【アジア株式市場サマリー】17日の中国・香港株式市場はともに3日続落。他
【アジア株式市場サマリー】17日
前営業日比 売買代金/出来高概算
上海総合指数
大引け 3179.078 76.135安 1232.9億元(上海A株)
高値 3272.975
安値 3176.626
前営業日終値 3255.213 19.247安 1228.7億元(上海A株)
ハンセン指数
大引け 21347.63 264.11安 666.0億香港ドル
高値 21665.79
安値 21218.90
前営業日終値 21611.74 202.18安 625.1億香港ドル
ST指数(シンガポール)
大引け 2813.27 0.66安 14.16億株
高値 2827.91
安値 2807.40
前営業日終値 2813.93 15.23高 13.42億株
KLSE総合指数(クアラルンプール)
大引け 1266.97 2.06安 6.91億株
高値 1272.59
安値 1265.58
前営業日終値 1269.03 1.78安 6.54億株
SET指数(バンコク)
大引け 715.81 0.20安 158億バーツ
高値 719.17
安値 713.59
前営業日終値 716.01 6.37高 145億バーツ
総合株価指数(ソウル)
大引け 1647.84 16.40安 3.72億株
高値 1664.65
安値 1647.66
前営業日終値 1664.24 1.61安 3.63億株
加権指数(台湾)
大引け 7742.17 9.43安 1302.9億台湾ドル
高値 7836.43
安値 7728.88
前営業日終値 7751.60 56.02安 1137.6億台湾ドル
総合株価指数(ジャカルタ)
大引け 2509.576 12.969安 3.91兆ルピア
高値 2542.504
安値 2505.973
前営業日終値 2522.545 27.808高 3.12兆ルピア
総合株価指数(マニラ)
大引け 3048.15 15.78高 17億株
高値 3051.05
安値 3032.78
前営業日終値 3032.37 14.20安 36億株
SENSEX指数(ムンバイ)
大引け 16894.25 18.52安 3.29億株
高値 16979.52
安値 16826.00
前営業日終値 16912.77 35.61高 3.13億株
ベトナム株価指数(ホーチミン)
大引け 434.87 7.23安 N/A
高値 436.41
安値 427.06
前営業日終値 442.10 17.34安 N/A
<中国・香港株式市場> 中国・香港株式市場はともに3日続落。
香港市場は約3週間ぶり安値で引けた。本土系銀行株が大幅に下落した。
【気になるニュース】亀井静香郵政・金融担当相、デリバティブ規制法案国会に提出ありえる
【気になるニュース】12月17日(木)
【要人発言】
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■藤井裕久財務相、暫定税率存廃などマニフェストの修正
藤井裕久財務相は17日の閣議後会見で、2010年度予算編成に関して
民主党がガソリン税などの暫定税率水準の維持などマニフェスト(政権公約)に
反する要望を政府に提出したことに対し、鳩山由紀夫首相が帰国後に
最終判断すると語った。
■亀井静香郵政・金融担当相、デリバティブ規制法案通常国会に提出ありえる
亀井静香郵政・金融担当相は17日、デリバティブ(金融派生商品)
取引などを規制する法案を通常国会に提出することがありえると述べた。
デリバティブ取引をめぐって金融庁は11月半ば、店頭デリバティブ取引
における清算機関への集中促進や、取引情報の報告制度整備、デリバティブ取引に
関する不招請勧誘の規制対象の拡大――などを課題として検討し、法改正が
必要な場合は次期通常国会で改正法案を提出できるよう準備を進めると
発表していた。
■菅直人・副総理兼国家戦略担当相、円安好ましい
菅直人・副総理兼国家戦略担当相は17日、繰り上げ閣議後の会見で、
多くの輸出企業が1ドル90円台で事業計画をたてており、為替が90円に
近づいたことは良かったと述べた。さらに一時期円高が進行した際、
「輸出関連企業へのダメージが心配された」と述べ、「ある程度の円安は
好ましい」との認識を示した。
【注目ニュース】
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■JFEスチール、バイヤウェン炭鉱の権益の20%を取得
JFEホールディングス<5411.T>傘下のJFEスチールは17日、
豪州Qコール社(クイーンズランド州)から同社が開発するバイヤウェン炭鉱
(クイーンズランド州北東部ボウエン地区)の権益の20%を取得すると発表した。
権益取得と設備投資合わせて500億円を投資する。
■NTTドコモ、韓国通信大手のKTの出資比率引き上げ
NTTドコモ<9437.T>は17日、韓国通信大手のKT<030200.KS>への
出資比率を14日付で5.5%に引き上げたことを明らかにした。
提携関係の強化がねらい。従来までの出資比率は普通株で2.2%
だったが、保有していた転換社債をすべて米預託証券(ADR)に転換し、
合わせた出資比率を5.5%とした。
全株を普通株とすることは引き続き検討する。
■シャープ、電機大手フィリップスへのパネル供給の拡大を目指す。
シャープ<6753.T>は17日、オランダの電機大手フィリップス<PHG.AS>
への液晶パネル供給の拡大を目指していることを明らかにした。
同社はソニー<6758.T>や東芝<6502.T>など外部の液晶テレビメーカーへの
液晶パネル供給を増やす方針で、海外勢への販売拡大で自社のテレビ以外
への外販比率5割の達成を図る。
■京セラ スペイン・大規模発電施設にて京セラ製太陽電池
約40MW稼動開始。多結晶シリコン型太陽電池モジュール約19万枚を供給
■積水化学工業、リビアで樹脂製水道管へ進出
■日産自動車、2010年中国販売を10%増の100万台計画
■富士重工業、トヨタと開発連携で、電気自動車を海外展開(2013年)
■スクウェア・エニックス HD、FF13を発売
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【本日の相場概況】12月17日大引けの日経平均株価は小反落。
【本日の相場概況】12月17日大引け
■日経平均 10163.80(-13.61)
■高値10260.12/安値10163.80
■値上がり662/値下がり871/変わらず149
■出来高 18億9703万株
■ジャスダック平均 1155.41(+1.32)
■日経平均株価先物(期近物) 10150(-30)
■TOPIX 896.28(-2.01)
17日の日経平均株価は小反落
大引けの日経平均は前日比-13.61円(-0.13%)の
10163.80円、TOPIX(東証株価指数)は-2.01p
(-0.22%)の896.28pで終了しました。
為替市場が1ドル=90円台へ円安シフトしたことが好感され、
序盤は輸出関連株を中心に買いが先行しました。
しかし引けにかけ、昨日大きく上昇した銀行や不動産など内需株中心に
利益確定の売りが広がり、マイナス圏で取引を終えました。
業種別で見ると33業種中、10業種がプラス圏、23業種がマイナス圏。
上昇率トップは、「石油・石炭」、続いて「鉱業」、一方、下落率トップは、
「不動産」、続いて「証券商品先物」、「保険」となりました。
個別では日立、伊藤忠、郵船などが上昇。一方、サイバー、
ケネディクスなどが下落。
東証1部の騰落銘柄数は、値上がり662銘柄、値下がり871銘柄、
変わらず149銘柄。
出来高は概算18.9億株、(前日比-8.2億株)
売買代金は1兆2191億円(前日比-3163億円)。
新興市場は、マザーズ指数は-1.77%、日経ジャスダック平均は+0.14%、
ヘラクレス指数は-0.71%。
アジア市場は、中国上海総合指数は-1.60%、
香港ハンセン指数は-0.91%、
インドSENSEX指数は-0.04%となっています。