短期と長期
おはようございます。
引き続き、トレーダーのEが執筆します。
本当は夜のうちに更新するつもりだったのですが、米国市場を見ながらうたた寝をしていたら朝になっていました(苦笑)。
って言うか、寒すぎて目が覚めたのですが...この時期の北海道では自殺行為に近いです(^^;
さて、昨日のトレードについてですが、デイの分は前場で取って後場でロスカット、トータルでは若干のマイナスでした。
先月は大きくプラスでしたが、今月はさすがに出たり入ったりの展開が続いています。
しかし、トレードルールの遵守と徹底した資金管理を行っているので、一度のトレードで壊滅的な損失を被るとか、そう言う事はありません。
今の相場が50年に一度の出来事であるならば、次のクラッシュの時にはトレードを引退しているでしょうから、現時点で完成している自分のトレード技術があれば何とか生き残る事は出来そうです(笑)。
次に長期の方ですが、こちらは先週末の時点でポジションは総資金の10%程度まで落としています。
一時内需系を中心に30%程度まで積み増していたのですが、さすがに押されてきていたので早めに利食いと損切りを行い、資金を待機させました。
この間の収支は、若干のプラスです。
市場の落ち着きを見て再びポジションを構築していく事になるわけですが、その時はまたブログで公開します。
さて、塾長は現在とある作業で手が一杯の為、ブログの更新は私の出番が多くなるかも知れません。
塾長はいったい何をしているんでしょうかね^^
再び催促相場へ
本日の日経は一時プラス圏で推移していたものの、後場から再度売られて引けは486円安、バブル後最安値を明確に割る結果となりました。
メガバンクがストップ安まで売り込まれ、相場のムードを非常に悪くしたのも一つの要因。
先週の金曜日にも書いた様に政策当局のセンスの無さを完全に見透かされる形となり、13時半過ぎから先物が急落、ヘッジ売りも重なって下げの勢いが増し、あっという間の500円安となりました。
実弾の売りが極端に多いと言うわけではなく、買いが非常に乏しいと言う状態の中で売り込まれている状態です。
政府の対応は『株価対策』と言っておきながら、出してきたのは金融システム対策の延長にとどまっていて、市場の需給対策ではありませんでした。
麻生内閣の顔ぶれは経済に強いと言う当初のイメージは完全に崩れて、逆にマーケットの動きに鈍感だと言うところを露呈する結果となりました。
日銀に関しては下げ余地の点から利下げを頑なに拒んできて協調性の無さを指摘されている状態ではありますが、私はこれまでの利下げ見送りに関しては正解だと思います。
今年最初の世界同時株安の時、またリーマンショック後の協調利下げの時に同調していれば、現時点で利下げの選択余地はありませんでした。
つまり、最も効果的なタイミングを狙って、非難に耐えながらも待ちの姿勢を貫いたと言う事ではないかなと。
FOMCをひかえて再び各国の動向に注目が集まってきていますが、日銀は今回どの様な判断を下すのか、注目していきたいと思います。
同時に為替の動向も注視しなければなりませんが、ドル円はともかくユーロ円に対して当局がどれだけの関心を持っているのか、この点も見ていかなければいけません。
政府が動くようであれば、完全にニュートラルポジションで待機しているFX口座も動かしていくつもりです。
なお、本日の短期トレードの分は前場で稼いで後場でロスカットと言うパターンでした。
短期の分と中長期の投資の分については、夜の更新で追記します。
NY市場は下落、本日の東京は?
24日のNY市場は下落、
ダウ平均は312.30ドル安の8378.95、
ナスダックは51.88ポイント安の1552.03で取引を終了。
シカゴ225先物清算値は大証比70円安の7550円。
アジアや欧州市場の急落や景気後退や企業業績の
悪化懸念から終日軟調な展開となりました。
本日の東京は、為替相場では、ドル/円が
3月安値を割り込んだことで方向としては79円台が意識されそうです。
日経平均も2003年4月のバブル後安値を更新することになるか?
今週も金融・資本市場の安定化待ちの状況が続くことになるが、
各国の安定化策などが効かない状況に感じられます。
円売り介入などの示唆されているが、FOMC辺りなどを狙って
の主要国での協調対策などが期待されるところ。