【本日の日本相場予想】買い先行スタートも、小動きとなりそう
・NYダウ 10973.55(+46.48)
高値 10988.06
安値 10923.97
・ナスダック総合指数 2429.53(+26.95)
・S&P500 1187.44(+9.34)
・シカゴ225先物清算値(期近物・円建て)
CME 11375
大証終値 11360
米国株式相場は上昇。
ダウ平均は46.48ドル高の10973.55、ナスダックは26.95ポイント高の
2429.53で取引を終了しました。
先週金曜日に発表された雇用統計で非農業部
門雇用者数が大幅増となったことを好感、朝方から
上昇して始まり、終日堅調推移となりました。
2月中古住宅成約指数や3月ISM非製造業景
況指数が相次いで事前予想を上回ったことも
支援材料となりました。
業種別では、不動産や半導体・同製造装置が上昇する一方で、
食品・飲料・タバコや医薬品・バイオテクノロジーが軟調。
(本日の日本市場)
本日の日本市場は、NY高を好感して買い優勢のスタート
予想です。
相場全般の過熱感から引けにかけては上値を重くしそうです。
前日に大幅下落となり、日経平均株価を70円強押し下げる
要因となったファーストリテイリングに注目が集まっています。
同社株が下げ渋れば一段と改善に向かうとみらていますが、
引き続き下落となれば、相場全般の上げ潮ムードに水を
さす形になりそうです。
取引時間中の14時には2月景気動向指数速報値が
発表され、こちらも注目です。
東証主力株、中小型株、低位株共にいい動きをしていますが、
無理をせず、利益を伸ばすのはときは柔軟に対処し
積極的に利益を伸ばしていきたいところですが、
売りは規律をもって対処するのが得策です。
予想レンジは中心値11380円を挟み、上限11450円-
下限11280円を想定する。
(個別材料)
〇プラス材料
JVC・ケンウッド・ホールディングス <6632> ―野村証券が投資判断を引き上げ
新神戸電 <6934> ―10年3月期連結業績予想を上方修正、増益へ
マルカキカイ <7594> ―10年11月期連結業績予想を上方修正、5月中間期で黒字見通し
●マイナス材料
マニー <7730> ―10年8月期連結業績予想を下方修正
(外国証券の寄り付き前の注文動向)
4月6日の東証寄り付き前段階での主要外国証券経由の注文動向は、
10社ベースで、売り780万株、買い1200万株で、
差し引き420万株の買い越し。
買い越しは4営業日連続。
金額(10社ベース)も買い越し。売りセクターに、機械、自動車、
精密、証券、地銀、小売、薬品、繊維など。
買いセクターに、電機、化学、小売、通信、機械、銀行、
不動産、薬品など
(主なイベントスケジュール)
国内
11:00 車名別軽自動車販売(3月、全国軽自動車協会連合会)
11:00 車名別新車販売(3月、日本自動車販売協会連合会)
11:00 輸入車販売台数(3月、日本自動車輸入組合)
14:00 景気動向指数(2月、内閣府) 先行,97.8、一致100.6
14:00 政策委員会・金融政策決定会合(日本銀行、7日まで)
海外
13:30 豪・オーストラリア準備銀行(RBA)、政策金利 4.25%
17:30 英・PMI建設業(3月) 48.7
17:30 英・イングランド銀行(BOE)住宅資金引出し
(10-12月) -3.0Bポンド
17:30 欧・センティックス投資家信頼感(4月) -6.0
26:00 米・ミネアポリス連銀総裁、講演(ミネソタ)
南米・世界経済フォーラム・ラテンアメリカ会議
(コロンビア・カルタヘナ)
米・連邦公開市場委員会(FOMC)議事録公表
香港・清明節の振り替えで休場
【本日の日本相場予想】本日の日本市場は高値圏でもみ合いか
2日の米国株式市場はグッドフライデーで休場。
シカゴ225先物(時間外)は、ドル建てが大証比85円高の
11395円、円建ては同50円高の11360円。
(本日の日本市場)
本日の日本市場は、円安進行を受けて堅調な展開が
見込まれます。
為替市場では円が一時、1ドル=94円台後半まで下落し、
7カ月ぶりの円安水準をつけており、輸出企業の
業績改善期待を背景に、前週末までの堅調推移を
持続させようです。
一方、2日引け後に3月の国内ユニクロ既存店売上高が
16.4%減少と発表されたことは重しとなりそう、
ファーストリテイリングが軟調推移を辿ると、全般の
利益確定売り気運から小幅な上昇にとどまる可能性も
ありそうです。
今週もベースは基本戦略は押し目買いを中心に、
取り組んでいきたいところです。
ターゲットは引き続き、中堅・成長株がメインが
得策です。
予想レンジは中心値11290円を挟み、上限11370円-
下限11220円を想定する。
(個別材料)
〇プラス材料
シャープ <6753> ―裸眼で3D映像を楽しめる液晶ディスプレーを
携帯電話などへ搭載
三菱マテリアル <5711> ―10年3月期連結営業益予想を上方修正
●マイナス材料
岡野バルブ <6492> ―10年11月期第1四半期は営業益87%減
ポケットカード <8519> ―10年2月期連結業績予想を下方修正
(外国証券の寄り付き前の注文動向)
4月5日の東証寄り付き前段階での主要外国証券経由の注文動向は、
10社ベースで、売り950万株、買い1480万株で、
差し引き530万株の買い越し。
買い越しは3営業日連続。
金額(10社ベース)は売り買い均衡。売りセクターに、機械、化学、
自動車、商社、薬品、通信、繊維など。買いセクターに、電機、機械、
商社、非鉄、化学、小売、不動産、保険、通信、薬品など
(主なイベントスケジュール)
国内
13:30 鉱工業出荷内訳表(2月、経済産業省)
海外
23:00 米・ISM非製造業景況指数(3月) 54.0
23:00 米・中古住宅成約指数(2月) -1.0%
米・スペースシャトル「ディスカバリー」打ち上げ(フロリダ)
中・清明節で休場
豪、仏、独、英、香港・イースターマンデーで休場
【本日の日本相場予想】本日の日本市場は、堅調な展開か
・NYダウ 10927.07(+70.44)
高値 10956.39
安値 10857.31
・ナスダック総合指数 2402.58(+4.62)
・S&P500 1178.10(+8.67)
・シカゴ225先物清算値(期近物・円建て)
CME 11355
大証終値 11230
1日のNY市場は上昇。
ダウ平均は70.44ドル高の10927.07、ナスダックは
4.62ポイント高の2402.58で取引を終了しました。
経済指標の改善を手掛かりに景気回復期待が
強まり、朝方から上昇して始まりました。
明日の雇用統計を前に一時弱含む場面もあったが、
引けにかけて再び反発する展開となりました。
業種別では、素材やエネルギーが上昇する一方で
ソフトウェア・サービスが軟調。
シカゴ225先物清算値はドル建てが大証比160円高の
11390円、円建ては同125円高の11355円。
(本日の日本市場)
本日の日本市場は、NYの流れを受け
一段高のスタート予想です。
前日は東証1部市場の売買代金が1兆8654億円と
1月21日(1兆8890億円)以来の高水準となるなど、
新年度入りに伴う新規資金の流入がみられました。
円相場が1ドル=93円台後半(1日終値93円61銭-
62銭)で推移、輸出関連株が物色の中心となりそうだ。
米雇用統計の発表を控えていることもあり、
買い一巡後は様子見気分が強まりそう、
過熱感が意識されそうです。
週末ということもあり、余力確保をメインにしつつ、
手持ちの利益を伸ばしつつ、不用意な高値乗り換えに
注意をしたいところです。
(個別材料)
〇プラス材料
しまむら <8227> ―11年2月期連結業績は、連続で営業、経常、
純利益の最高益更新を見込む
サイバー <4751> ―投資有価証券の売却で特別利益を計上、
10年9月期純利益予想を上方修正
●マイナス材料
メガネトップ <7541> ―3月の既存店売上高が、2月に続き2カ月連続で
前年同月比2ケタの減少に
京都友禅 <7615> ―3月の単体受注高が前年同月比11.2%減
(外国証券の寄り付き前の注文動向)
4月2日の東証寄り付き前段階での主要外国証券経由の注文動向は、
10社ベースで、売り1720万株、買い1770万株で、
差し引き50万株の小幅買い越し。
買い越しは2営業日連続。
金額(10社ベース)も買い越し。
売りセクターに、機械、通信、自動車、精密、銀行、証券、
その他金融、損保、化学、薬品、ゲーム、小売、食品など。
買いセクターに、電機、自動車、商社、薬品、石油、化学、
小売、機械、保険、陸運など
(主なイベントスケジュール)
国内
08:50 マネタリーベース(3月、日本銀行)
08:50 企業短期経済観測調査(短観3月全容、日本銀行)
08:50 当座預金増減要因(4月見込み、日本銀行)
海外
06:00 米・自動車販売台数(3月)
21:30 米・雇用統計(3月)
米・グッドフライデーの祝日