【本日の日本相場予想】上値の重い展開か
・NYダウ 10969.99(-3.56)
高値 10987.38
安値 10927.52
・ナスダック総合指数 2436.81(+7.28)
・S&P500 1189.44(+2.00)
・シカゴ225先物清算値(期近物・円建て)
CME 11320
大証終値 11280
6日のNY市場はまちまち。
ダウ平均は3.56ドル安の10969.99、ナスダックは7.28ポイント高の
2436.81で取引を終了しました。
ギリシャが支援策の再協議を求めているとの報道で
ソブリンリスクが再燃し、売りが先行。
売り一巡後は下げ渋りました。
業種別では銀行や不動産が上昇する一方で家庭用品・パーソナル用品や
半導体・同製造装置が軟調。
シカゴ225先物清算値はドル建てが大証比75円高の11355円、
円建ては同40円高の11320円。
(本日の日本市場)
本日の日本市場は、短期的な過熱感を意識した売りに加え、
SQ(特別清算指数)に絡んだ売りも警戒されることから、上値の
重い展開が予想されます。
円相場は1ドル=93円台後半とほぼ横ばいで推移しているが、
ギリシャ問題の再燃で為替を注視した展開となりそうです。
日銀金融政策決定会合で追加の緩和策が発表されるようで
あれば、ポジティブに受け入れられる可能性もありそうです
小型株を徐々に縮小しながら、中堅どころ&成長株を
中心にポートフォリオを組み立てて行きたいところです。
昨日は景気敏感の下げに対して、内需・ディフェンシブの
上昇といった流れでした、日経平均の過熱鎮静化が
意識されるようだと、内需系にシフトしやすいものの
あくまでも短期的な調整というながれになりそうです。
ショートは行わず、丁寧に押し目を拾っていくのが
得策です。
予想レンジは中心値11300円を挟み、上限11380円-
下限11100円を想定する。
(個別材料)
〇プラス材料
サイゼリヤ <7581> ―10年8月期連結業績予想を上方修正
パナソニック <6752> ―1-3月期でテレビ事業が営業黒字に(日経)
●マイナス材料
吉野家HD <9861> ―10年2月期連結業績予想を下方修正、営業赤字へ
Olympic <8289> ―10年2月期連結業績予想を下方修正、一転減益に
(主なイベントスケジュール)
国内
08:50 マネタリーベースと日本銀行の取引(3月、日本銀行)
08:50 外貨準備高(3月末、財務省)
08:50 対政府取引(3月、日本銀行)
09:00 政策委員会・金融政策決定会合(日本銀行、2日目、
終了後直ちに結果公表) 0.10%
10:00 営業毎旬報告(3月31日現在、日本銀行)
11:00 携帯電話純増数と累計契約数を順に公表
(KDDI、ソフトバンク、NTTドコモ、3月)
15:00 コール市場残高(3月、日本銀行)
15:30 白川方明・日本銀行総裁、記者会見(日銀本店)
海外
06:00 米・ABC消費者信頼感指数(週間)
08:01 英・ネーションワイド消費者信頼感(3月) 81
17:00 欧・ユーロ圏総合景気指数(改定値)(3月) PMIサービス業,53.7
17:30 英・PMIサービス業(3月) 58.0
17:30 英・外貨準備高(3月)
18:00 欧・ユーロ圏国内総生産(確定値)(10-12月) 季調済,0.1%
18:00 欧・ユーロ圏生産者物価指数(2月) 0.2%
19:00 独・製造業受注(2月) -0.9%
20:00 米・MBA住宅ローン申請指数(先週)
27:00 米・カンザスシティー連銀総裁、講演(ニューメキシコ)
28:00 米・消費者信用残高(2月) $1.4B
英・イングランド銀行(BOE)金融政策委員会(8日まで)
欧・ファンロンパイEU大統領が欧州議会でスピーチ
米・ニューヨーク連銀総裁、講演(ニューヨーク)
米・バーナンキFRB議長、講演(ダラス)
米・決算:モンサント