前場は245.64円安、日銀発表はまだです。
日経平均は245.64円安の8784.12円(出来高概算11億8000万株)
で前場の取引を終了。
利食い優勢の展開をみせています。
日銀金融政策決定会合が、通常の9時より早く8時30分から開始、
誰もが市場が始まる9時にあわせて.25%の利下げを発表するものかと
思っていましたが、発表はなく、その後は結果待ちの中、
直近上昇に対する利益確定の動きがみられたようです。
何のために、日銀金融政策決定会合を8時30分から開始したのか
まったく理解に苦しみますが、後場も引き続き金融政策の結果待ちの
流れが続きそうです。
3連休で参加しづらいので、引け際のインパクト狙いから2時半以降に
「利下げ」を発表し、年金資金関連のインデックス買いによって一気に
プラスレンジに持っていく、との見方もありますが、さてどうでしょう・・・
結果を見極めるまでは動きづらい状況です。
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30日のNY市場は上昇。31日の東京は?
30日のNY市場は上昇。
ダウ平均は189.73ドル高の9180.69、
ナスダックは41.31ポイント高の1698.52で取引を終了。
シカゴ225先物清算値は大証比70円高の9100円。
NYは終日堅調な展開、
LIBOR(ロンドン銀行間取引金利)の金利が大幅に低下したことも好感、
半導体・半導体製造装置や商業サービス・用品が上昇しました。
本日の東京は、NY市場の上昇がまず下支えとなりそうです。
注目は、されるのは金融政策決定会合、0.25%の利下げが予想されています。
為替相場では利下げを織り込む流れちなっており、
売りヘッジの買戻しによって円売り圧力が一段と強まる状況、現状維持の発表なら
失望感が出てきそうです。
3連休を控えていることからポジションは取りづらいものの、
リバウンドを意識した展開になりそうです。
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FOMC
昨晩は原因不明の腸炎(?)に悩まされ、ブログの更新とメルマガの発行が出来ませんでした。
本日は前場の取引をスルーして、更新します。
メルマガも後ほど発行しますので、よろしければご覧下さい。
さて、昨晩の米国はFOMCが開催され、予想通り50ベーシスポイントの利下げが決定されました。
すでにマーケットには織り込み済みだった為にNY市場は小動き、ダウが小幅反落でナスダックは上昇と言う結果となりました。
声明文から読み取れるFRBの姿勢として、次回12月16日のFOMCでも追加利下げが実施される可能性がありそうです。
日本に目を移してみると、こちらも利下げをマーケットは織り込みつつあります。
以前に『日銀はベストのタイミングを待って、今まで利下げを見送ってきた』と書きましたが、まさにそれが実現しようとしています。
昨日の朝方は0.5%近辺で推移していた無担保コール翌日物でしたが、昼過ぎから徐々に低下傾向を示し0.2%台へ。
利下げの効果については意味が無いなどのコメントを寄せる評論家も多くいるようですが、いまポイントとなっているのは『相場のムード作り』でもあり、株式市場の下げ止まり→相場の安定→相場反転への流れを出す為の『時間の確保』です。
投資家としては、そういったマーケットの流れを重視して見ていくようにしましょう。
私達は評論家ではなく、実践投資家なんですから^^