【本日の日本相場予想】本日の日本市場は買い一巡後は様子見か
・NYダウ 11092.05(+73.39)
高値 11095.30
安値 10977.85
・ナスダック総合指数 2480.11(-1.15)
・S&P500 1197.52(+5.39)
・シカゴ225先物清算値(期近物・円建て)
CME 10955
大証終値 10910
19日のNY市場はまちまち。
ダウ平均は73.39ドル高の11092.05、ナスダックは
1.15ポイント安の2480.11で取引を終了した。
SECによるゴールドマン・サックスの証券詐欺容疑での
告発が嫌気されたものの、シティグループが予想を
上回る決算を発表してダウは上昇しました。
導体関連は軟調に推移したことで ナスダックは
小幅続落。
業種別では各種金融や電気通信サービスが上昇する
一方で半導体・同製造装置や運輸が軟調。
シカゴ225先物清算値はドル建てが大証比65円高の
10975円、円建ては同45円高の10955円。
(本日の日本市場)
本日の日本市場は、ダウ反発やドル円が92円台半ば
まで上昇していることなどから買い戻し先行のスタート予想です。
米国株市場で米GS追訴に伴う混乱が落ち着き
始めたことは安心感を誘いそうです。
ただ、20日の米国では米GSの決算が予定されており、
終盤にかけては模様眺め気分が強まる可能性が高そうです。
環境関連などを中心に成長性がある銘柄を
丁寧に拾っていきたいところです。
GW前の回転を視野に入れた中小型・材料系で
取り組むのが得策です。
予想レンジは中心値10950円を挟み、上限11040円-
下限10870円を想定。
(個別材料)
〇プラス材料
大幸薬品 <4574> ―東証が1部銘柄(4月26日)に指定
日ケミカル <4552> ―10年3月期連結業績予想を上方修正
●マイナス材料
ホウスイ <1352> ―10年3月期単体業績予想を下方修正
図研 <6947> ―10年3月期連結業績予想を下方修正、
最終赤字転落へ
(外国証券の寄り付き前の注文動向)
4月20日の東証寄り付き前段階での主要外国証券経由の注文動向は、
10社ベースで、売り2100万株、買い2590万株で、
差し引き490万株の買い越し。
買い越しは6営業日連続。金額(10社ベース)は売り越し。
売りセクターに、自動車、小売、電機、精密、鉄鋼、化学、機械、
食品、薬品、損保、地銀など。買いセクターに、銀行、商社、小売、
電機、通信、鉄鋼、精密、不動産、薬品、建設、機械、電線、ガラスなど
(主なイベントスケジュール)
国内
08:50 銀行券・貨幣受払高(2009年度、日本銀行)
08:50 第3次産業活動指数(2月、経済産業省)
08:50 年度末銀行券発行高(2009年度、日本銀行)
09:00 報告省令レート(5月、日本銀行)
15:00 奥正之・全国銀行協会会長、就任記者会見(全銀協ビル)
15:00 工作機械受注(3月確報、日本工作機械工業会)
16:00 コンビニエンスストア売上高
(3月、日本フランチャイズチェーン協会)
海外
15:00 独・生産者物価指数(3月) 0.4%
17:00 欧・経常収支(2月)
17:30 英・消費者物価指数(3月) 0.4%
18:00 欧・ZEW景況感指数(4月)
18:00 独・ZEW景況感調査(4月) 46.3
22:00 加・カナダ銀行金利 0.25%
印・インド準備銀行金融政策決定会合
欧・ウェーバー独連銀総裁、
欧州経済研究センターで講演(マンハイム)
欧・リッカネン・フィンランド中銀総裁、講演(ヘルシンキ)
欧・欧州委員会のバローゾ委員長、2010年度作業計画を欧州議会に提出、
質疑応答に参加
米・決算:ノーザン・トラスト、コカ・コーラ、コーチ、
USバンコープ、バンク・オブ・ニューヨーク・メロン、
ゴールドマン・サックス・グループ、ヤフー、
ジョンソン・エンド・ジョンソン、アップル、デルタ航空、
ステート・ストリート
【本日の日本相場予想】本日の日本市場は下値模索の展開か
・NYダウ 11018.66(-125.91)
高値 11153.79
安値 10973.92
・ナスダック総合指数 2481.26(-34.43)
・S&P500 1192.13(-19.54)
・シカゴ225先物清算値(期近物・円建て)
CME 10915
大証終値 11090
16日のNY市場は下落。
ダウ平均は125.91ドル安の11018.66、ナスダックは
34.43ポイント安の2481.26で取引を終了しました。
3月住宅着工件数が予想を上回ったことが好感、
小動きで始まったが、SECのゴールドマン告発で
金融中心に急落する展開となった。
業種別では各種金融や銀行を中心に全面安。
シカゴ225先物清算値はドル建てが大証比150円安の
10940円、円建ては同175円安の10915円。
(本日の日本市場)
本日の日本市場は、NY反落やドル円の急落を受けて
CME(10,915円)にサヤ寄せする形での軟調スタート予想です。
高値警戒感や外部環境悪化を警戒し、下値を探る
展開が見込まれる。
為替市場では中国の人民元切り上げの思惑に加え、SECの
ゴールドマン告発を背景とするリスク回避目的の円高が
進んだほか、クロス円取引による対ユーロでの円高も
進行しています。
中小型株中心も余力確保をメインに取り組みたいところです。
先週末の展望で余力確保をメインにとお話ししましたが、
さらにそのイメージを広げる感じで取り組むのが得策です。
環境関連の物色は引き続き行っていきたいところです。
(個別材料)
〇プラス材料
日本テレビ放送網 <9404> ―野村証、投資判断を「1」に引き上げ
KOA <6999> ―三菱UFJ証、投資判断を「2」に引き上げ
東京美装 <9615> ―八木秀記社長が905円でMBO
(経営陣による自社株買収)を実施
JFE <5411> ―10年3月期で経常益600億円
(会社予想400億円)と報じられる(日経)
●マイナス材料
KDDI <9433> ―10年3月期連結は一転最終減益へ
コナミ <9766> ―10年3月期連結業績予想を下方修正
(外国証券の寄り付き前の注文動向)
4月19日の東証寄り付き前段階での主要外国証券経由の注文動向は、
10社ベースで、売り890万株、買い1340万株で、
差し引き450万株の買い越し。買い越しは5営業日連続。
金額(10社ベース)も買い越し。売りセクターに、電機、銀行、地銀、
自動車、精密、商社、海運、不動産、化学、その他製品など。
買いセクターに、小売、化学、不動産、自動車、電機、銀行、
海運、商社、食品、その他製品、ガラスなど
(主なイベントスケジュール)
国内
13:30 特定サービス産業動態(2月、経済産業省)
14:00 消費動向調査(3月、内閣府)
14:00 鉄鋼生産(3月、日本鉄鋼連盟)
14:30 百貨店売上高(3月、日本百貨店協会)
海外
08:01 英・ライトムーブ住宅価格(4月)
18:00 欧・建設支出(2月)
23:00 米・景気先行指標総合指数(3月) 1.0%
26:00 欧・ECBのパパデモス副総裁、
ECB年次報告書を欧州議会の経済金融委員会に提出
(ストラスブール)
欧・トゥンペルグゲレルECB理事、講演(ルクセンブルク)
米・シカゴ連銀のエバンス総裁、
シカゴの金融リテラシー・教育サミットで講演(シカゴ)
欧・欧州委員会のアルムニア委員、講演(ブリュッセル)
米・決算:シティグループ、IBM、ハリバートン
【本日の日本相場予想】本日の日本市場は利益確定売りに押される展開か
・NYダウ 11144.57(+21.46)
高値 11154.55
安値 11096.20
・ナスダック総合指数 2515.69(+10.83)
・S&P500 1211.67(+1.02)
・シカゴ225先物清算値(期近物・円建て)
CME 11270
大証終値 11270
15日のNY市場は小幅上昇。
ダウ平均は21.46ドル高の11144.57、ナスダックは
10.83ポイント高の2515.69で取引を終了しました。
中国をけん引役に世界経済の回復が続くとの見方や
主要企業決算に対する期待感から、6営業日続伸となった。
業種別では、自動車・同部品や運輸が上昇する一方で
不動産や保険が軟調。
シカゴ225先物清算値はドル建てが大証比25円高の
11295円、円建ては同変わらずの11270円。
(本日の日本市場)
本日の日本市場は、CME225が昨日の終値と
同値水準であるものの、決算後のグーグルが時間外
で売られていることや週末要因ということもあり、
利益確定売りに押される展開となりそうです。
為替市場では米国債利回りの低下による日米金利差縮小を
意識した円高がやや進行したことも重しとなりそうです。
市場全般の過熱感は徐々に後退しており、
押し目買い意欲が強まりやすい状況といえます。
中堅・テーマ材料系銘柄を中心に
個別の物色をしていきたいところです。
週末ということもあり余力確保をメインに
取り組みたいところです。
想レンジは中心値11270円を挟み、上限11350円-
下限11210円を想定。
(個別材料)
〇プラス材料
東急リバブル <8879> ―不動産業販売業で利益率が改善、
10年3月期連結利益予想を上方修正
ドリコム <3793> ―ソーシャルゲームに関する売上が寄与し、
10年3月期連結業績予想を上方修正
●マイナス材料
セガトイズ <7842> ―元従業員による不正取引が発覚、
業績に対する影響額は調査中
天昇電 <6776> ―売上高が伸び悩み、10年3月期連結業績
予想の最終損益が赤字に
(外国証券の寄り付き前の注文動向)
4月16日の東証寄り付き前段階での主要外国証券経由の注文動向は、
10社ベースで、売り1390万株、買い1940万株で、
差し引き550万株の買い越し。
買い越しは4営業日連続。金額(10社ベース)も買い越し。
売りセクターに、自動車、小売、化学、石油、非鉄、精密、商社、
保険など。買いセクターに、海運、機械、電機、鉄鋼、不動産、
化学、食品、商社、銀行、自動車
(主なイベントスケジュール)
国内
10:30 毎月勤労統計(2月確報、厚生労働省)
アゼアス<3161>、大証ジャスダックに上場
海外
15:00 欧・欧州連合(EU)25カ国新車販売台数(3月)
18:00 欧・ユーロ圏消費者物価指数(3月) 0.9%
21:30 米・住宅着工・建設許可件数(3月) 着工,6.1%
22:00 米・ウォーシュFRB理事、
金融規制について講演(ニューヨーク)
22:55 米・ミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)(4月) 75.0
欧・EU27カ国財務相・中央銀行総裁非公式会議(EcoFin)
(マドリード、17日まで)
米・カンザスシティー連銀総裁、金融危機について講演(ニューヨーク)
米・決算:ゼネラル・エレクトリック(GE)、
バンク・オブ・アメリカ(BOA)