【本日の日本相場予想】本日の日本市場は高値圏でもみ合いか
2日の米国株式市場はグッドフライデーで休場。
シカゴ225先物(時間外)は、ドル建てが大証比85円高の
11395円、円建ては同50円高の11360円。
(本日の日本市場)
本日の日本市場は、円安進行を受けて堅調な展開が
見込まれます。
為替市場では円が一時、1ドル=94円台後半まで下落し、
7カ月ぶりの円安水準をつけており、輸出企業の
業績改善期待を背景に、前週末までの堅調推移を
持続させようです。
一方、2日引け後に3月の国内ユニクロ既存店売上高が
16.4%減少と発表されたことは重しとなりそう、
ファーストリテイリングが軟調推移を辿ると、全般の
利益確定売り気運から小幅な上昇にとどまる可能性も
ありそうです。
今週もベースは基本戦略は押し目買いを中心に、
取り組んでいきたいところです。
ターゲットは引き続き、中堅・成長株がメインが
得策です。
予想レンジは中心値11290円を挟み、上限11370円-
下限11220円を想定する。
(個別材料)
〇プラス材料
シャープ <6753> ―裸眼で3D映像を楽しめる液晶ディスプレーを
携帯電話などへ搭載
三菱マテリアル <5711> ―10年3月期連結営業益予想を上方修正
●マイナス材料
岡野バルブ <6492> ―10年11月期第1四半期は営業益87%減
ポケットカード <8519> ―10年2月期連結業績予想を下方修正
(外国証券の寄り付き前の注文動向)
4月5日の東証寄り付き前段階での主要外国証券経由の注文動向は、
10社ベースで、売り950万株、買い1480万株で、
差し引き530万株の買い越し。
買い越しは3営業日連続。
金額(10社ベース)は売り買い均衡。売りセクターに、機械、化学、
自動車、商社、薬品、通信、繊維など。買いセクターに、電機、機械、
商社、非鉄、化学、小売、不動産、保険、通信、薬品など
(主なイベントスケジュール)
国内
13:30 鉱工業出荷内訳表(2月、経済産業省)
海外
23:00 米・ISM非製造業景況指数(3月) 54.0
23:00 米・中古住宅成約指数(2月) -1.0%
米・スペースシャトル「ディスカバリー」打ち上げ(フロリダ)
中・清明節で休場
豪、仏、独、英、香港・イースターマンデーで休場