【株式投資 情報】10日の日経平均株価は小幅続落。
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本日の相場概況
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【本日の相場概況】
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・日経平均 10563.92(-3.73)
・高値10588.69/安値10547.34
・値上がり558/値下がり961/変わらず157
・出来高 16億1877万株
・ジャスダック平均 1227.21(+0.56)
・日経平均株価先物(期近物) 10570(+10)
・TOPIX 922.44(-1.94)
10日の日経平均株価は小幅続落。
大引けの日経平均株価は、前日比-3.73円(-0.04%)の
10563.92円。またTOPIXは前日比-1.94p
(-0.21%)の922.44pで取引を終了しました。
前日のNYダウが小幅な上昇にとどまったことや、メジャーSQ
(特別清算指数)を控えていることもあり、前日のレンジ内で動意の乏しい
展開が続きました。
日中値幅は41円35銭と、今年最小を記録しています。
業種別で見ると33業種中、10業種がプラス圏、
23業種がマイナス圏。
上昇率トップは、「その他金融」、「その他製品」、一方、
下落率トップは、「海運」、「石油石炭製品」となりました。
個別では、野村証のリポートが刺激になったプロミス 、3Dテレビを6月に
発売と発表している ソニー などが買われ、他にキヤノン 、HOYA 、大光 、
ネクストHD 、アスカネット などが買われました。
一方、10年9月期通期連結営業利益予想の下方修正を発表した エスケーエレク
がストップ安、他に国際帝石 、TBSHD 、KDDI 、トヨタ 、ブリヂス
などが売られました。
大引けの東証1部の騰落銘柄数は、値上がり558銘柄、
値下がり961銘柄、変わらず157銘柄。
概算で出来高は16.2億株(前日比変わらず)、
売買代金は1兆0722億円(前日比-303億円)。
新興市場は、マザーズ指数は-0.69%、
ヘラクレス指数は+0.41%、
日経ジャスダック平均は+0.05%。
アジア市場は、中国の上海総合株価指数は-0.87%、
香港のハンセン指数は+0.04%。
インド株のSENSEX指数は+0.50%となっています。
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気になるニュース
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【要人発言】
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■鳩山首相=日銀に追加緩和促す
鳩山由紀夫首相は10日の参院本会議で、デフレ対策に関連し、「日銀は
適切かつ機動的な金融政策運営でデフレ克服に向け、頑張っていただきたい。
経済を下支えするよう期待したい」と語った。日銀は16~17日に
金融政策決定会合を控えており、鳩山首相は一段の金融緩和を促したとみられる。
■1月機械受注は反動減も小幅に、内閣府が判断上方修正
内閣府が10日に発表した1月機械受注統計によると、設備投資の
先行指標である船舶・電力を除いた民需の受注額(季節調整値)は、
前月比3.7%減の7238億円となった。12月の高い伸びの反動で
減少したものの、小幅にとどまり、製造業を中心に持ち直しの動きが
鮮明化していることから、内閣府は判断を上方修正した。
【注目ニュース】
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■2月のビール系飲料課税出荷量、単月では過去最低に
ビール大手5社が10日にとりまとめた2月のビール系飲料
(ビール・発泡酒・新ジャンル)の課税出荷量は、前年比6.3%減で
2カ月連続のマイナスとなった。2月単月では、現行の統計を開始した
1992年以降、過去最低水準。
■日本電産 パワーステアリング用モーター出荷13年度4倍を計画
■富士紡績 2010年3月期18%増益見通し
■エキサイト 広告配信子会社をNTTコムへ売却(8億4900万円)
■富士通 社長辞任理由訂正で、東証が厳重注意
■本田技研工業 インドに二輪車新工場建設(89億円投資)
■岩井証券 コスモ証券を買収意向(160億円)
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主なレーティング情報
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【3月10日レーティング情報】
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■野村証券
8316 三井住友FG 1継続 4900円→3700円
■ゴールドマン・サックス証券
8031 三井物産 買い継続 1710円→1900円
8058 三菱商事 中立継続 2700円→2880円
■UBS証券
5701 日本軽金属 Neutral→Buy格上げ 110円→140円
6278 ユニオンツール Buy継続 3000円→2900円
6592 マブチモーター Buy継続 5800円→6200円
6594 日本電産 Buy継続 11500円→11000円
6762 TDK Buy継続 6600円→7000円
6770 アルプス電気 Neutral継続 600円→570円
6779 日本電波工業 Buy継続 2500円→2800円
6806 ヒロセ電機 Neutral継続 10900円→10500円
6963 ローム Neutral継続 7000円→6600円
■三菱UFJ証券
6768 タムラ製作所 2→1格上げ 360円→380円
7003 三井造船 4→3格上げ 230円
■モルガン・スタンレー証券
9005 東京急行電鉄 Overweight継続 550円→490円
9021 JR西日本 Overweight継続 39万円→37万円
【レーティング情報】3月10日、三井住友FG 1継続 (野村証券) 他
【3月10日レーティング情報】
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■野村証券
8316 三井住友FG 1継続 4900円→3700円
■ゴールドマン・サックス証券
8031 三井物産 買い継続 1710円→1900円
8058 三菱商事 中立継続 2700円→2880円
■UBS証券
5701 日本軽金属 Neutral→Buy格上げ 110円→140円
6278 ユニオンツール Buy継続 3000円→2900円
6592 マブチモーター Buy継続 5800円→6200円
6594 日本電産 Buy継続 11500円→11000円
6762 TDK Buy継続 6600円→7000円
6770 アルプス電気 Neutral継続 600円→570円
6779 日本電波工業 Buy継続 2500円→2800円
6806 ヒロセ電機 Neutral継続 10900円→10500円
6963 ローム Neutral継続 7000円→6600円
■三菱UFJ証券
6768 タムラ製作所 2→1格上げ 360円→380円
7003 三井造船 4→3格上げ 230円
■モルガン・スタンレー証券
9005 東京急行電鉄 Overweight継続 550円→490円
9021 JR西日本 Overweight継続 39万円→37万円
【本日の日本相場予想】3月10日は1月機械受注の内容に注目です。
【本日の日本相場予想】3月10日
・NYダウ 10564.38(+11.86)
高値 10612.60
安値 10533.93
・ナスダック総合指数 2340.68(+8.47)
・S&P500 1140.45(+1.95)
・シカゴ225先物清算値(期近物・円建て)
CME 10585
大証終値 10560
9日のNY市場は上昇。
ダウ平均は11.86ドル高の10564.38、ナスダックは
8.47ポイント高の2340.68で取引を終了した。
この日のNY市場は、手掛かり材料に乏しい中、
売り買いが交錯した後、小高くなりりました。
セクター別では、電気通信サービスや運輸が
上昇する一方、自動車・同部品や食品・生活必需品
小売りが軟調。
シカゴ225先物清算値はドル建てが大証比30円高の
10590円、円建ては同25円高の10585円。
(本日の日本市場)
本日の日本市場は、手掛かり材料に欠けるなか、
寄り前8:50に発表される1月機械受注の内容に
焦点が集まりそうです。
民間設備投資の先行指標になる「船舶・電力を除く民需」の
予測中心値は前月比3.5%減と、前月が20.1%増と
大幅なプラスに転じた反動でマイナスが予想されています。
予想を上まわれば、「最悪期を脱した」との見方を強め
上昇への期待も高まりますが、予想を下回った場合は
利益確定売り気運から心理的節目10500円を割り込みも
想定されます。
前日の東証1部の売買代金は1兆1025億円にとどまるなど、
ボリュームがない中、機械受注の内容や、取引時間中の
為替市場の動向次第では先物主導による思惑的な乱高下も
念頭に。
基本的には“為替・商品”の動きを注意しながら、
押し目買いスタンスで望みたいところです。
先物主導での乱高下時は『突っ込み買いの吹き値売り』で
対応するのが得策です。
(個別材料)
〇プラス材料
菱洋エレク ― エレクトロニクス業界の市況は最悪期を脱したとして、
11年1月期連結業績予想は増収増益を見込む
マクドナルド ― 戦略新商品が好調に推移し、2月の既存店売上高が
9.1%増に
●マイナス材料
東建コーポ ― 10年4月期第3四半期の連結営業利益が
前年同期比71.7%減の6億8800万円に
SKエレク ― 10年9月期の連結売上高と営業利益予想を
下方修正
(外国証券の寄り付き前の注文動向)
3月10日の東証寄り付き前段階での主要外国証券経由の
注文動向は、10社ベースで、売り1240万株、買い1620万株で、
差し引き380万株の買い越し。
買い越しは5営業日連続。
金額(10社ベース)も買い越し。
売りセクターに、薬品、自動車、不動産、電機、証券、通信、
ガス、商社、精密、繊維など。買いセクターに、銀行、精密、
海運、電機、機械、損保、商社、石油、薬品、小売、
サービスなど