結局今日もマイナス引け...
今回は短期トレーダーのEが担当します。
本日の東京市場は一時200円高する場面もありましたが、引けは結局マイナスとなりました。
昨晩の米国の足取りもそうでしたが、フラついている感は一緒かなと。
後場は現物の買いが入って来ないと見るや先物に怒涛の売りが浴びせられ、もともと弱気心理が蔓延している為あっという間に300円の下落となりました。
SQに絡んだ仕掛け的なものもありましたが、いずれにせよマーケットはまだ疑心暗鬼の部分がかなりあると言えます。
昨晩の協調利下げで各国の連携はある程度確認が出来た為、次に焦点となっているのは米国の金融機関への公的資金の注入です。
本日のザラ場取引中にも公的資金の注入を示唆するニュースがいくつも舞い込んできましたが、口先だけなのか、それとも確実に実行されるのか、この部分を消化しきれない為に、動く事が出来なかった主体もある事でしょう。
これからオープンする欧州市場、米国市場が、一日置いてどのような反応を見せてくるのか。
まだまだ目が離せません。
ちなみに、内需系を少々仕込んでます。
ランチタイムに一言 反発です。
日経平均は6営業日ぶり反発。
欧米の金融当局による異例の協調利下げに踏み込
んだことが好感されあようです。
とはいえ、米国市場は相変わらず不安定、実体経済悪化への懸念
が払拭出来ない状況であるため、積極的に好感するといった感じではないです。
米国では今晩から金融株への空売り禁止措置が解除されるため戻り売り圧力が強
まることが警戒されています。
資本注入への発表も併せて出てくる可能性も??
そうなれば金融株のリバウンドか?
大引けにかけてショートカバーの動きが強まることが
考えられます。
【速報】米欧中銀が協調利下げ
今日の東京マーケットが引けてからの米株指数先物は軟調に推移し、欧州市場も大幅に下げていたのですが、夕食後にCMEを再度チェックしたら先物はプラ転、欧州市場も為替も一気に反転していました。
『今日あたりはFRBが緊急利下げを実施してくるかも』と見てはいたのですが、米欧六カ国の協調利下げはある意味サプライズでもありました。
ただ、50ベーシスポイントの利下げ幅がどれだけマーケットに影響を及ぼすのか、各国協調と言う事に意味があるのか、今後も利下げを継続していくと言うメッセージを送れるのかなど、判断材料はたくさんあります。
とりあえず、今晩の米国市場がどのような反応を見せて、明日の朝にいくらで返ってくるのか。
それを見極めたいと思います。