【本日の日本相場予想】本日の日本市場は外部環境の落ち着きで買い先行か
・NYダウ 11117.06(+25.01)
高値 11146.08
安値 11081.47
・ナスダック総合指数 2500.31(+20.20)
・S&P500 1207.17(+9.65)
・シカゴ225先物清算値(期近物・円建て)
CME 11005
大証終値 10900
20日のNY市場は上昇。
ダウ平均は25.01ドル高の11117.06、ナスダックは
20.20ポイント高の2500.31で取引を終了しました。
米主要企業の1~3月期決算発表がピークを迎える中、
好業績を手掛かりに小幅続伸し、また欧州の航空機運航に
再開の目処が立ったことで原油価格が上昇、
エネルギー関連銘柄にも買いが広がりました。
業種別では、医薬品・バイオテクノロジーを除き全面高となっており、
特に自動車・同部品や銀行、エネルギーの上昇が目立った。
シカゴ225先物清算値はドル建てが大証比125円高の11025円、
円建ては同105円高の11005円。
(本日の日本市場)
本日の日本市場は、NY続伸を受け買い優勢のスタート予想です。
為替市場では一時1ドル=93.40円まで円安へ振れる場面が
あったほか、対ユーロでも円安方向へ振れており、輸出関連株を
中心に買いが優勢となりそうだ。
米アップルが時間外取引で大幅高となったことも好感されそうです。
買い一巡後は外部環境の不透明感が依然として
残されていることから模様眺め気分が強まりそうです。
ターゲットは引き続き環境関連を中心も早めの回転を
イメージして取り組んで行きたいところ。
戻り局面を使っての余力確保メインが得策です。
予想レンジは中心値11010円を挟み、上限11080円-
下限10940円を想定する。
(個別材料)
〇プラス材料
安川電 <6506> ―11年3月期連結業績予想は黒字転換
タカラレーベン <8897> ―10年3月期連結業績予想を上方修正
TOTO <5332> ― 10年3月期連結業績予想を上方修正
全日本空輸(ANA) <9202> ― メリルリンチ日本証券は
投資判断を2段階引き上げた。
●マイナス材料
コムシスHD <1721> ―10年3月期連結業績予想を下方修正
アコム <8572> ― 10年3月期連結の業績予想を小幅上方修正
も営業利益は下方修正
(外国証券の寄り付き前の注文動向)
4月21日の東証寄り付き前段階での主要外国証券経由の注文動向は、
10社ベースで、売り1440万株、買い3450万株で、
差し引き2010万株の大幅買い越し。
買い越しは7営業日連続。金額(10社ベース)も買い越し。
売りセクターに、機械、電機、化学、小売、自動車、精密、建設、
証券、地銀、食品、通信、薬品、ガスなど。買いセクターに、銀行、
証券、電機、食品、精密、化学、海運、通信、商社、
自動車、ガラス、機械など
(主なイベントスケジュール)
国内
08:50 主要銀行貸出動向アンケート(4月、日本銀行)
14:00 景気動向指数(2月改定、内閣府)
11:00 西村清彦・日本銀行副総裁、
出張先での金融経済懇談会の冒頭で講演(仙台市)
海外
06:00 米・ABC消費者信頼感指数
16:30 タイ・タイ中央銀行政策決定会合 1.25%
17:30 英・失業率(3月) 4.9%
20:00 米・MBA住宅ローン申請指数(先週)
英・イングランド銀行、金融政策委員会議事録
米・決算:ムーディーズ・インベスターズ・サービス、マクドナルド、
ボーイング、ウェルズ・ファーゴ、モルガン・スタンレー、
eベイ、AT&T、クアルコム、スターバックス、
Eトレード・ファイナンシャル