慢性的な不調をかかえる人にとってもつらい季節
昔から「雨の日は古傷がうずく」などといわれます。それは、じめじめした天気が続き不快指数が上がると、体が敏感になり、痛みなどを引き起こす体内のヒスタミンという炎症物質の分泌が増えることが一つの大きな原因と考えられます。
このせいで、梅雨時には体がだるいだけでなく、肩こり、頭痛、腰痛、関節の痛みや、鼻炎などのアレルギー症状がひどくなる人も増えてきます。
このように、気象の変動によって様々な不調が連鎖するように生じてくる。
それが“梅雨だる”の正体です。