【本日の日本相場予想】本日の日本市場はもみ合いか?
・NYダウ 10997.35(+70.28)
高値 11000.98
安値 10926.92
・ナスダック総合指数 2454.05(+17.24)
・S&P500 1194.37(+7.93)
・シカゴ225先物清算値(期近物・円建て)
CME 11250
大証終値 11210
9日のNY市場は上昇。
ダウ平均は70.28ドル高の10997.35、ナスダックは
17.24ポイント高の2454.05で取引を終了しました。
朝方発表された2月卸売在庫が予想を上回る上昇となった
ことを好感、終日堅調推移となりました。
業種別では不動産やメディアが上昇する一方で運輸や
ヘルスケア機器・サービスが軟調。
シカゴ225先物清算値はドル建てが大証比75円高の11285円、
円建ては同40円高の11250円。
一部報道ではギリシャ救済に関して、今週末にも何らかの
進展が予想されている。
(本日の日本市場)
本日の日本市場は、CME225が先週末の終値を上回っている
ものの、欧州財政不安がひとまず落ち着くとの見方を背景に、
ユーロ買い・ドル売りに連れて円買い・ドル売りが優勢となる格好で
円高が進んだことは重しとなりそうです。
ギリシャの資金繰りが困難になった場合、ユーロ圏16ヵ国で
初年度300億ユーロ規模(約3.8兆円)の融資を行うことで合意、
為替市場ではユーロが反発中です。
本日は、ザラ場中の為替、NYダウ・SP先物、商品市況などの
状況を確認するまでは確たるトレンドの判断が難しそうです。
ターゲットは、テーマ・成長株が中心も基本様子見で
押し目狙いが得策です。
環境系は高値警戒感が漂っていますので
注意が必要です。
予想レンジは中心値11220円を挟み、上限11270円-
下限11140円を想定する。
(個別材料)
〇プラス材料
電通 <4324> ―売上高が想定を上回り、10年3月期連結業績予想を
上方修正
高島屋 <8233> ―主力の百貨店業で営業改革を推進、11年2月期の連結営業利益を前期比11.7%増の150億円を目指す
●マイナス材料
アクロディア <3823> ―携帯電話メーカー向け新規ライセンス案件が
10年8月期第3四半期以降にずれ込み、10年2月中間期連結業績予想を下方修正
アーム電子 <6671> ―不適切な会計処理の判明で訂正報告書を提出、
大証は監理銘柄(審査中)に指定
(外国証券の寄り付き前の注文動向)
4月12日の東証寄り付き前段階での主要外国証券経由の注文動向は、
10社ベースで、売り2380万株、買い1870万株で、
差し引き510万株の売り越し。
売り越しは3営業日連続。金額(10社ベース)も売り越し。
売りセクターに、自動車、電機、精密、機械、食品、薬品、小売、
通信、銀行、繊維、化学など。買いセクターに、電機、機械、化学、
銀行、証券、通信、商社、小売、自動車など
(主なイベントスケジュール)
国内
08:50 マネーストック(3月、日本銀行) M2,2.7%、M32.0%
08:50 金融政策決定会合・議事要旨(3月16、17日分、日本銀行)
08:50 貸出・資金吸収動向(3月、日本銀行)
10:30 ビール・発泡酒出荷数量(3月、ビール酒造組合など)
13:00 菅直人・副総理兼財務相、講演(日本外国特派員協会)
13:30 特定サービス産業動態(2月、経済産業省)
16:30 国債決済関連計数(3月、日本銀行)
海外
27:00 米・財政収支(3月) -$105.0B
米・核安保サミット(ワシントン、13日まで)
米・米中首脳会談(ワシントン)
米・決算:チャールズ・シュワブ、アルコア
【本日の日本相場予想】利益確定売り優勢か、寄り付き前発表の機械受注統計にも注目
・NYダウ 10897.52(-72.47)
高値 10962.66
安値 10845.45
・ナスダック総合指数 2431.16(-5.65)
・S&P500 1182.45(-6.99)
・シカゴ225先物清算値(期近物・円建て)
CME 11260
大証終値 11290
7日のNY市場は下落。
ダウ平均は72.47ドル安の10897.52、ナスダックは
5.65ポイント安の2431.16で取引を終了しました。
ギリシャ信用不安が引き続き嫌気されたほか、
2月の米消費者信用残高がマイナスに転じたことなども
下げ要因となりました。
カンザスシティ連銀のホーニグ総裁が政策金利の引き上げを
検討すべきとコメントしたことも相場の重しになった。
業種別では半導体・同製造装置や各種金融が上昇する一方で
不動産や電気通信サービスが軟調。
シカゴ225先物清算値はドル建てが大証比変わらずの11290円、
円建ては同30円安の11260円。
(本日の日本市場)
本日の日本市場は、NY安・円高を受けた売り優勢のスタートが
予想されます。
寄り前8:50に発表される2月機械受注の結果も
方向性を探ることとなりそうで、企業の設備投資の回復機運が
示される内容となれば、押し目買い意欲を誘う期待はあります。
前日はメガバンク3行が第一生命の売買代金を上回るほど活況で、
こうした流れが続けば、指数の下げも限定的となる可能性もあります。
一方、円高進行に歯止めがかからない場合は、引けにかけては
先物主導での一段安も視野に入りそうです。
基本的には前日までの利益確定売り気運が継続する可能性が
高い一日となりそう。
手持ち銘柄の整理及び、余力確保をメイン戦略にしながら、
中堅・成長株を物色していきたいところです。
予想レンジは中心値11280円を挟み、上限11330円-
下限11200円を想定する。
(個別材料)
〇プラス材料
サマンサJP <7829> ―10年2月期連結業績予想を上方修正
住江織物 <3501> ―10年5月期連結業績予想を上方修正
エルピーダメモリ <6665> ― 三菱UFJ証券が投資判断を引き上げ
ディー・エヌ・エー(DeNA) <2432> ― 三菱UFJ証券が投資判断を引き上げ
●マイナス材料
エスプール <2471> ―10年11月期の第1四半期は赤字幅拡大
(外国証券の寄り付き前の注文動向)
4月8日の東証寄り付き前段階での主要外国証券経由の注文動向は、
10社ベースで、売り2410万株、買い1890万株で、
差し引き520万株の売り越し。
売り越しは6営業日ぶり。金額(10社ベース)も売り越し。
売りセクターに、電機、小売、輸送、化学、銀行、食品、海運など。
買いセクターに、銀行、証券、保険、化学、建設、通信、サービス、小売など
(主なイベントスケジュール)
国内
08:50 機械受注(2月、内閣府) 3.8%
08:50 国際収支(2月、財務省) 経常収支,1620.0B
08:50 対外対内証券売買(先週分、財務省)
11:00 オフィス空室状況(3月末、三鬼商事)
13:00 企業倒産件数(3月)
14:00 金融経済月報(4月、日本銀行)
14:00 景気ウォッチャー調査
(街角景気3月、内閣府) 現状,44.9、先行き,46.7
15:00 工作機械受注(3月速報、日本工作機械工業会)
海外
10:30 豪・雇用統計 失業率,5.3%
15:45 仏・財政収支(2月)
17:30 英・鉱工業生産(2月) 0.5%
18:00 欧・ユーロ圏小売売上高(2月) -0.4%
19:00 独・鉱工業生産(2月) 0.8%
20:00 英・イングランド銀行(BOE)金利発表 0.50%
20:45 欧・欧州中央銀行(ECB)政策委員会、政策金利 1.00%
21:30 米・新規失業保険申請件数(先週) 433K
27:45 米・ミネアポリス連銀総裁、講演(モンタナ)
欧・トリシェECB総裁、会見
ASEANサミット(ベトナム・ハノイ、9日まで)
米・決算:シェブロン
【本日の日本相場予想】上値の重い展開か
・NYダウ 10969.99(-3.56)
高値 10987.38
安値 10927.52
・ナスダック総合指数 2436.81(+7.28)
・S&P500 1189.44(+2.00)
・シカゴ225先物清算値(期近物・円建て)
CME 11320
大証終値 11280
6日のNY市場はまちまち。
ダウ平均は3.56ドル安の10969.99、ナスダックは7.28ポイント高の
2436.81で取引を終了しました。
ギリシャが支援策の再協議を求めているとの報道で
ソブリンリスクが再燃し、売りが先行。
売り一巡後は下げ渋りました。
業種別では銀行や不動産が上昇する一方で家庭用品・パーソナル用品や
半導体・同製造装置が軟調。
シカゴ225先物清算値はドル建てが大証比75円高の11355円、
円建ては同40円高の11320円。
(本日の日本市場)
本日の日本市場は、短期的な過熱感を意識した売りに加え、
SQ(特別清算指数)に絡んだ売りも警戒されることから、上値の
重い展開が予想されます。
円相場は1ドル=93円台後半とほぼ横ばいで推移しているが、
ギリシャ問題の再燃で為替を注視した展開となりそうです。
日銀金融政策決定会合で追加の緩和策が発表されるようで
あれば、ポジティブに受け入れられる可能性もありそうです
小型株を徐々に縮小しながら、中堅どころ&成長株を
中心にポートフォリオを組み立てて行きたいところです。
昨日は景気敏感の下げに対して、内需・ディフェンシブの
上昇といった流れでした、日経平均の過熱鎮静化が
意識されるようだと、内需系にシフトしやすいものの
あくまでも短期的な調整というながれになりそうです。
ショートは行わず、丁寧に押し目を拾っていくのが
得策です。
予想レンジは中心値11300円を挟み、上限11380円-
下限11100円を想定する。
(個別材料)
〇プラス材料
サイゼリヤ <7581> ―10年8月期連結業績予想を上方修正
パナソニック <6752> ―1-3月期でテレビ事業が営業黒字に(日経)
●マイナス材料
吉野家HD <9861> ―10年2月期連結業績予想を下方修正、営業赤字へ
Olympic <8289> ―10年2月期連結業績予想を下方修正、一転減益に
(主なイベントスケジュール)
国内
08:50 マネタリーベースと日本銀行の取引(3月、日本銀行)
08:50 外貨準備高(3月末、財務省)
08:50 対政府取引(3月、日本銀行)
09:00 政策委員会・金融政策決定会合(日本銀行、2日目、
終了後直ちに結果公表) 0.10%
10:00 営業毎旬報告(3月31日現在、日本銀行)
11:00 携帯電話純増数と累計契約数を順に公表
(KDDI、ソフトバンク、NTTドコモ、3月)
15:00 コール市場残高(3月、日本銀行)
15:30 白川方明・日本銀行総裁、記者会見(日銀本店)
海外
06:00 米・ABC消費者信頼感指数(週間)
08:01 英・ネーションワイド消費者信頼感(3月) 81
17:00 欧・ユーロ圏総合景気指数(改定値)(3月) PMIサービス業,53.7
17:30 英・PMIサービス業(3月) 58.0
17:30 英・外貨準備高(3月)
18:00 欧・ユーロ圏国内総生産(確定値)(10-12月) 季調済,0.1%
18:00 欧・ユーロ圏生産者物価指数(2月) 0.2%
19:00 独・製造業受注(2月) -0.9%
20:00 米・MBA住宅ローン申請指数(先週)
27:00 米・カンザスシティー連銀総裁、講演(ニューメキシコ)
28:00 米・消費者信用残高(2月) $1.4B
英・イングランド銀行(BOE)金融政策委員会(8日まで)
欧・ファンロンパイEU大統領が欧州議会でスピーチ
米・ニューヨーク連銀総裁、講演(ニューヨーク)
米・バーナンキFRB議長、講演(ダラス)
米・決算:モンサント