【本日の日本相場予想】本日の日本市場は模様眺め気分の強い展開か
・NYダウ 11134.29(+9.37)
高値 11149.86
安値 11016.40
・ナスダック総合指数 2519.07(+14.46)
・S&P500 1208.67(+2.73)
・シカゴ225先物清算値(期近物・円建て)
CME 10915
大証終値 10950
22日のNY市場は上昇。
ダウ平均は9.37ドル高の11134.29、ナスダックは
14.46ポイント高の2519.07で取引を終了しました。
ギリシャ国債格下げの報を背景としたリスク投資圧縮などを
背景に下げたものの、オバマ米大統領が行った金融規制改革に
関する演説が金融業界の警戒感を強める内容でなかったことから、
引けにかけて上昇に転じる展開となりました。
業種別では、消費者サービスや小売が上昇する一方で
ヘルスケア機器・サービスや医薬品・バイオテクノロジーが下落。
シカゴ225先物清算値はドル建てが大証比20円安の10930円、
円建ては同35円安の10915円。
(本日の日本市場)
本日の日本市場は、NYダウ続伸や円高一服で買いが
先行するとみられるが、CME225が前日比小幅安の水準で
引けていることから一巡後は上値が重そうだ。
米国の時間外では1-3月期の決算を発表した
米マイクロソフトや、アマゾンなどが下落しています。
週明けから本格化する国内企業の決算発表を前に
様子見気分が強く、週末ということもあって、積極的に
上値を追うような展開にはなりづらそうです。
基本的にはポジション整理をメインに余力確保を
していきたいところです。
予想レンジは中心値10910円を挟み、上限10970円-
下限10840円を想定する。
〇プラス材料
クラレ <3405> ―10年3月期連結業績予想を上方修正
東芝 <6502> ―10年3月期連結業績予想を上方修正で赤字幅縮小
●マイナス材料
ダヴィンチH <4314> ―監理銘柄に指定
(外国証券の寄り付き前の注文動向)
4月23日の東証寄り付き前段階での主要外国証券経由の注文動向は、
10社ベースで、売り2190万株、買い1510万株で、
差し引き680万株の売り越し。
売り越しは9営業日ぶり。金額(10社ベース)も売り越し。
売りセクターに、化学、商社、機械、鉄鋼、自動車、薬品、精密、
小売、銀行、食品など。買いセクターに、電機、精密、自動車、
不動産、海運、証券、化学、ゲームなど
(主なイベントスケジュール)
国内
11:00 パソコン出荷(3月、電子情報技術産業協会)
13:30 全産業活動指数(2月、経済産業省)
海外
15:45 仏・景況感指数(4月)
17:00 独・IFO-景気動向(4月) 98.9
17:30 英・国内総生産(速報値)(1-3月期) 0.4%
18:00 欧・鉱工業新規受注(2月) 季調済,0.7%
21:30 米・耐久財受注(3月) 0.5%
23:00 米・新築住宅販売件数(3月) 4.6%
欧・米FRBのコーン副議長とECBのゴンサレスパラモ理事、
講演(フランクフルト)
中・北京モーターショー(5月2日まで)
米・G20財務相・中央銀行総裁会議(ワシントン、24日まで)
米・決算:ハネウェル・インターナショナル、ゼロックス
【本日の日本相場予想】本日の日本市場はやや売り優勢のスタートか
・NYダウ 11124.92(+7.86)
高値 11153.72
安値 11071.34
・ナスダック総合指数 2504.61(+4.30)
・S&P500 1205.94(-1.23)
・シカゴ225先物清算値(期近物・円建て)
CME 11025
大証終値 11100
21日のNY市場は上昇。
ダウ平均は7.86ドル高の11124.92、ナスダックは
4.30ポイント高の2504.61で取引を終了しました。
アップルなどが急伸するなど景気敏感株が
指数を支える一方で、ゴールドマン・サックスの訴追、
ギリシャ財政などで手控え気分が強く、上値を抑える
要因となりました。
業種別では、不動産やテクノロジー・ハード・機器が
上昇する一方で、医薬品・バイオテクノロジーや
半導体・同製造装置が軟調。
シカゴ225先物清算値はドル建てが大証比50円安の11050円、
円建ては同75円安の11025円。
(本日の日本市場)
本日の日本市場は、昨日の大幅高の反動から
CME225にサヤ寄せしてのやや売りが優勢の
スタート予想です。
前日の急上昇もあって、積極的に買い上がるにも
材料不足とみられる。
その後は外部環境をにらんで神経質な展開が見込まれます。
市場ではギリシャの財政再建の行方に懐疑的な見方が
残っており、ギリシャ国債のCDSの保証料率が急上昇している。
円高が警戒視されることも上値の重さにつながりそうです。
環境関連を中心に、丁寧に押し目をひろっていきたいところです。
銘柄数の増やし過ぎずには注意が必要です。
予想レンジは中心値11050円を挟み、上限11130円-
下限10980円を想定する。
(個別材料)
〇プラス材料
リコー <7752> ―10年3月期連結業績予想を上方修正
日清医食 <4315> ―10年3月期連結利益予想を上方修正
●マイナス材料
川重 <7012> ―10年3月期は22年ぶりの連結営業赤字に
フマキラー <4998> ―10年3月期連結業績予想を下方修正
(外国証券の寄り付き前の注文動向)
4月22日の東証寄り付き前段階での主要外国証券経由の注文動向は、
10社ベースで、売り1940万株、買い2440万株で、
差し引き500万株の買い越し。
買い越しは8営業日連続。金額(10社ベース)も買い越し。
売りセクターに、薬品、商社、精密、自動車、電機、機械、建設、
不動産、保険、小売、化学など。買いセクターに、機械、建設、
通信、化学、自動車、電力、電機、不動産、サービス、鉄鋼など
(主なイベントスケジュール)
国内
08:50 対外対内証券売買(先週分、財務省)
08:50 貿易統計(3月、財務省)
10:00 営業毎旬報告(20日現在、日本銀行)
11:00 民生用電子機器国内出荷
(テレビ・DVD出荷3月、電子情報技術産業協会)
14:00 全国スーパー売上高(3月、日本チェーンストア協会)
海外
17:00 欧・EU加盟国政府の2009年財政赤字、債務データ公表
17:00 欧・PMI製造業景況指数、サービス業景況指数、総合景気指数
(速報値)(4月) 製造業,56.4
17:30 英・マネーサプライM4(3月)
21:30 米・新規失業保険申請件数(先週) 450K
21:30 米・生産者物価指数(3月) 0.5%
23:00 米・中古住宅販売件数(3月) 5.6%
23:00 米・連邦住宅金融局(FHFA)住宅価格指数(2月) -0.1%
21:30 欧・ECBのトリシェ総裁、パパデモス副総裁、
ウェリンク・オランダ中銀総裁ら、講演(フランクフルト)
欧・消費者信頼感指数(速報値)(4月) -17
米・日本銀行の白川方明総裁、
エコノミック・クラブで講演(ニューヨーク)
米・決算:ニューヨーク・タイムズ、ペプシコ、
ベライゾン・コミュニケーションズ、
アマゾン・ドット・コム、マイクロソフト、
アメリカン・エキスプレス、ブラックストーン・グループ
【本日の日本相場予想】本日の日本市場は外部環境の落ち着きで買い先行か
・NYダウ 11117.06(+25.01)
高値 11146.08
安値 11081.47
・ナスダック総合指数 2500.31(+20.20)
・S&P500 1207.17(+9.65)
・シカゴ225先物清算値(期近物・円建て)
CME 11005
大証終値 10900
20日のNY市場は上昇。
ダウ平均は25.01ドル高の11117.06、ナスダックは
20.20ポイント高の2500.31で取引を終了しました。
米主要企業の1~3月期決算発表がピークを迎える中、
好業績を手掛かりに小幅続伸し、また欧州の航空機運航に
再開の目処が立ったことで原油価格が上昇、
エネルギー関連銘柄にも買いが広がりました。
業種別では、医薬品・バイオテクノロジーを除き全面高となっており、
特に自動車・同部品や銀行、エネルギーの上昇が目立った。
シカゴ225先物清算値はドル建てが大証比125円高の11025円、
円建ては同105円高の11005円。
(本日の日本市場)
本日の日本市場は、NY続伸を受け買い優勢のスタート予想です。
為替市場では一時1ドル=93.40円まで円安へ振れる場面が
あったほか、対ユーロでも円安方向へ振れており、輸出関連株を
中心に買いが優勢となりそうだ。
米アップルが時間外取引で大幅高となったことも好感されそうです。
買い一巡後は外部環境の不透明感が依然として
残されていることから模様眺め気分が強まりそうです。
ターゲットは引き続き環境関連を中心も早めの回転を
イメージして取り組んで行きたいところ。
戻り局面を使っての余力確保メインが得策です。
予想レンジは中心値11010円を挟み、上限11080円-
下限10940円を想定する。
(個別材料)
〇プラス材料
安川電 <6506> ―11年3月期連結業績予想は黒字転換
タカラレーベン <8897> ―10年3月期連結業績予想を上方修正
TOTO <5332> ― 10年3月期連結業績予想を上方修正
全日本空輸(ANA) <9202> ― メリルリンチ日本証券は
投資判断を2段階引き上げた。
●マイナス材料
コムシスHD <1721> ―10年3月期連結業績予想を下方修正
アコム <8572> ― 10年3月期連結の業績予想を小幅上方修正
も営業利益は下方修正
(外国証券の寄り付き前の注文動向)
4月21日の東証寄り付き前段階での主要外国証券経由の注文動向は、
10社ベースで、売り1440万株、買い3450万株で、
差し引き2010万株の大幅買い越し。
買い越しは7営業日連続。金額(10社ベース)も買い越し。
売りセクターに、機械、電機、化学、小売、自動車、精密、建設、
証券、地銀、食品、通信、薬品、ガスなど。買いセクターに、銀行、
証券、電機、食品、精密、化学、海運、通信、商社、
自動車、ガラス、機械など
(主なイベントスケジュール)
国内
08:50 主要銀行貸出動向アンケート(4月、日本銀行)
14:00 景気動向指数(2月改定、内閣府)
11:00 西村清彦・日本銀行副総裁、
出張先での金融経済懇談会の冒頭で講演(仙台市)
海外
06:00 米・ABC消費者信頼感指数
16:30 タイ・タイ中央銀行政策決定会合 1.25%
17:30 英・失業率(3月) 4.9%
20:00 米・MBA住宅ローン申請指数(先週)
英・イングランド銀行、金融政策委員会議事録
米・決算:ムーディーズ・インベスターズ・サービス、マクドナルド、
ボーイング、ウェルズ・ファーゴ、モルガン・スタンレー、
eベイ、AT&T、クアルコム、スターバックス、
Eトレード・ファイナンシャル