今回はカシオペア座にある散光星雲で
Sh2-187
です。
資料によると大きさは10’で明るさは「中」となっています。
この星雲の最初の撮影日はこの前の満月の日でした。
画像編集をしてもうまくいかず、しばらくしてもう一度鏡筒を替えて再撮影してみましたが、まだまだ月が明るく結果は良くありませんでした。
この星雲は名前の通り嫌な(187)星雲でなかなか上手く行きませんでした。
そんなことで、しばらく放置していたのですが、何とか形だけは出してみました。
他の方のブログなどを見てみるときれいな画像ですが、なかなかそうは行かないものですね。
どちらもきれいな画像ではありませんが、苦労の結果をご覧いただけたらと思います。
● Sh2-187 (散光星雲)
● 1回目
鏡筒は102SS 120秒26スタック トリミングあり
● 2回目
P130Nの鏡筒を使用 120秒26スタック トリミングあり
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実はもうひとつ撮り直した星雲があるので、ついでに出してみます。
この星雲は、はくちょう座にある
Sh2-106
です。
この星雲は8月16日のブログ記事に掲載しましたが、画像が小さいので上の写真と同じ機材を使って撮り直してみました。
しかしあまり代わり映えがしないので掲載していませんでした。
この際、この写真も出しておきたいと思います。
● Sh2-106 (散光星雲)
P130Nの鏡筒を使用 60秒6スタック+120秒10スタック
トリミングあり
代わり映えがしないといっても、少し像が大きくなり多少は見やすいような気がします。
今回は中途半端な写真ばかりとなりましたが、実際に掲載する写真以外に没になる写真もかなりあるので、ご紹介がてら掲載してみました。
この最近は、Sh2天体に含まれている惑星状星雲や超新星残骸などを少し撮ってみましたが、まあ暗いものがほとんどで四苦八苦しています。
きれいに出来そうにないですが、そのうちブログ記事にしたいと思っています。
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【使用機材】
鏡筒 :そろぞれ写真の下に記載しています
架台 :AZ-GTi
カメラ:ASI585MC
フィルター:ZWO Duo-Bandフィルター、UV IRカットフィルター
その他:ASIAIR PRO スマホ用クーラー
自宅ベランダにて撮影


