【本日の日本相場予想】本日の日本市場は下値模索の展開か
・NYダウ 11018.66(-125.91)
高値 11153.79
安値 10973.92
・ナスダック総合指数 2481.26(-34.43)
・S&P500 1192.13(-19.54)
・シカゴ225先物清算値(期近物・円建て)
CME 10915
大証終値 11090
16日のNY市場は下落。
ダウ平均は125.91ドル安の11018.66、ナスダックは
34.43ポイント安の2481.26で取引を終了しました。
3月住宅着工件数が予想を上回ったことが好感、
小動きで始まったが、SECのゴールドマン告発で
金融中心に急落する展開となった。
業種別では各種金融や銀行を中心に全面安。
シカゴ225先物清算値はドル建てが大証比150円安の
10940円、円建ては同175円安の10915円。
(本日の日本市場)
本日の日本市場は、NY反落やドル円の急落を受けて
CME(10,915円)にサヤ寄せする形での軟調スタート予想です。
高値警戒感や外部環境悪化を警戒し、下値を探る
展開が見込まれる。
為替市場では中国の人民元切り上げの思惑に加え、SECの
ゴールドマン告発を背景とするリスク回避目的の円高が
進んだほか、クロス円取引による対ユーロでの円高も
進行しています。
中小型株中心も余力確保をメインに取り組みたいところです。
先週末の展望で余力確保をメインにとお話ししましたが、
さらにそのイメージを広げる感じで取り組むのが得策です。
環境関連の物色は引き続き行っていきたいところです。
(個別材料)
〇プラス材料
日本テレビ放送網 <9404> ―野村証、投資判断を「1」に引き上げ
KOA <6999> ―三菱UFJ証、投資判断を「2」に引き上げ
東京美装 <9615> ―八木秀記社長が905円でMBO
(経営陣による自社株買収)を実施
JFE <5411> ―10年3月期で経常益600億円
(会社予想400億円)と報じられる(日経)
●マイナス材料
KDDI <9433> ―10年3月期連結は一転最終減益へ
コナミ <9766> ―10年3月期連結業績予想を下方修正
(外国証券の寄り付き前の注文動向)
4月19日の東証寄り付き前段階での主要外国証券経由の注文動向は、
10社ベースで、売り890万株、買い1340万株で、
差し引き450万株の買い越し。買い越しは5営業日連続。
金額(10社ベース)も買い越し。売りセクターに、電機、銀行、地銀、
自動車、精密、商社、海運、不動産、化学、その他製品など。
買いセクターに、小売、化学、不動産、自動車、電機、銀行、
海運、商社、食品、その他製品、ガラスなど
(主なイベントスケジュール)
国内
13:30 特定サービス産業動態(2月、経済産業省)
14:00 消費動向調査(3月、内閣府)
14:00 鉄鋼生産(3月、日本鉄鋼連盟)
14:30 百貨店売上高(3月、日本百貨店協会)
海外
08:01 英・ライトムーブ住宅価格(4月)
18:00 欧・建設支出(2月)
23:00 米・景気先行指標総合指数(3月) 1.0%
26:00 欧・ECBのパパデモス副総裁、
ECB年次報告書を欧州議会の経済金融委員会に提出
(ストラスブール)
欧・トゥンペルグゲレルECB理事、講演(ルクセンブルク)
米・シカゴ連銀のエバンス総裁、
シカゴの金融リテラシー・教育サミットで講演(シカゴ)
欧・欧州委員会のアルムニア委員、講演(ブリュッセル)
米・決算:シティグループ、IBM、ハリバートン