名前は考えていないです。


元ネタはジョジョの奇妙な冒険のジョセフが使ったクラッカーヴォレイです。


詳細としましては


ヴィータが鉄球を出現させユーノのチェーンアンカーと繋げる。


グラーフアイゼンで鉄球を撃ち出し、その後ユーノと共に鉄球を誘導操作し敵に叩き付ける。


最後の〆はサークルプロテクションを纏ったユーノをヴィータが打ち出すというもの。


台詞の掛け合いや流れは


ヴィータ「やるぞ、ユーノ!」


ユーノ「うん、頑張ろう」


ヴィータが鉄球を出現させ、ユーノはそれをチェーンアンカーの先端へと接続


ヴィータ「いっけー!!」


ヴィータが鉄球を撃ち放ち、敵にぶつかる。


ユーノ「まだまだ!」


ヴィータ「ここからだ!」


2人で協力して鉄球を操作し、何度も打ち付ける。


ヴィータ「〆はユーノだ!」


ユーノ「えぇ!?」


ユーノが慌ててサークルプロテクションを纏う


ヴィータ「とどめだー!!」


ユーノ「うわああぁっ!」


ユーノ、敵に激突


ヴィータ「よし、決まった!」


ユーノ「もう、勘弁してよね・・」


という感じです。


これも書いてみたい技ではあります。ユーノ君が可哀そうですが(笑)




ユーノとシャマルの合わせ技


技名:ヘル・ストリンガー


元ネタは勿論スパロボUXのオルフェスやオデュッセアが使う同名の技です。


詳細としましては


クラールヴィントの石を分離し一つの魔力の紐で繋ぐ。それを敵に投げつけて絡ませる。


その後ユーノとシャマルが両端を掴みユーノは亜空間へと転送、両端を同時に引っ張り敵を宙吊り状態に。


その後2人同時に魔力を流し敵を爆破させる。


台詞の掛け合いや流れは


ユーノ「シャマル先生、行きますよ!」


シャマル「ええ! お願い、クラールヴィント!」


クラールヴィントの2つの石が指輪から離れて魔力の紐で繋がれる。


ユーノ・シャマル「「そこ!!」」


クラールヴィントを敵に投げつけ、絡ませるとユーノは自身とシャマルをクラールヴィントの両端に転送。


そしてユーノは亜空間へと跳躍し、2人は両端を思い切り引っ張り上げる。


シャマル「今よ、ユーノ君!!」


ユーノ「聞け、地獄の轟きを!!」


2人同時に魔力を流し敵を魔力爆発させる。


ユーノ「これが」


シャマル「私たちの力よ!」


という感じで。


ユノシャマは好きなカップリングの1つなので、これも書いてみたい技ですね(オイ




ユーノとシュテルの連携技


元ネタはスパロボZのリ・ブラスタBのSPIGOT-VXMです。


詳細


ユーノが転送魔法陣を4つの転送魔法陣を発動した後、3つを敵に向かって飛ばし1つをシュテルの前で待機させる。


その後シュテルが転送魔法陣に砲撃を連発すると3つの魔方陣からランダムに砲撃が相手に転送させる。


最後は3つの転送魔法陣を相手に密着させ、シュテルがディザスターヒートを決める。


台詞の掛け合いや流れは


シュテル「私と師匠の連携、見せて差し上げます。準備は良いですか? 師匠」


ユーノ「やってみる」


ユーノが転送魔法陣を4つ展開し


ユーノ「ハッ!」


その内3つを相手の周囲に飛ばす


シュテル「それでは、砲撃開始」


シュテルが砲撃を連発、転送魔法により相手に次々と命中


シュテル「留めとさせていただきます」


ユーノ「逃がしはしない」


ユーノが3つの魔法陣を相手に密着させる。


シュテル「ディザスターヒート!」


密着した転送魔法陣からの砲撃が相手を襲う


シュテル「流石師匠、鮮やかなお手並みでした(うっとり)」


ユーノ「あ、ありがとう・・」


という流れですね。ユノシュテも好きなので小説で書いてみたいです。



最後はユーノとアミティエの連携です。


これまた名前はありません(ヲイ


元ネタという元ネタも特にはないので、さっそく詳細に


ユーノがサークルプロテクションで自身とアミティエを包む。


アミティエがE.O.Dを発動させ、超加速のプロテクションスマッシュを叩きこむ。


その後エネルギー弾をユーノの周辺にばら撒く、そしてエネルギー弾がユーノに向かい始めると同時にユーノが転送魔法で敵と自分の位置を入れ替える。


というものです。


台詞の掛け合いや流れは


アミティエ「ユーノさん、今がチャンスです」


ユーノ「はい!」


ユーノはサークルプロテクションを発動し自身とアミティエを包む


アミティエ「E.O.D! 行きますよ」


超加速のプロテクションスマッシュで相手を吹き飛ばすと


アミティエ「まだまだ、行きます!!」


エネルギー弾をユーノの周辺に配置


アミティエ「ユーノさん、今です!」


ユーノ「了解!」


ユーノが転送魔法で自身と敵の位置を入れ替え、エネルギー弾は全て相手に命中


というのを考えてますね。



上記以外のキャラだと、連携技が思いつかなかったですね。


またのんびり考えるのも楽しいかもしれませんね。


後は連携技や合体攻撃ではないのですが、他にもユーノ君には色々な技を使わせてみたいですね。


ラインバレルの圧縮転送フィールドとか。チェーンバインドを鞭みたいに使うとか。


あとはガンダムフェニーチェみたいにマントを拳に纏うとか。


もしくは拳に纏わせたマントをドリルにしてギガドリルブレイクとか(笑)


ユーノ君主役小説では色々とやらせてみたいです。



さて、今回はここまでです。


皆さん、また次回の更新でお会いしましょう(=⌒▽⌒=)