【株式投資 情報】本日の相場概況、15日の日経平均株価は3日続伸。
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本日の相場概況
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【本日の相場概況】
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・日経平均 10751.98(+0.72)
・高値10808.84/安値10708.97
・値上がり933/値下がり573/変わらず168
・出来高 19億1253万株
・ジャスダック平均 1233.31(+2.58)
・日経平均株価先物(期近物) 10670(-10)
・TOPIX 938.91(+2.53)
15日の日経平均株価は3日続伸。
大引けの日経平均株価は、前日比+0.72円(+0.01%)の
10751.98円で取引を終了しました。
アジア株安を背景に、後場寄り直後は前場の安値を切り下げる場面が
あったものの、売り一巡後は為替市場で円安期待が高まり、海外勢の買い
もあり相場を支えたと見られます。
あすからの日銀金融政策決定会合や、FOMC(米連邦公開市場委員会)を
前に様子見気分が強く、こう着感を強めた。
業種別で見ると33業種中、22業種がプラス圏、
11業種がマイナス圏。
上昇率トップは、「海運」、続いて「証券商品先物」、一方、
下落率トップは、「その他製品」、続いて「食料品」となりました。
個別では、10年12月期の連結業績は、営業利益が前期比52%増の
3300億円と大幅増益転換の見通しの キヤノン が連日での
昨年来高値更新、他にデンソー 、トヨタ 、コニカミノルタ 、三井不動産 、
住友不動産 などが買われました。
一方、前日には過年度決算の訂正に関するお知らせを発表したアイロムHLDG が
ストップ安に、このところ続いた不祥事を受け、国土交通省が特別安全
監査の実施を決めたスカイマーク などが売られ、他にJVCケンウッド 、
住江織物 、サンデン 、田泉州HLDG 、コジマ などが売られました。
大引けの東証1部の騰落銘柄数は、値上がり933銘柄、値下がり573銘柄、
変わらず168銘柄。
概算で出来高は19.1億株(-7.7億株)、
売買代金は1兆1403億円(前日比-1兆0917億円)。
新興市場は、マザーズ指数は+0.31%、
ヘラクレス指数は+1.43%、
日経ジャスダック平均は+0.21%。
アジア市場は、中国の上海総合株価指数は-1.38%、
香港のハンセン指数は-0.86%。
インド株のSENSEX指数は-0.39%となっています。
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気になるニュース
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【要人発言】
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■前原誠司国土交通相=スカイマークに特別安全監査
前原誠司国土交通相は15日、安全運航上の問題が相次いでいる
スカイマークに対し、特別安全監査を同日から約3週間実施すると発表した。
整備、運航、経営を厳格に調査するとしている。
【注目ニュース】
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■あおぞら銀行と筑波銀行が資本提携
あおぞら銀行 <8304> と筑波銀行 <8338> は12日、資本提携を
発表した。筑波銀行が、あおぞら銀を割当先として50億円の
無担保転換社債型新株予約権付永久社債を発行する。
■電気自動車の充電技術で協議会
東京電力<9501>とトヨタ自動車<7203>、日産自動車<7201>、
三菱自動車<7211>、富士重工業<7270>の5社は15日、
電気自動車(EV)向け急速充電器の規格統一と普及を目指す協議会を
設立すると発表した。
■伊勢丹吉祥寺店が閉店
三越伊勢丹ホールディングス<3099>傘下の伊勢丹吉祥寺店が
14日閉店し、38年の歴史に幕を閉じた。
■古河スカイ= 通期業績上方修正
■コメ兵= 通期業績上方修正
■川崎重工業 = 再生医療向けに「細胞自動培養ロボットシステム」の
実用機を開発
■イオン = メンズスーツを7800円で期間限定発売
■日清製粉グループ本社 = 4月1日から業務用小麦粉の特約店向け仕切り
価格を値下げ
■三洋電機 = リチウムイオン電池の新技術棟を建設
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主なレーティング情報
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【3月15日レーティング情報】
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■野村証券
3950 ザ・パック 新規 11660円
5410 合同製鉄 2継続 220円→200円
■JPモルガン証券
8227しまむら Overweight継続 10300円→10600円
9983ファーストリテイリング Underweight継続 12200円→12800円
■ゴールドマン・サックス証券
4188三菱ケミカルHD 中立継続 460円→500円
■ドイツ証券
5214日本電気硝子 Buy継続 1500円→1700円
■みずほ証券
8031三井物産 OP継続 1600円→1900円
■メリルリンチ証券
6594日本電産 買い継続 1万円→11700円
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【本日の日本相場予想】3月15日は上値の重い展開か
【本日の日本相場予想】3月15日
・NYダウ 10624.69(+12.85)
高値 10644.95
安値 10594.84
・ナスダック総合指数 2367.66(-0.80)
・S&P500 1149.99(-0.25)
・シカゴ225先物清算値(期近物・円建て)
CME 10740
大証終値 10680
米国株式相場は小幅ながら4営業日続伸。
ダウ平均は12.85ドル高の10624.69、ナスダックは
0.80ポイント安の2367.66で取引を終了しました。
2月の米小売売上高が堅調な伸びを示したことなどを
好感も、3月に入って上昇基調が続いていることへの
警戒感も強く、小幅な値動きに終始する展開となった。
業種別では、自動車・同部品や不動産が上昇する一方で
各種金融や公益事業が軟調。
シカゴ225先物清算値はドル建てが大証比120円高の
10800円、円建ては同60円高の10740円。
(本日の日本市場)
今週(15~19日)の東京株式市場は、先週の地合い好転を
引き継いで、堅調な推移が予想されます。
終値で1月21日以来の1万700円台を回復してきた。
短期間での上昇の反動で一部に利益確定売りが
予想されるものの、今週もベースとなるのはNY市場を
中心とした外部環境となりそうです。
想定レンジは、1万600~1万1000円。
本日15日の東京市場は、上値の重い展開か。
今週は2大イベントの日銀金融政策決定会合と、
FOMC(米連邦公開市場委員会)がともに
16-17日に行われる、様子見ムードが
漂よいそうです。
(本日のイベントスケジュール)
3月15日(月)
国内
13:00 マンション発売(2月、不動産経済研究所)
13:30 商業販売統計(1月確報、経済産業省)
14:00 消費動向調査(2月、内閣府)
パソコンで地上波ラジオ放送の同時聴取が可能になる
「IPサイマルラジオ」の試験配信開始(8月31日まで)
アジア・ビジネス・サミット開催(日本経団連)
海外
09:01 英・ライトムーブ住宅価格(3月)
19:00 欧・ユーロ圏雇用統計(10-12月)
21:30 米・ニューヨーク連銀製造業景気指数(3月) 21.00
22:15 米・鉱工業生産(2月) 0.1%
22:15 米・設備稼働率(2月) 72.6%
26:00 米・NAHB住宅市場指数(3月) 17
欧・ギリシャ、財政赤字削減計画の進展報告を欧州連合(EU)提出
欧・ゴンザレス・パラモECB理事、講演(スペイン)
欧・ユーロ圏財務相会合(ブリュッセル)
欧・欧州委員会のアルムニア委員、会議で講演(マドリッド)
欧・欧州委員会のバローゾ委員長、
リスボン条約の会議出席(-16日、リスボン)
豪・オーストラリア準備銀行(中央銀行)3月議事録
(個別材料)
〇プラス材料
イオン ―10年2月期は2期ぶりの最終黒字(日経)
トーエル ―10年4月期連結業績予想を上方修正
●マイナス材料
藤商事 ―10年3月期単体業績予想を下方修正
メガネスーパー ―10年4月期単体業績予想を下方修正、
営業赤字拡大
(外国証券の寄り付き前の注文動向)
3月15日の東証寄り付き前段階での主要外国証券経由の
注文動向は、10社ベースで、売り1300万株、買い2120万株で、
差し引き820万株の買い越し。
買い越しは8営業日連続。金額(10社ベース)も買い越し。
売りセクターに、化学、電機、薬品、証券、小売、損保、
通信、機械、銀行、繊維など。買いセクターに、電機、機械、
銀行、鉄鋼、海運、ガラス、商社、建設、薬品など。
【本日の日本相場予想】3月12日の日本市場は、NY高を受けて買い優勢のスタート予想です。
【本日の日本相場予想】3月12日
・NYダウ 10611.84(+44.51)
高値 10611.84
安値 10507.17
・ナスダック総合指数 2368.46(+9.51)
・S&P500 1150.24(+4.63)
・シカゴ225先物清算値(期近物・円建て)
CME 10705
大証終値 10610
11日のNY市場は上昇。
ダウ平均は44.51ドル高の10611.84、ナスダックは
9.51ポイント高の2368.46で取引を終了しました。
中国の金融引き締め観測などを嫌気して下落して
始まったものの、米景気回復期待を背景に上昇に
転じました。
業種別で
は、銀行や運輸が上昇する一方でエネルギーや
食品・飲料・タバコが軟調。
シカゴ225先物清算値はドル建てが大証比110円高の
10720円、円建ては同40円高の10650円。
(本日の日本市場)
本日の日本市場は、NY高を受けて買い優勢の
スタート予想です。
東京外国為替市場で円相場が1ドル=90円台半ば
(11日終値90円36銭-38銭)と落ち着きをみせて
いることも買い要因となりそう、金融セクター、輸出関連
セクターに堅調な展開が期待されます。
引けにかけては、週末要因もあり上値を抑える展開が
予想されます。
本日は3月限先物・オプションのSQ算出日に相当する。
SQ算出に伴って売りをぶつけることも想定され、SQ値を巡る
攻防が注目されそうです。
主力を中心に、回転を早めに行っていくイメージ
で行い、引けにかけては余力確保をメインで
取り組んでいきたいところです。
外部環境を睨みながら、押し目を丁寧に
拾っていくのが得策です。
予想レンジは中心値10670円を挟み、
上限10760円-下限10600円を想定する。
(本日のイベントスケジュール)
3月12日(金)
国内
08:50 マネタリーサーベイ(1月、日本銀行)
08:50 製造業部門別投入・産出物価指数(2月、日本銀行)
10:00 営業毎旬報告(10日現在、日本銀行)
11:00 発受電速報(2月、電気事業連合会)
13:30 鉱工業生産(1月確報、経済産業省)
海外
16:45 仏・経常収支(1月)
20:00 欧・ユーロ圏鉱工業生産(1月) 0.7%
22:30 米・小売売上高(2月) -0.2%
23:55 米・ミシガン大学消費者マインド指数(速報値)(3月) 74.0
24:00 米・企業在庫(1月) 0.1%
欧・トリシェ欧州中銀(ECB)総裁、米スタンフォードで講演
南米・JAPAN国際コンテンツフェスティバル「CoFesta」
(サンパウロ、14日まで)
(個別材料)
〇プラス材料
タカラBIO <4974> ―米ペンシルベニア大学とエイズ遺伝子治療で
共同研究を開始へ
オハラ <5218> ―光学プレス品やディスク品の需要が増加し、
10年4月中間期の連結業績予想を上方修正
●マイナス材料
三井化学 <4183> ―市原工場のエチレンプラント補修のため
操業一時停止で、約30億円程度の損失が発生する見込み
学情 <2301> ―10年10月期第1四半期の売上高が
前年同期比34.6%減の4億100万円に
(外国証券の寄り付き前の注文動向)
3月12日の東証寄り付き前段階での主要外国証券経由の
注文動向は、10社ベースで、売り1260万株、買い2500万株で、
差し引き1240万株の大幅買い越し。
買い越しは7営業日連続。
金額(10社ベース)も買い越し。
売りセクターに、電機、商社、自動車、証券、REIT、通信、サービス、
精密、繊維など。買いセクターに、電機、不動産、鉄鋼、小売、
化学、石油、自動車、薬品、機械、建設など