担当:森村
この間、私の仕事中に母が家に来たのですが、「何かしておく事はある?」というメッセージがきたので「夜ご飯を作っておいて!」とお願いしました!
最初は渋っていた母も私がしつこくお願いすると作ってくれました(笑)
「カルボナーラとサラダを作ったから!」というメッセージがきていたのでルンルンで帰ってみると、大量のマカロニが冷蔵庫に!
食べて見るとカルボナーラの味が!(笑)
ビックリしましたが美味しかったので良かったです♪
今日はベテランルームから参りましょう♪
デニーロ「のんび~り♪」
朝からベッドでのんびりしているデニーロ君♪
キョヌ「お手入れ~♪」
キョヌちゃんは身だしなみを整えています♪
キョヌ「完成☆」
キョヌ「見て見て~♪お兄ちゃん♪」
デニーロ「う~ん?」
キョヌ「も~!ちゃんと見てよ!」
デニーロ「綺麗になったじゃん!」
キョヌ「も~、お兄ちゃんはマイペースなんだから!」
キョヌちゃん、水分補給に向かいます!
キョヌ「ゴクゴク」
デニーロ君はナデナデに夢中です♪
デニーロ「もっと~♪」
デニーロ「スリスリ♪」
キョヌ「あ!まだ寝てる!」
デニーロ「のほ~ん♪」
キョヌ「私も横で♪」
キョヌ「ゴロ~~ン♪」
突然デニーロ君の横でゴロゴロ!
それでもお構いなしに、のんびりを楽しんでいるデニーロ君!
デニーロ「~♪」
キョヌ「ゴロゴロ~♪」
デニーロ「のんびりするって決めたんだ~♪」
好きなように過ごす、マイペースなお2人です♪
カノン・マーチ「わ~~い♪」
楽しそうにお部屋の中を走り回っている、カノンちゃんとマーチ君♪
カノン「それそれ♪」
マーチ「やったな!」
カノン「もっとくすぐってやる♪」
マーチ「や~~~♪やめて~~~!」
マーチ「僕も仕返しだ~♪」
カノン「やってみなさい♪」
すると、
マーチ「あ!帰って来た!」
カノン「本当だ!」
2人共、ダッシュでどこかに向かいます!
カノン・マーチ「ビューーン!」
カノン「お兄ちゃ~~~ん♪」
ケンタ君がお散歩から帰って来たのに気が付いたようですね!
ケンタ「疲れた~♪」
今日は何処歩いたの?
ケンタ「広場とね~♪木陰とね~♪」
ケンタ「いっぱいありすぎて何から話そうかな~♪」
楽しかった事が伝わって来ます♪
カノン「お兄ちゃんお帰り!」
マーチ「お帰り♪」
ケンタ「ただいま♪」
2人からの出迎えに、ケンタ君も嬉しそうです♪
ゾーイ「カノンちゃん♪遊びましょう♪」
カノン「良いわよ♪」
カノンちゃん、お次はゾーイちゃんと遊んでいました!
ゾーイ「タタタ!」
カノン「早い!」
カノン「とう!捕まえた!」
ゾーイ「きゃ~♪」
ゾーイ「やるわね~♪」
カノン「どんなもんよ♪」
ゾーイ「ゴロゴロ♪」
カノン「ふふ♪」
女の子同士でキャピキャピ遊んでいます♪
ケンタ「ね~ね~」
私の所では、ケンタ君がいつものおねだりをしていました!
ナデナデだね♪
ケンタ「そうだよ~♪」
ケンタ「ん~♪」
気持ち良くて、舌がこんにちは(笑)
マーチ「ジー」
そんなケンタ君の後ろには、マーチ君の姿も!
マーチ「僕も!」
ケンタ君と同じおねだりですね♪
ナデナデ♪
マーチ「気持ち良い~♪」
マーチ君の後ろにカノンちゃんの影が!
すると!
マーチ「やったな~!」
カノン「へへ♪」
ゾーイ「(笑)」
マーチ君もカノンちゃん達の仲間入りです♪
マーチ「あはは♪」
ケンタ「じゃ~、お姉さんは僕にナデナデの続き♪」
ケンタ君は安定の甘えん坊さんです♪
ケンタ「最高♪」
ケンタ君を撫でていると、いつの間にかカノンちゃんとマーチ君も後ろにいました(笑)!
のあ「次は僕ね~♪」
私のお膝にはのあ君が来てくれました♪
ナデナデ♪
のあ「ふ~♪」
のあ「スリスリ~♪」
のあ君もお礼にいろんな角度からスリスリしてくれます♪
のあ「♪」
nowa「遊ぼう♪」
ボンクレー「お!良いよ♪」
昨晩からお泊まりデビューした『nowa君』がボンクレー君を遊びに誘っています♪
nowa「ニコニコ~☆」
ボンクレー「僕も!ニコニコ~☆」
遊びと言っても激しい遊びではなく、お互いを見つめながらニコニコ笑い合っていました(笑)
2人の周りにキラキラと星が見えそうです☆
nowa・ボンクレー「ニコニコ☆☆」
ボンクレー「良いもの見せてあげる♪」
nowa「何々?」
ボンクレー「グルグル~♪」
nowa「凄い!」
テンションアゲアゲに回るボンクレー君!
nowa「僕もテンション上げて行くよ~♪」
nowa君もボンクレー君に負けないぐらいお部屋の中を走り回ります♪
のあ「えい♪」
ゾーイ「わ!」
のあ君とゾーイちゃんも2人のテンションに釣られて遊び始めました!
ボンクレー「お!良いね~♪」
のあ「ルンルン♪」
ボンクレー「いけいけ~♪」
のあ「~♪」
ゾーイ「皆と遊ぶの楽しい~♪」
のあ「ダーーーーッシュ!」
のあ「もういっちょ!」
のあ君の後に続き、皆が走り出します♪
nowa「僕が一番♪」
のあ「あ!待ってよ!」
ボンクレー「あはは~♪」
ゾーイ「皆、速いよ~!」
わちゃわちゃ・お祭り騒ぎ☆
nowa君、疲れると私のお膝で休憩です♪
nowa「一番乗り~♪」
のあ・ゾーイ「良いな~!」
そんな中、きなこちゃんはいつもの定位置でまったり中♪
きなこ「あら!来たのね!」
隣に座って良い?
きなこ「良いわよ!」
きなこちゃんの横に失礼してナデナデ開始です♪
きなこ「今日はお尻からなのね♪」
もっと気持ち良いこと知ってるけど撫でても良い?
きなこ「どこかしら?」
きなこ「好きにして~」
ゴロ~ン♪
きなこ「!」
お腹をナデナデ♪
きなこ「そこはダメよ~♪」
きなこちゃん、お腹を撫でればすぐに骨抜き状態に(笑)
きなこ「そこは私のツボなの!」
私が移動してからも数分間はこの体勢のままでした(笑)♪
きなこ「気持ち良かった~♪」
ルーク「お姉さ~ん♪」
今日からお泊まりのルーク君が到着しました!
ルーク「座って!」
ルーク「ひひ♪お膝~♪」
真っ先に大好きなお膝にIN♪
ルーク「リラックス~♪」
しっかりフィットしています♪
ボンクレー「乗り心地良さそうだね♪」
ルーク「最高だよ♪」
ルーク「お!」
ルーク君、急にお膝を降りました!
すると、誰かの元に・・・。
ルーク「ゾーイちゃんだ♪」
ルーク君の大好きなゾーイちゃんがベッドでゴロゴロ遊んでいました♪
ゾーイ「ルーク君!」
ルーク「可愛いな~♪」
大好きなゾーイちゃんを見つめている姿は完全に恋に落ちていますね(笑)♡
レオン「あ!お姉さんが僕を撮ってる!」
レオン「と言うことは、僕の番でしょ♪」
レオン君、勘が良いですね~♪
正解です♪
私がナデナデをするタイミングと一緒にお腹をオープン♪
レオン「ほらね♪ナデナデタイムだ♪」
レオン君、撫でている時必ず顔を見ているんです!
可愛い瞳で私もメロメロです♡
レオン「あれ?もう終わりなの?」
レオン「もっと撫でてよ~!スリスリ~」
甘え上手ですね~♪
ナデナデ♪
レオン「ふふ~ん♪」
チィ「初めまして♪」
とっても素敵な笑顔で挨拶してくれたのは今日からお泊まりデビューの『チィちゃん』♪
お隣のまこ君ともご挨拶♪
チィ「初めまして♪」
お友達が増えたね♪
チィ「うん♪」
チィ「テクテク♪」
楽しそうにお部屋の中を探検♪
それからは甘えん坊さんに♪
チィ「ナデナデだ~♪」
チィ「ん~♪」
横澤さんにも甘えていました♪
チィ「お兄さん♪」
チィ「ふふ♪」
まこ「お姉さんだ~♪」
今日はまこ君もお泊まりに来てくれました♪
まこ「早く遊ぼう♪」
まこ君、既に遊びモードのようです!
まこ「うぇ~い♪」
まこ「ジャンプ!」
勢いが凄すぎて写真がブレブレに(笑)
まこ「ドア~ップ♪」
持ち前の元気さは変わっていません☆
まこ「えへ☆」
ケン・ティア「早く僕たちの所にも来て~♪」
ケン君とティア君が呼んでいます♪
ケン「行くぞ~♪」
ティア「よっしゃ~♪」
ティア君、今日がお泊まりデビューですが直ぐに打ち解けてケン君と遊び始めます♪
ティア「なかなかやるね~♪」
ケン「そっちこそ♪」
ティア「それそれ♪」
ケン「やるな~♪」
ティア「とう♪」
ケン「お!」
ケン「当たらないよ~♪」
ティア「やるな~♪」
とっても楽しそうに遊ぶ2人です♪
ティア「次は何をする?」
ケン「そうだね~♪」
新しいお友達が出来て良かったね♪
ティア「うん♪」
沢山遊んだ後は♪
マイルームで休憩を♪
ティア「ふ~♪」
ケン「休憩も大切だよね♪」
こちらのメンズルームは
タケちゃんとリク君がまったり中♪
リク「お姉さん撫でて♪」
今日は甘えモードなリク君♪
タケ「僕も~」
と、タケちゃんも来てくれました♪
タケ「早く~~~」グリグリ
ナデナデ♪
タケ「ほ~~♪」
タケ「スッキリ~♪ブルブル~♪」
ナデナデの後はベッドでまったり♪
タケ「ん~♪」
リク「僕はまだ撫で足りないよ~」
リク君には、高速ナデナデだ~♪
リク「最高♪」
リク「いっぱい撫でてくれてありがとう♪」
どういたしまして♪
タケ「やっぱりもう少し~」
タケちゃん、再びやって来ました!
リク「それなら僕も~!」
タケ「早く撫でて~♪」
2人の熱い視線に断れるはずがありません!
数分後・・・
タケ・リク「うっとり~♪」
同じ体勢でうっとりする2人です♪
~おまけ~
後ろからハイタッチ☆
見つめ合い♪
ベッドラブ♡
ベー♡
ジー👀
それでは今日はこの辺で。
皆様、お休みなさいませ。