冬限定だから耐える
春から夏にかけては膝の上に乗ってこないのに、
寒くなったとたんに、人の身体の上に居座るようになった。
自分の居心地のよさのために人の体を使う。
猫らしい。
私がソファに座れば当然のように膝の上で丸まり、
横になれば足の間に挟まって休む。
温かくてよい気もするが、数時間でも構わず、ずーっと乗っかっているので、
たかが3キロちょいといえ、次第に重みが苦痛になる。
お尻が痺れ、ふくらはぎがつりそうになる。
けれど気持ち的には、動物とくっついていられるのは嬉しい。
それも冬限定だから、頑張って耐える。
おかげで、血流がめっちゃ悪くなっている気がする。
すやすやとよく寝ているので、起こさないように気を使う。
こっちに体を向けて膝の上に乗り、見つめられると降りてくれとはいえない。
この体勢はじわじわときつくなる。
けど、きぃちゃんはこうして寝るのが大好きだ。
爆睡してしまうので動けない。
ぽっちゃりさん
家に来たばかりの頃は2キロちょいだったきぃちゃん。
小さかったし、あまりご飯も食べなかった。
けれど最近はご飯をたくさん食べるようになり、
あれよあれよという間に3キロを超え、
一昨日病院で計ってもらったら3.3キロになっていた。
なんと。
「ぽっちゃりさんですね」と言われ、
これ以上は太らせないようにと注意を受ける。
しかし、体重が2キロちょいだったころから、ぽっちゃりはぽっちゃりだった。
思うに、体そのものが大きくなったのだ。
だから体重は増えたけど、多分ぽっちゃり率は変わっていないと思う。
いや、昔の写真を見ればむしろ最初の方が丸かったようにも思える。
だから何を言いたいかといえば、ま、現状維持でいいよねってことだ。
来たばかりの頃。むっちりして手足も短く見える。
今も短く見えるけど……。
キィちゃんより大きいサツマイモをいただく。
干し芋にする予定。
SPAのワンコたち。
とても可愛い。
里親募集中!
寒くなったら膝の上
きぃちゃんが膝の上に乗らなくなってずいぶん経つ。
どうしたのかと思っていたら、最近また上がってくるようになった。
なんのことはない。
寒くなってきたので、膝の上の方が温かいということらしい。
そう考えてみれば、膝の上に乗らなくなったのは、
春を過ぎてからだったように思う。
この頃は私がソファに座って膝の上に小さいブランケットを敷くと、
すぐに乗ってくる。
ブランケットを敷かないと居心地が悪いのか、乗るのを躊躇する。
あくまでも自分の心地よさを優先して生きる姿勢は見習いたいものだと思う。
私が食事をしていようと何をしていようとお構いなし。
膝の上で毛づくろいをし、くつろぎ、寝る。
起きたかと思うと体の位置を変えてまた寝る。
ずーっと乗っかっている。
ドアを開けても飛び出さない?
猫に関する本に「イエネコは扉を開けても怖がって外に出ない」と
いうようなことが書いてあった。
元ノラの保護猫の場合は別として、
子ネコのときから成猫になるまで家の中だけで育ち、
外に出たことがない猫はむやみには飛び出さないらしい。
え~、そうかなあ。
好奇心旺盛で、狩猟が大好きな猫の本能で外に出ちゃいそうだけどなあ。
きぃちゃんもベランダの扉を開けるとすぐにやってきて、
それはそれは外に出たい素振りを見せる。
でも、階下に落ちたら大変なことになる。
なので、網戸越しの観察で我慢してもらっている。
と思ったのだけど、あるとき試しに私の足でブロックしながら網戸も開けてみたところ、
頭は突き出すけど外には出ない。
そこで、ベランダに1歩くらい出た先に柵を置いて、
扉を開けてみた。
出ない。
頭を伸ばして様子を見るだけで、前脚をちょっと伸ばしても
すぐに引っ込めてしまう。
最初の一歩を出すのも怖いようだ。
キィちゃんは目が悪いこともありとても臆病なので、
元ノラとはいえ知らない場所に出るのは怖いのだろう。
となると、やはり1歩も外にでたことがないイエネコは、
本に書いてあったように、ドアを開けたからといって、
怖くて急に外に飛び出すことはないのかな。
つまり、巷でよく聞く「脱走猫」は、みんなノラ出身者ということなのかしら。
網戸越し
扉を開けても首を伸ばしてみるだけ
食欲の季節
寒くなってきました。
そのせいなのか、急にきぃちゃんの食欲が増し増しです。
いままでは朝ご飯はほとんど残し、夕ご飯は翌朝にかけて
なんとかちょびちょび食べるというパターンでした。
それが昨日は朝ご飯をすぐに完食。
夜ごはんもすぐに完食。
少なかったかなと思い、チョイ足ししたら、それもあっという間に食べてしまい、
明け方に食べるようにさらにチョイ足しして寝たら、
それもきれいに食べていました。
今朝もすぐに完食してびっくり。
ちなみに春はまったく食べなくなるので、季節的なものだと推測しています。
寒くなってエネルギーが必要になっているのでしょうか。
よく食べ、よく遊び、落ち着きがなく、推定7歳ですが、
まだまだ若いです。
相変わらずこのおもちゃにくいつきます。
隠れているつもりですが、隠れてはいません。
ようやく熱中するおもちゃが
どのおもちゃもすぐ飽きる、そもそもあまり熱中しなかったきぃちゃんが、
ようやく興奮するおもちゃを見つけた。
100円ショップで買った、紐にトンボみたいな虫がくっついている
なんてことないやつなのだけど、これ、なかなかなの優れモノ。
想像していたより床を引きずるとクニクニと虫っぽく動いたり、
丸まったりする。
意外と動きがリアルなのだ。
これを引きずりながら歩くとすごい勢いで追ってくる。
すさまじいダッシュを見せ、ジャンプしてベッドに飛び乗り、
走り、隠れ、飛び掛かり、まさに狩りを体現してくれる。
ただし、この遊びを楽しむためにはこの虫を引きずり動かしながら、
私も部屋中を上手に動き回らなくてはならない。
なかなかコツがいるのだ。
100均のおもちゃをみくびっていた。
色ごとに微妙な動きを見せ、
普通に引きずっても虫っぽい動きをしてくれる。
この必死の形相をみよ。
とりゃー!

























