PRETENDERS
PRETENDERS DECEPTICON : SKULLGRIN
なんて言うご挨拶はどう頑張っても松の内迄らしいので早速平常運行に。
やはり年明け一発目は干支でガンガン攻めていきたいと思う今日この頃、皆さま如何お過ごしでしょうか?
もちろん毎度のことながらよそ様のブログを見て知り得た知識の二次使用となります。
又このスカルグリン(ダウロス)をよそ様のブログで拝見していた時は、よく近所の不良が車のフロントに付けている様な牛の頭蓋骨のみでデザインされた頭と勘違いしていましたが、現物を見ると胴体側にちゃんと(舌付きで)下顎がありました。
しかし下顎に気付かなかったフリして引き続き頭蓋骨のみの頭として見たほうが断然カッコいいと思います。
だった為、その後にこのオリジナルサイズの(無印)プリテンダーを触るとその大きさにちょっとビックリ。
現物は画像の見た目以上、ガンプラの1/144 : 1/100対比位のボリューム差があります。
因みにレーザー砲は中の人との共用品で並列二連装となっており、ウイング0のツインバスターライフルみたいに分割しての両手持ちも可能となっています。
そんな凝った理由も中の人の変形時にそうしなければならない必然故ではありますが。
アウターシェルを割って出てくるこちらが中の人ことスカルグリンさんご本人。
なんか牛どころかトランスフォーマーとも思えないぬぼ~っとした御方が出てきました。
後ろから見ても字面を埋めるだけの何かが見出だせず、自分の文才が如何なモノかを改めて認識させてくれる御方です。
このスカルグリンさんは武器を持たずとも生身の状態で両腕からはボルテスバズーカ的にガンバレルを生やすことが可能。
なんとなく総統スカールのヤリみたいな感じですね。
で、中の人はこう見えても純粋なセイバートロニアンなので、もちろんトランスフォームが可能です。
見事に変な戦車?になりました。
もしかしたらプリテンダーの皆さんは着ぐるみのおかげで地球に来ても自身が地球の何かに擬態する必要が無く、セイバートロンモードのままでいるのかも知れません。
トランスフォーマー プリテンダー
スカルグリンでした。
スカルグリンでした。
昨年の11月からちょっとダラダラしていたらあっという間に夏が来ていて自分でもビックリ!
ここまで来たらいっそ土用の丑の日まで待ってようかとも思いましたが、特別給付金も当てにならないご時世なのでとりあえずやれるだけやってみようと再開してみました。
で、久しぶりにブログを書いたらリンクの貼り付け方や文字の色変えなんかも自分が知ってるアメブロとまるで違ってて二度ビックリです。
こういうのってウラシマ効果って言うんでしたっけ?
P「つうか牛鬼と一つ目小僧とがしゃどくろの妖怪大戦争だね」